商品市況展望 割愛版
平成19年4月15日記
つい何日か前に新聞・テレビで『59歳主婦・為替証拠金取引で4億円の所得隠し』報道された。世田谷区の主婦で実名まで報道されているが、まあこのサイトでそこまでする気はない。
皆さんが興味あるのは、彼女はどこで儲けたのか?であろうから、ズバリ言います。メインは○○でした…商品先物でも儲かってました。はい、おしまい。
それじゃ面白くも何ともないだろう…(笑)ではなぜ儲かったか?なぜ脱税で挙げられてしまったか?である。
商品先物取引に関しては、ちゃんと税務申告を行ったようだ。第一商品の営業は、ともかく金・プラチナの買いを現物取引のように装って(ちょっと語弊があり、ちゃんと契約を締結するのだから、本当は勘違いする方が悪いと思うが)、買いで勧めるのが基本。たまに暴落するが、基本的には数年間ずっと上げ相場なのだから、タイミングが良ければ大儲けである。その税金に関しては、分離課税なのだから申告したのだろう。というか申告しないと、必ずばれます。
じゃあ為替証拠金取引の方はどうかと言えば、これも基本的に円を売ってドル・ユーロなどを買っておけば、円安だから基本的に儲かる。更にはスワップ金利が入ってくるのだから、引かされた時に我慢さえすればそれも入って来る。
第一商品のスワップ金利が幾らなのかは知らないが、大雑把に1年ほっとけば資金は倍になるくらいは入って来るだろう。日本の金利が大幅上昇するか、大幅な円高が到来しない限りは、円売り・ドル買いをしておけば必ず儲かる。
本来はこの為替取引は、不招請勧誘と言って売り買いを勧めてはならないのであるが、○○がどうだったのかは知っているが言えない…(笑)
ともかくこの為替取引での儲けと言うヤツは、くりっく365の業者(金融庁管轄の公設の取引所会員)以外の分は、分離課税ではなく雑所得扱いである。当方が岡地時代にやっていたのも雑所得扱いになるものだったゆえ、これじゃ儲けても顧客に不利になると受託を止めたわけだ。それでも金融庁の監査は入るし、面倒この上ないのも事実。
当然、○○のも雑所得扱いだから、黙っていれば逃げられると思ったのか、あるいは税金が高過ぎると思ったのか、脱税してしまったわけだろう。そりゃ自己責任は確かだが、儲かれば税金は取られるが損しても返してくれないのであれば、払いたくないのは誰でも同じだ。
本来自由市場であった為替取引であるが、悪徳業者も暗躍していたのも事実であるし、公設の取引所の設立は理解できる。しかしその業者だけは分離課税のお目こぼしで、他は雑所得扱いであり、いわゆるお役人の特権確保でもある。
そのような状態はどうかとも思うが、ともかく税金だけは確りと払いましょう。脱税で挙げられた相場師は、必ず運が堕ちて行くものです。
〔石油製品〕
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今週の原油の値動き |
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4月限(当限) |
前日比 |
9月限(先限) |
前日比 |
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4月9日 |
\48,100 |
20 |
\48,860 |
130 |
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4月10日 |
\47,590 |
-510 |
\48,310 |
-500 |
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4月11日 |
\47,920 |
330 |
\48,720 |
780 |
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4月12日 |
\47,950 |
30 |
\48,940 |
220 |
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4月13日 |
\48,640 |
690 |
\59,570 |
630 |
まずは原油から…先週号においては『中東産原油とWTI原油のサヤは詰まっており、もし調整安が来れば2,000円程度は下げてもおかしくないだろう。しかしそれでも46,000円は下値支持線であり、基本的には5万円台を目指している相場である。押し目買い方針は堅持である。』とコメントした。
今週の相場展開は、10日(火)には一時急落して48,000円台を割り込むものの、その後はすぐに反騰して、週末には高値で49,720円と5万円台寸前まで上昇。もちろん全限一代高値の更新である。
○
東京原油日足
…削除済み…
38,000円台で大底、41,000円台で2番底を確認していた相場は、昨年9月来続いてきた46,000円の強力な上値抵抗線を突破し、ついに5万円をうかがう所まで上昇してきた。
最大押しても46,000円であるとしているわけだが、今週の押しは僅か1,000円程度で48,000円を割り込んだだけ。今後も天井を確認するまでは、下げても46,000円だと判断しておけば良かろう。
このまま上昇を続けて、昨年7月の高値53,200円を更新するのかどうかまではまだ判断できないが、いずれは更新する可能性が高い。上昇相場もそろそろ3ヶ月となるので調整安が先なのかもしれないし、GW前に踏み上げ相場になってしまうのかもしれないし…ではあるが、天井はまた昨年のように7月〜8月という事になるのだろう。
なぜなら、昨年来なかったハリケーンが今年は多いとの予測であり、まあ普通に考えればメキシコ湾岸油田の閉鎖、タンカーの入着遅れ、製油所の被害などが考えられるわけであり、そこで上がらんわけは無かろうと思うわけだ。
○
NY原油日足(週末13日分は入っていません)
…削除済み…
週末13日のNY原油5月限は、前日比0.22ドル安の63.63ドルで終了。上記のチャートはすでに6月限になっているため、それだと前日比0.20ドル安の66.14ドルである。国内換算では100円安程度。
4月2日の68.20ドルからは下げているような格好ではあるが、東京は2日以降も全く下げていないどころか、逆に上げている。
売り方にはこれが納得行かないとしている向きが多いわけだが、実際のところは油種間格差が変なのであり、NY原油が下げていること事態がおかしいとコメントしている通り。
週末のドバイ原油は65.38ドル、オマーン原油は65.67ドルとなっており、北海ブレントに至っては68.97ドルである。本来は高い順にNY原油・北海ブレント・中東産原油となるわけであり、それが逆転しているわけだ。
なぜに本来はNY原油が高いのかといえば、上場しているのがWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)という油種であり、これは軽質油であるためにガソリンなど製品が採りやすいわけだ。重質油になるほど安いのが普通なのであるが、今はそうなっていないわけだ。
ハッキリ言えば、これだとNY原油が安過ぎるか、他油種が高過ぎるかである。ただしWTIは少量しか生産されておらず、実際のNY原油は金融商品と見るべきものである。ということになれば、これは投機的な買いがあまり入っていないために現在の油種間のサヤが形成されていると思われ、プレミアムがオンされていないと当方は判断するわけだ。
ゆえに65ドルは実勢価格であり、特に現状では投機的な買いで上がっているわけではない=上昇余地はまだある、と考えるわけである。
…中略…
東京市場の内部要因では、…中略…
結論として当方の相場観は、どこかで大きな調整安はあろうが、最終的には夏場までに新高値の更新となるだろう。また下げた場合でも、天井を付けない限りは46,000円台までであろう。押し目買い継続の大相場である。
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今週のガソリンの値動き |
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5月限(当限) |
前日比 |
10月限(先限) |
前日比 |
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4月9日 |
\61,950 |
-140 |
\62,920 |
-120 |
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4月10日 |
\61,390 |
-560 |
\62,420 |
-500 |
|
4月11日 |
\62,370 |
980 |
\63,200 |
780 |
|
4月12日 |
\62,860 |
490 |
\63,490 |
290 |
|
4月13日 |
\63,770 |
910 |
\64,330 |
840 |
続いてガソリンです…先週号においては『最近は出来高や人気も低迷して来ているが、現状を考えればGWに向けて更なる急騰の可能性も十分あるだろう。特に6月限〜8月限に青天井の可能性を感じる。押し目買い継続で良いだろう。』とコメントした。
今週の相場展開は、週末には高値で64,730円まで上昇。昨年急落時のボックス相場の上限も、これで完全に上抜けた状態である。
○東京ガソリン日足
…削除済み…
週末はもちろん全限一代高値の更新であるが、7月限・8月限に至っては65,770円となお先物よりも2,000円高い状態。相場格言では『おかめに売り無し、天狗に買い無し』と言われる天狗ザヤであるが、季節商品のガソリンにはあまり当てはまりそうも無い格言である。
なお中部ガソリン市場でも、推奨するのは東京市場と同じ限月の買いである。当限はやらん方が良いと思うが、その他の限月なら東京と比べて安いところは、買っておいて損は無かろう。
さて各限月別の推移を見てみると、
5月限 発会値61,990円 高値63,770円 安値52,600円 現在値63,770円
6月限 発会値58,940円 高値65,090円 安値52,700円 現在値64,960円
7月限 発会値61,960円 高値65,770円 安値52,880円 現在値65,660円
8月限 発会値55,990円 高値65,770円 安値55,400円 現在値65,600円
9月限 発会値61,210円 高値65,250円 安値57,330円 現在値64,900円
10月限 発会値60,500円 高値64,730円 安値59,590円 現在値64,330円
今週末は、全限一代高値の更新である。
さて今週も三菱Fのポジションを記すと、…中略…
結論として当方の相場観は、押し目買い方針に変化無しである。6月限〜8月限は、7万円は言い過ぎかもしれないが、68,000円程度までは駆け上がっても不思議ではなかろう。
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今週の灯油の値動き |
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5月限(当限) |
前日比 |
10月限(先限) |
前日比 |
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4月9日 |
\59,910 |
230 |
\63,740 |
-130 |
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4月10日 |
\59,470 |
-440 |
\62,420 |
-500 |
|
4月11日 |
\59,660 |
190 |
\63,390 |
660 |
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4月12日 |
\60,150 |
490 |
\64,200 |
210 |
|
4月13日 |
\61,030 |
880 |
\65,100 |
900 |
最後に灯油です…先週号においては『若干頭が重くなってきた印象もあるチャートだが、今週安値を下回る下げが出るようなら調整するだろう。しかし先物で6万円以下になる相場ではなく、下げたらまた買われる相場である事は間違いない。』とコメントした。
今週の相場展開は、10日(火)には若干下落するものの、その後またすぐに反騰。結局、週末には65,490円まで上昇する事となった。
○
東京灯油日足
…削除済み…
47,920円で大底、52,700円で2番底を打った相場は、65,000円台半ばまで上がって来ている。
現状のチャートパターンでは、押してもスピード調整の下げ程度であろう。今後、需要期限月が先物にどんどん建って来るわけであり、1月限がスタートする頃には7万円台を記録している可能性は高いだろう。
さて今週も各限月別の推移を記すと、
5月限 発会値58,100円 高値61,250円 安値47,180円 現在値61,030円
6月限 発会値54,030円 高値61,680円 安値47,320円 現在値61,300円
7月限 発会値56,800円 高値61,790円 安値47,920円 現在値61,560円
8月限 発会値51,730円 高値62,230円 安値51,500円 現在値62,020円
9月限 発会値58,600円 高値63,680円 安値55,150円 現在値63,340円
10月限 発会値60,540円 高値65,490円 安値59,950円 現在値65,100円
週末にはまた全限一代高値の更新である。
なおガソリンとのサヤ関係であるが、週末現在では以下のとおり。
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月日 |
4月13日(金) |
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限月 |
ガソリン |
限月間サヤ |
灯油 |
限月間サヤ |
ガソリン−灯油 |
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5月限 |
\63,770 |
|
\61,030 |
|
2,740 |
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6月限 |
\64,960 |
1,190 |
\61,300 |
270 |
3,660 |
|
7月限 |
\65,660 |
700 |
\61,560 |
260 |
4,100 |
|
8月限 |
\65,600 |
-60 |
\62,020 |
460 |
3,580 |
|
9月限 |
\64,900 |
-700 |
\63,340 |
1,320 |
1,560 |
|
10月限 |
\64,330 |
-570 |
\65,100 |
1,760 |
-770 |
さて今週も三菱Fのポジションを記すと、…中略…
しかし相変わらず灯油とジェット燃料をあわせた輸出は好調であり、不需要期になったから下落すると見る向きは少ないようだ。ともかくこの相場を、灯油だと思ったら失敗する。ジェット燃料だから、高くて当たり前!と思っていた方が無難であろう。
結論として当方の相場観は、チャート・季節習性・内部要因の3点とも、踏み上げ相場到来のパターンを示している。よって大型上昇相場はまだ続く可能性が高く、安易な値頃売りは危険である。
〔貴金属〕
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今週の金の値動き |
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4月限(当限) |
前日比 |
2月限(先限) |
前日比 |
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4月9日 |
\2,573 |
2 |
\2,594 |
-5 |
|
4月10日 |
\2,585 |
12 |
\2,611 |
17 |
|
4月11日 |
\2,591 |
6 |
\2,619 |
8 |
|
4月12日 |
\2,599 |
8 |
\2,623 |
4 |
|
4月13日 |
\2,583 |
-16 |
\2,607 |
-16 |
金相場は、先週号においては『過去何度も300円以上の暴落があるため、皆が高所恐怖症になっている相場である。ただしチャートの格好は悪くなく、ストップロスさえ入れておけば問題は無いと割り切るしかないだろう。押し目買い方針の継続である。』とコメントした。
今週の相場展開は、週末には若干緩んだものの、2,626円まで上昇。右肩上がりの上昇を維持している。
○東京金日足
…削除済み…
2月26日の高値2,702円〜6日の安値2,378円までは、324円の暴落であった。しかしその後戻ってからの2番底形成を経て、結局2,626円までの上昇は248円幅に及び、下げ幅の76.5%を達成である。
相場格言では『半値戻しは全値戻し』との格言もあり、いずれは2,700円を奪還して来るのだろう。
もしもこの相場が、本当にまだ強い相場であれば、大きな流れでは夏場にこの下げ幅の倍返しで2,702円+324円=3,026円まで駆け上がる可能性も否定は出来ない。
ただし今週は、10日にNY原油やその他の商品も大きく下げたので、さすがに金相場も一度は下がるのか?と考えたのであるが、どうもその考えは失敗だったようだ。
G7明けの週明けは、NY金の急騰からまた東京市場も急騰が予測され、一気に2,700円が見えて来る上昇が予測される。なかなか確りした相場展開である。
なお取組内部要因で…中略…
○NY金日足(週末13日分は入っていません)
…削除済み…
G7明けの週末のNY金は、為替相場に対しては現状追認の共同声明が出され、また米卸売物価指数の上昇でインフレ懸念が再燃するなどファンドの買い意欲を高めたため、前日比10.2ドル高の急騰で689.9ドルでの終了。高値は690.5ドルまで出ており、東京市場の週明け寄り付き換算値は42円高程度の見込みである。
現状では一目均衡表の上を走る相場であり、チャートの格好は悪くない。暴落前の高値692.5ドルまであと僅かである。
なお東京市場のチャートも、一目の雲の上に出て来ている。
CFTC発表による4月10日現在のファンドの建て玉報告は、約11万3,000枚のロング。前回発表よりロングが19,000枚ほどの増加である。週末には、さらに増加しているだろう。
結論として当方の相場観は、早晩新高値更新の相場となりそうだ。押し目買い方針継続で良いだろう。
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今週の白金の値動き |
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4月限(当限) |
前日比 |
2月限(先限) |
前日比 |
|
4月9日 |
\4,793 |
16 |
\4,725 |
5 |
|
4月10日 |
\4,800 |
7 |
\4,747 |
22 |
|
4月11日 |
\4,821 |
21 |
\4,762 |
15 |
|
4月12日 |
\4,843 |
22 |
\4,788 |
26 |
|
4月13日 |
\4,835 |
-8 |
\4,766 |
-22 |
プラチナ相場は、先週号においては『最高値更新まであと僅かのところまで来ている。基本的には押し目買いの展開であり、相場もファンドが買っている限りまだ高いだろう。しかし下がる時にはドカンと来るのがこの銘柄の特徴であり、あまりに高値飛び付き買いをするのは危険である。』とコメントした。
今週の相場展開は、12日には4,788円と新高値更新である。週末は若干下げたものの、週明けはまた上昇し、4,800円台に乗せて来そうだ。
○東京白金日足
…削除済み…
2月26日の高値4,782円〜6日の安値4,286円までは、僅か6営業日で497円の大暴落。しかしそこから反騰した相場は、12日ついに4,788円と最高値更新の動きとなった。
週明けは金相場の急騰から、プラチナ相場も4,800円台に乗せてくる可能性は高く、さてどこまで舞い上がるか?
さすがにここからの高値を買い進む気にはならないが、値頃感抜きで考えれば500円下げた相場が倍返しを演じるならば、ズバリ5,300円近くまで上昇しても不思議ではないため、急落したら買うはあっても、新規売りはチャートにひびが入らない限り危険であろう。
○NYプラチナ日足(週末13日分は入っていません)
…削除済み…
週末のNYプラチナは、前日比6.9ドル高の1286.4ドルで終了。為替は119円16銭と小動きであるため、東京市場週明け換算では60円高程度となる。
なおこちらもチャートでは、きれいな上昇トレンドを維持しており、2月の高値をすでに更新中。
さて内部要因では、…中略…
なお週末現在で当先のサヤは、69円の逆ザヤ。逆ザヤが100円以上の場面を買っておけば儲かる図式は健在だが、ちょっとこのところは出ていない。
結論として当方の相場観は、さすがにここからの高値を買い進む気はないが、トレンドはなお高値を示唆している。チャートが完全に壊れない限り、新規売りは危険であり、押し目買い方針とするのが良いだろう。
〔穀物〕
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今週のコーンの値動き |
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