商品市況展望
平成19年6月3日記
先週号でコメントしたファンドへ向かってのガソリン売りは、ファンドの投げにあわせて利食いすれば成功となったものの、どう見てもチャートの格好は悪いと思えた貴金属は下落せず逆に上昇。穀物相場も下げるスピードよりは上がるスピードが速く、アラビカコーヒーまでも週末のNY市場で急騰している。
どうも最近の商品相場全体に言えるが、売りでは取りづらく、買いは引かされても我慢していればなぜか儲かるケースが多いように思える。当方のレポートもこのところ、買い推奨のものは当るケースが多いが、売り推奨のものは曲がるケースが多い気がする。ただ、下がると思っているものを買いだとコメントするわけにも行かないしねえ…
さてそう考えれば、結局は今の相場は全体として上げ基調。ファンドやら、年金基金やら、はたまたETFやらという大きなお金は商品市場に確実に流れ込んでおり、一般投資家主体の国内市場のみは法改正から出来高の低迷が明らかなものの、海外市場が上がれば国内市場も上がる…という図式である。
さらには為替証拠金取引やドルまたはユーロ預金の人気が高いおかげで、為替は常に円安傾向。これも国内商品相場には買い材料になっている。そりゃゼロ金利は無くなったとはいえ、ドルやユーロで持っておけば金利差から確実に儲けが出る情勢。これが逆流しない限りは、当分大きな円高到来はしそうもないし…
また株式市場も、何だかんだ言って高いまま。たまに中国株が急落するが、今のところそれが世界同時株安に波及して行かない。株が下がらん時は、商品も下がらんケースは多い。
国内株式市場も、やっと小型株も見直されてきそうな気配である。まあ下がるだけ下がってしまった銘柄も多いからねえ…よく見ると、買いたい銘柄はいっぱいある。
不動産価格は場所によってかなり動きは違うのだろうが、東京都内の高級マンションとかは1億程度の中古物件が、ここ1年ほどで20%は上昇している。逆に郊外の3000万〜4000万円程度の物件は全く上がらん様であり、お金の流れは完全に2極化しているのだろう。
〔石油製品〕
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今週の原油の値動き |
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5月限(当限) |
前日比 |
10月限(先限) |
前日比 |
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5月28日 |
\49,440 |
-20 |
\51,270 |
-430 |
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5月29日 |
\49,340 |
-100 |
\50,930 |
-340 |
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5月30日 |
\49,240 |
-100 |
\49,640 |
-1290 |
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5月31日 |
\49,250 |
10 |
\49,480 |
-160 |
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6月1日 |
\49,260 |
10 |
\49,880 |
400 |
まずは原油から…先週号においては『先週予測の調整安はまだ到来していないが、買うならやはり3,000円程度の調整安を待ちたい。』とコメントした。
今週の相場展開は、31日には安値で49,330円まで下落。5月22日の高値51,780円からは2,450円の調整安を入れ、その後週末に反発した状況である。
○
東京原油日足
…削除済み…
やっと調整が入ってくれた展開であるが、これでほぼ調整は完了したと言って良いだろう。相対力指数も50ポイント辺りまで下げ、次はまた今年の新高値〜昨年夏場の高値52,000円台、53,000円台を目指して上昇して行く相場であろうと考える。
ともかく今年は、ラ・ニーニャ現象の発生からハリケーンの当たり年であると言われている。実際どうなるかはもちろん判らぬが、そのような懸念がある限り、下がりづらく上がりやすい環境にはあると言える。
○
NY原油日足(週末1日分は入っていません)
…削除済み…
NY原油も4月2日の68.20ドル、5月1日の67.78ドルから62ドル台まで調整安を入れ、週末1日は65ドル台まで再び上昇。このもみ合いは、いずれ上に放れるパターンであろう。
いずれは昨年の高値78ドル台をトライするとは思っているわけで、応分の押しが入った後だけに取組は軽くなっているだろう。
なおNY原油は65.08ドルであるが、オマーン原油は64.12ドル、ドバイ原油は64.23ドル、そして北海ブレントは69.07ドルである。
この日は中東産原油よりは多少高くなったNY原油であるが、それでも北海ブレントよりはまだ4ドルも安い。本来はNY原油が高いのが普通であるから、そうならなければNY原油の下値は浅い=NY原油は過剰に売られ過ぎ!と考えるのが妥当だろう。これが通常のサヤになるまでは、原油相場は天井を打たないと考える。
…中略…
東京市場の内部要因では、…中略…
結論として当方の相場観は、調整安は完了であり、また上昇相場がやって来るだろう。買い方針である。
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今週のガソリンの値動き |
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6月限(当限) |
前日比 |
11月限(先限) |
前日比 |
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5月28日 |
\65,040 |
-780 |
\65,550 |
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5月29日 |
\64,740 |
-300 |
\65,440 |
-110 |
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5月30日 |
\63,620 |
-1120 |
\63,840 |
-1600 |
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5月31日 |
\63,870 |
250 |
\63,700 |
-140 |
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6月1日 |
\63,700 |
-170 |
\64,090 |
390 |
続いてガソリンです…先週号においては『大勢ではまだ上の相場と考えるものの、現状のファンド買い過ぎの相場を飛び付き買いするのは抵抗がある。押し目を待つ作戦としたい。』とコメントした。
今週の相場展開は、31日には63,670円まで下落。28日には高値で66,100円を記録したが、結局は2,430円の急落を入れ、その後週末に若干反発して終了する事となった。
○東京ガソリン日足
…削除済み…
結局は発会天井となったわけだが、後述するがこれでファンドの大量買いは整理された。相対力指数も50ポイント割れまで下がり、応分の押しは完了である。
先週は買えない相場であるとしていたが、これで『いずれは7万円台相場も出るのだろうと思っている』という環境は整ったと考える。相場は絶好の買い場を提供してくれたと思う。
さて各限月別の推移を見てみると、
7月限 発会値61,960円 高値66,630円 安値52,880円 現在値63,700円
8月限 発会値55,990円 高値66,630円 安値55,400円 現在値64,040円
9月限 発会値61,210円 高値66,120円 安値57,330円 現在値63,590円
10月限 発会値60,500円 高値65,790円 安値59,590円 現在値63,100円
11月限 発会値63,900円 高値65,960円 安値61,510円 現在値63,480円
12月限 発会値66,070円 高値66,100円 安値63,670円 現在値64,090円
今週は12月限が発会した28日に10月限とその12月限が一代高値更新。12月限は31日に一代安値を記録である。
さて今週も三菱Fのポジションを記すと、…中略…
1日現在のスポット価格は、65,000円台まで若干下落。また31日現在の輸入採算価格は72,200円となっており、24日比2,500円安である。
5月26日時点の在庫は、前週比0.7%減の215.2万klと2週連続の減少である。
このスポット市場の下げは元売の定修明けを見込んだものであり、輸入採算価格は原油相場の軟調を映したものであるが、原油も応分の押し目は完了したと見ている当方は、この材料で下落するとは思えない。
結論として当方の相場観は、ファンドの大量投げ売りにより、取組は軽くなっただろう。下落懸念はこれで一つ消えたわけであり、調整安は完了したとの見方である。押し目買い方針だ。
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今週の灯油の値動き |
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6月限(当限) |
前日比 |
11月限(先限) |
前日比 |
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5月28日 |
\60,950 |
-310 |
\67,320 |
|
|
5月29日 |
\60,790 |
-160 |
\67,140 |
-180 |
|
5月30日 |
\59,680 |
-1110 |
\65,380 |
-1760 |
|
5月31日 |
\59,710 |
30 |
\65,200 |
-180 |
|
6月1日 |
\59,970 |
260 |
\65,590 |
390 |
最後に灯油です…先週号においては『週明けの発会ではなお上ザヤで68,000円台を記録するだろうが、それで発会天井となるかどうかに注目。ファンドの買い過ぎは明らかであり、調整安が出なければ高値を買い進む気にはならぬ状況である。』とコメントした。
今週の相場展開は、週明け発会した12月限が順当に順ザヤを買われ67,900円を記録。68,000円台には届かなかったが、それで発会天井となって31日には65,180円まで下落。2,720円の下落を演じる事となった。
○
東京灯油日足
…削除済み…
予想通りに発会天井となり、相対力指数も50ポイント台まで下落した。これで調整安はほぼ完了しただろう。
仮にもう一段の調整安が出るとしても、一目の厚い雲で支えられるものと想定され、買い下がれば取れる相場であろうと考える。
さて今週も各限月別の推移を記すと、
7月限 発会値56,800円 高値62,060円 安値47,920円 現在値59,970円
8月限 発会値51,730円 高値62,710円 安値51,500円 現在値60,570円
9月限 発会値58,600円 高値64,050円 安値55,150円 現在値61,590円
10月限 発会値60,540円 高値65,560円 安値59,950円 現在値62,660円
11月限 発会値66,000円 高値67,190円 安値62,300円 現在値64,010円
12月限 発会値67,900円 高値67,900円 安値65,180円 現在値65,590円
今週は28日に発会した12月限がその寄付きで一代高値を記録であり、31日に一代安値を記録である。
なおガソリンとのサヤ関係であるが、週末現在では以下のとおり。
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月日 |
6月1日(金) |
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限月 |
ガソリン |
限月間サヤ |
灯油 |
限月間サヤ |
ガソリン−灯油 |
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7月限 |
\63,700 |
|
\59,970 |
|
3,730 |
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8月限 |
\64,040 |
340 |
\60,570 |
600 |
3,470 |
|
9月限 |
\63,590 |
-450 |
\61,590 |
1,020 |
2,000 |
|
10月限 |
\63,100 |
-490 |
\62,660 |
1,070 |
440 |
|
11月限 |
\63,480 |
380 |
\64,010 |
1,350 |
-530 |
|
12月限 |
\64,090 |
610 |
\65,590 |
1,580 |
-1,500 |
期近がガソリンの方が高いのは当たり前だが、10月限以降のサヤは変だ。ただし最近は、あまりサヤ取りをする玉がなさそうだからねえ…
さて今週も三菱Fのポジションを記すと、…中略…
1日現在のスポット価格は59,000円台での推移であり、31日現在の輸入採算価格は68,900円と、24日比1,200円安である。
5月26日時点での国内在庫は、前週比2.2%増の223.0万kl。今は使わない灯油のスポットが上がらないのは当然であるが、原油価格が上昇を続ければ需要期の先物には関係の無い話であろう。
結論として当方の相場観は、ファンドの大量投売りにより下落した相場であるが、その完了=調整安の完了であろう。相場は再び押し目買いに転換である。
〔貴金属〕
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今週の金の値動き |
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6月限(当限) |
前日比 |
3月限(先限) |
前日比 |
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5月28日 |
\2,568 |
13 |
\2,593 |
12 |
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5月29日 |
\2,560 |
-8 |
\2,585 |
-8 |
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5月30日 |
\2,570 |
10 |
\2,597 |
12 |
|
5月31日 |
\2,572 |
2 |
\2,598 |
1 |
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6月1日 |
\2,606 |
34 |
\2,630 |
32 |
金相場は、先週号においては『チャート判断では売り。メリーマン予測どおりなら今回の調整安は深い可能性もあり、値頃での買いはしばらく待った方が良いだろう。』とコメントした。
今週の相場展開は、下げ渋った相場が週末に上昇。再び2,600円台を回復し、2,630円で終了する事となった。正直言えば意外な展開であるが、要は貴金属に関しては当方が曲がり屋だったと言うことか…
○東京金日足
…削除済み…
2,700円乗せに3度トライして跳ね返されている相場は、一目の雲の中まで入って変則的な三尊天井を形成。ズルッと一段安を考えるのが普通だと思うが、週末は再び雲の上に抜けて来た。
週末のNY金は10ドルほど急騰しており、このままだと週明けは更に30円は高い。となると2,660円台となるわけで、4度目の2,700円台乗せにトライできるところまで来るわけだ。
当方の甘言に乗って売ってしまった方には申し訳ないが、2,700円乗せと来たら踏むしかあるまい。積極的にやるなら、損切り途転買いである。ただし週明けにすぐに踏むかどうかは微妙なところで、大体が週明けの動きと逆に動くケースも多いため、火曜日に反落したら今回も週明けが高値になるかもしれないし…といったところだ。
○NY金日足(週末1日分は入っていません)
…削除済み…
4月20日の698.0ドル、5月7日の693.3ドルでWトップを打った相場は、チャートでは670ドルを割れて完成。その後完全に雲の下にも抜けている格好は悪い姿だったのだが、結局は651.5ドルで下げ止まって週末2日間で急騰である。
1日のNY金は、前日比10.2ドル高の急騰で671.2ドルの終了。再び雲の中に入ってきた格好であるが、ほぼWトップのネックラインのところまで戻った格好である。
チャートではここが再び戻り売りのポイントであるが、さてどうなるものやら…?
…中略…
結論として当方の相場観は、もっと下がるだろうと思っていた相場観が曲がった展開であり、2,700円台乗せなら売り玉は踏むしかあるまいとの判断。週明けも高いのは必至だが、火曜の動きが重要だろうと考える。
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今週の白金の値動き |
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6月限(当限) |
前日比 |
3月限(先限) |
前日比 |
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5月28日 |
\4,965 |
-39 |
\4,876 |
-38 |
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5月29日 |
\4,947 |
-18 |
\4,859 |
-17 |
|
5月30日 |
\4,954 |
7 |
\4,889 |
30 |
|
5月31日 |
\4,962 |
8 |
\4,895 |
6 |
|
6月1日 |
\5,045 |
83 |
\4,995 |
H100 |
プラチナ相場は、先週号においては『チャートは明らかに悪化しており、大勢では強い相場かもしれないが、目先はまず4,600円台まで下がるのが先だろう。調整安の到来中の相場と見る。』とコメントした。
今週の相場展開は、30日には安値で4,850円まで下落するものの、その後反発に転じた相場が週末に急騰。ストップ高まで買われ、4,995円まで上昇する事となった。
○東京白金日足
…削除済み…
足掛け3ヶ月も上昇相場を演じた相場は、5,000円台の買い疲れで本格調整局面入りと考えていたのだが、5,039円〜4,850円までわずか200円弱下げただけで、また急反発となっている。
正直、当方には意外な展開であるが、週末のNYプラチナは東京市場高と金高、為替の122円台への円安もあり、週明けはまた幾らかは高く始まりそうだ。
○NYプラチナ日足(1日分は入っていません)
…削除済み…
どう見てもWトップだろう…と見えたチャートであるが、週末のNYプラチナは前日比9.8ドル高の1295.6ドルで終了。週明け東京市場換算値は、すでに1日の夜間取引で急騰していたため16円高程度ではあるものの、1,300ドル台を回復してくると再び雲の上に相場は出て来る。
先のJ・マッセイ社による需給報告では、今後半年間の予想価格帯は1,200ドル〜1,400ドルとされたわけだが、5月の高値1,350ドル台と50ドル足らず、安値も1,250ドル台と50ドル足らずだったわけだ。
さて内部要因では、…中略…
なお週末現在で当先のサヤは、50円の逆ザヤ。相変わらずの逆ザヤではあるが、買い場となる100円以上の逆ザヤからは大幅に詰まっている。売り玉の踏みなら金勘定があるのだから仕方ないが、新規でわざわざ買いたいサヤではない。
結論として当方の相場観は、大勢で上昇相場なのはわかっているが、週末はファンドの大量買いによって急騰した相場であり、とがめが出る可能性もある。すぐに飛び付き買いをしたい相場ではないと考える。
〔穀物〕
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今週のコーンの値動き |
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7月限(当限) |
前日比 |
5月限(先限) |
前日比 |
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5月28日 |
\26,760 |
-90 |
\27,260 |
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