商品市況展望 割愛版
平成19年6月24日記
今週は19日にほとんどの商品が目先天井を付けて、急落の状況となっている。商品はそれぞれ個別の材料があるわけだが、最近のビックプレイヤーはインデックス型ファンドであり、欧州や米国の巨大ファンドマネーが動いて価格形成するわけで、個別の材料よりも彼らの動向が物を言う。
おそらくこれは商品市場だけに限らず、株式市場だろうが不動産市場だろうが同じなのだろう。
元々ヘッジファンドと呼ばれるものの資金のバックボーンは、資産家のプライベートな資金であったわけだが、先週号でもお伝えしたとおり今は、年金基金などは言うに及ばず、中国やシンガポールなどの中央銀行の資金さえ流入しているらしい。
それが低金利の日本で調達され、レバレッジを効かせて市場に流入するわけだ。だから為替も円高にはならない。
さてそんなファンドであるが、米国では大手ファンド・ブラックストーンが上場する。上場によって得る同社の会長の創業者利益は、何と2300億円に達すると見込まれているというのだから凄まじい。
これがバブルなのかどうかは意見が分かれるところであろうが、投機の世界では日本勢がまだ欧米に対して後塵を拝しているのは否めない。特に日本の商品先物市場は、18世紀の大阪・堂島の米相場から始まった伝統のあるものなのに、外資にいいようにされているのは残念としか言いようが無い。
ただしいずれは、『日本人のための日本人によるファンド=ヤマトファンド』というようなものが作られていかねばならぬだろう。自動車、精密機械などの製造で世界に冠たる技術力を誇る日本が、金融の世界で何時までも世界に遅れを取ってどうする?というのが大和魂だろう。
現在、国内商品取引所は24時間取引の構築を目指して動き出したようであり、いずれにしても先物の世界は大きく変化を遂げて行く事は確実。そんな中でどうするのかであり、様々なプランが当方の頭の中には一応ある。
それはそれとして、今の相場はその資金流入ということから考えれば、まだ確実に買い相場の中にいるだろうと思われる。これが反転して売り相場の時代に入る事も当然あるだろうが、その時はおそらく現在の円キャリートレードが巻き戻しに入る時だろう。
そうなった場合は、下手すれば小さな国の中央銀行は吹っ飛ぶくらいの事件が起きるはずであり、逆に言えばそういう事態が起きてから延々と売り!を考えても遅くないのでは?と当方は思っている。
〔石油製品〕
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今週の原油の値動き |
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6月限(当限) |
前日比 |
11月限(先限) |
前日比 |
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6月18日 |
\51,090 |
200 |
\52,970 |
380 |
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6月19日 |
\51,250 |
160 |
\53,430 |
460 |
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6月20日 |
\51,100 |
-150 |
\52,990 |
-440 |
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6月21日 |
\51,090 |
-10 |
\52,890 |
-100 |
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6月22日 |
\50,940 |
-150 |
\52,510 |
-380 |
まずは原油から…先週号においては『今年の新高値を更新した相場であるが、今後調整局面入りで下げたとしても51,000円台がせいぜいだろう。次は史上最高値更新をターゲットであり、越えても6月中は天井打ちにはならないだろう。』とコメントした。
今週の相場展開は、19日には上場来最高値となる53,610円まで上昇。その後は1,000円ほどの下落調整局面に入って週を終えた。
○
東京原油日足
…削除済み…
今週19日に記録した高値は、昨年7月の53,200円の史上最高値を更新する上場来最高値である。
その後若干押しているものの、先週号でもコメントしたとおり『天井形成はハリケーンシーズンである可能性は高く、昨年はそれが来なかったわけだが、今年はすでにハリケーンの多発が危惧されているわけであり、少なくともこの6月に天井を打つことはなかろう。』とする考え方に変化は無い。
ただし現状では、4月・5月・6月の3段上げは相対力指数での逆行であり、押しは50ポイント割れまで調整してから次の上昇波動に入っている。今回もそうなるかどうかは判らぬが、2,000円〜3,000円程度の押しが入って次の上昇に移るのか理想的だ。そして次の高値を7月半ばに記録するのがわかりやすい。
いずれにしてもトレンドは右肩上がりのままであり、51,000円台まで押してくれれば絶好の買い場となるだろう。
○
NY原油日足(週末22日分は入っていません)
…削除済み…
週末22日のNY原油8月限は、前日比0.49ドル高の69.14ドルで終了。東京市場換算だと270円高の計算になる。
チャートでは4月以来の62ドル〜68ドルのもみ合いを上放れしている状態であり、6ドル幅のもみ合いの倍返しなら74ドル台は狙えるだろう。押してもせいぜいが65ドルの相場に見えるため、弱気出来る状況ではないだろう。
なお前々からコメントしている通り、北海ブレントはすでに71ドル台、ドバイ・オマーンの中東産原油も67ドル台でNY原油と価格差はさほどない。となればNY原油の74ドルが、突拍子もない高値だとは到底思えぬ。昨年のNY原油の高値は78.40ドルでもあるゆえに…
…中略…
東京市場の内部要因では、…中略…
なお目先のポイントであるが、全米原油在庫は大幅に増加しているが、問題は老朽化した製油所でガソリン消費をまかなえるかどうか。また原油相場はこれからハリケーンシーズンを迎えるわけで、これのある無しで大きく変動する可能性があるわけで、ある意味天候相場期突入と同じである。
ただし今夏のラニーニャ現象は、米気象予報機関NWSによると、むこう数ヶ月間米国の天候に影響を与えず、ずれ込む見込みであるとの見込みを出している。穀物相場にも影響を与えるラニーニャ現象は、今夏の最大の注目点である。
結論として当方の相場観は、チャートパターンから見れば目先は調整安先行の場面でもおかしくないが、押しても51,000円台だろう。右肩上がりの相場上昇はまだ続くと思われ、7月半ばには更に高値が出ているだろうと考える。
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今週のガソリンの値動き |
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6月限(当限) |
前日比 |
11月限(先限) |
前日比 |
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6月18日 |
\66,040 |
-100 |
\65,960 |
100 |
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6月19日 |
\65,940 |
-100 |
\66,430 |
470 |
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6月20日 |
\65,580 |
640 |
\66,060 |
-370 |
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6月21日 |
\68,030 |
1450 |
\66,260 |
200 |
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6月22日 |
\68,380 |
350 |
\65,550 |
-710 |
続いてガソリンです…先週号においては『調整安が出ても1,000円〜2,000円がせいぜいだろう。目先は68,000円台に向けて、一段高の公算が高いだろう。』とコメントした。
今週の相場展開は、19日には66,740円の高値まで上昇。13日の安値62,590円からは4,150円の上昇であったが、その後は65,500円どころまで1,000円強の調整安局面となった。
○東京ガソリン日足
…削除済み…
今年の最高値更新後に調整安局面を迎えているが、未だ右肩上がりのチャートであることは間違いない。押しても64,000円どころがせいぜいであろうし、大した下げは考えづらい。
また週末に下げたのは、○○・ファンドの手仕舞い売りの影響が大と思われるが、途転して大きく売って行く事態にでもならない限り、下げは限定的だろう。その他の外資系ファンドは大きく買っている事もあり、下がらん事も有り得る。
さらに逆ザヤに推移してしまった相場は、切り返すと早い可能性も高く、やはり買いを主体で考える相場であろう。
さて各限月別の推移を見てみると、
7月限 発会値61,960円 高値68,410円 安値52,880円 現在値68,380円
8月限 発会値55,990円 高値68,180円 安値55,400円 現在値68,100円
9月限 発会値61,210円 高値67,180円 安値57,330円 現在値66,810円
10月限 発会値60,500円 高値66,230円 安値59,590円 現在値65,700円
11月限 発会値63,900円 高値66,150円 安値61,510円 現在値65,370円
12月限 発会値66,070円 高値66,740円 安値62,590円 現在値65,550円
今週は19日に先物12月限と11月限が一代高値更新であり、その後10月限・9月限が21日に一代高値をさらに更新し、8月限・7月限の期近2本は週末22日まで一代高値を更新した。
来週納会を迎える7月限は踏み上げ相場の様相であり、先週のコメントで68,000円台を目指して上昇するとしたものが、期近から実現した格好である。
なお現状での逆ザヤ相場への推移は、季節要因からして特に不自然ではないが、やはり逆ザヤは買われやすい環境の相場となるだろうと思われる。
…中略…
なおその他の主な取引員のポジションは、…中略…
今週のスポット価格は、73,000円台での推移。また21日現在の輸入採算価格は71,900円となっており、14日比1,100円高。
6月16日時点の在庫は、前週比2.6%減の204.2万klと2週ぶりの減少である。
レギュラーガソリンの全国販売平均価格は、リッター138.9円と前週と変わらず。元売は値上げに踏み切ってきたためスポット価格も急上昇であり、これが期近の68,000円台乗せに繋がっている。
結論として当方の相場観は、幾ら下げても64,000円どころがせいぜいだろう。最終的には期近と同様に68,000円台を目指す展開に変化は無いだろう。
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今週の灯油の値動き |
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6月限(当限) |
前日比 |
11月限(先限) |
前日比 |
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6月18日 |
\61,500 |
-70 |
\68,000 |
-50 |
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6月19日 |
\61,600 |
100 |
\68,530 |
530 |
|
6月20日 |
\61,310 |
-290 |
\68,240 |
-290 |
|
6月21日 |
\61,450 |
140 |
\68,700 |
460 |
|
6月22日 |
\60,700 |
-750 |
\67,890 |
-810 |
最後に灯油です…先週号においては『週末には全限一代高値を更新してから軟化したが、押してもしれているだろう。いずれ7万円台相場になって来ると思われ、押し目買い方針には変化無しである。』とコメントした。
今週の相場展開は、19日には68,940円と今年の最高値を更新。しかし週末に掛けては調整安局面に入り、1,000円強の調整安を演じることとなった。
○
東京灯油日足
…削除済み…
13日の65,010円から一気に3,930円上げた相場であるが、仮に調整局面が長引いたとしてもその安値は割り込まないだろう。
右肩上がりのトレンドに変化は無く、いずれは7万円台に乗せてくる展開と考えている。
さて今週も各限月別の推移を記すと、
7月限 発会値56,800円 高値62,200円 安値47,920円 現在値60,700円
8月限 発会値51,730円 高値63,310円 安値51,500円 現在値62,300円
9月限 発会値58,600円 高値64,840円 安値55,150円 現在値63,590円
10月限 発会値60,540円 高値66,110円 安値59,950円 現在値64,960円
11月限 発会値66,000円 高値67,540円 安値62,300円 現在値66,370円
12月限 発会値67,900円 高値68,940円 安値65,010円 現在値67,890円
今週は8月限が21日に、その他の限月が19日に一代高値を更新した。当限はさすがに不需要期で上げていないが、その他の限月はすべて軒並み一代高値の更新であり、全くガソリンと遜色の無い上げである。
なおガソリンとのサヤ関係であるが、週末現在では以下のとおり。
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月日 |
6月22日(金) |
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限月 |
ガソリン |
限月間サヤ |
灯油 |
限月間サヤ |
ガソリン−灯油 |
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7月限 |
\68,380 |
|
\60,700 |
|
7,680 |
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8月限 |
\68,100 |
-280 |
\62,300 |
1,600 |
5,800 |
|
9月限 |
\66,810 |
-1,290 |
\63,590 |
1,290 |
3,220 |
|
10月限 |
\65,700 |
-1,110 |
\64,960 |
1,370 |
740 |
|
11月限 |
\65,370 |
-330 |
\66,370 |
1,410 |
-1,000 |
|
12月限 |
\65,550 |
180 |
\67,890 |
1,520 |
-2,340 |
このサヤで見れば、買い狙いはガソリンなら先物で、灯油なら10月限・11月限ということになろうか。
なお来週発会する1月限は、順当ならガソリンは若干の順ザヤで、灯油は大きく順ザヤで発会するだろう。
…中略…
その他の主要取引員のポジションは、…中略…
今週のスポット価格は60,000円台での推移であり、21日現在の輸入採算価格は73,100円と、14日比2,500円高である。
6月16日時点での国内在庫は、前週比4.8%増の244.4万klと2週連続の増加。生産量が増加しての在庫の増加であるが、輸入採算価格は急騰で輸出に廻せば元売は大儲けできる。
今は相場の頭が抑えられている印象も多少あるが、スポットで調達してジェット燃料に加工し輸出すれば、一気にまた変わる可能性はある。おそらくそのような輸出をあまりに多く行えば、消費者からの反発があると抑え気味なのかもしれない…
結論として当方の相場観は、来週は1月限の発会もあるわけであり、チャートは更に好転するだろう。押し目買いの好機は近いと見る。
〔貴金属〕
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今週の金の値動き |
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6月限(当限) |
前日比 |
3月限(先限) |
前日比 |
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6月18日 |
\2,616 |
36 |
\2,643 |
41 |
|
6月19日 |
\2,608 |
-8 |
\2,631 |
-12 |
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6月20日 |
\2,618 |
10 |
\2,644 |
13 |
|
6月21日 |
\2,607 |
-11 |
\2,631 |
-13 |
|
6月22日 |
\2,600 |
-7 |
\2,624 |
-7 |
金相場は、先週号においては『他商品高と円安の影響で一段高をするのか、それとも長期金利の上昇からリスクマネーの流出が起きるのか、定かではない。よってしばらく様子見としたい。』とコメントした。
今週の相場展開は、20日には2,649円の高値まで記録するものの、総じて2,600円台前半での小動きな展開となった。
○東京金日足
…削除済み…
2,700円台乗せとなれば、もみ合い上放れで急騰の可能性もあるわけだが、今のところそこまでの勢いは感じられない。しかし下値も円安が支える格好になっており、底堅い。
正直今は、他商品高やファンドマネーの流入で一段高を演じるのか?それとも金利上昇からのリスクマネーの流出が先なのか?当方も迷っているが、市場も迷っているようである。
狭いレンジでの逆張り手法ならともかくとして、今はまだ決定打に欠ける展開であり、しばらく様子見とするしかあるまい。
○NY金日足(週末22日分は入っていません)
…削除済み…
週末22日のNY金は、前日比2.8ドル高の657.0ドルで終了。チャート判断では660ドル台で雲にくっついた場面は、跳ね返されており戻り売りの格好である。
もっともここから下がらなければ、A・B・Cでの小さな逆三尊底の形成も考えられる場面であり、雲の上に抜ければ強い、逆に647.0ドルを再び割り込めば弱いチャートである。
…中略…
○ドル・円相場日足
…削除済み…
軟調に見えるNY金に対して国内金の相場が強く見えるのは間違いなく、現在進行する円高の影響だろう。
為替は3月の115円台から一貫して円安のトレンドであり、現在は123.円90銭台まで記録しており、まさに抵抗線を完全に突破した姿である。欧州ではさらに金利が引き上げられるとの観測があり、このような情勢では容易に円安進行が止まるとは思えない。
しかも仮に止まれば、円キャリートレードの巻き返しから、世界中の株式・商品に至るまでその資金で買われているものが暴落する可能性がある。それは誰もが避けたい事態であろうし、最期にどうやって軟着陸させるつもりなのか興味深々だ。
なおよく言われる金相場の話で、株式市場が急落すれば金にヘッジ買いが入るというものがあるが、当方はその見方には反対である。最近の相場は、株が下がれば金(商品)も下がり、どちらかといえば連動しているケースが多いと思われる。
それは株式市場も商品市場も、ビックプレイヤーは同じファンド資金だからではなかろうか?株で損が出ていたら金も利食い売りをする!というのが彼らの行動パターンであると考えられる。金利の上昇は、金もそうだが株式にも悪影響だしねえ…
週末のNY株式市場は185ドル安の下落となっているが、さらに崩れるようなら金も売られるだろう。
結論として当方の相場観は、NY金の軟調な展開と円安での後押しとで、東京金は小動きな展開が続くだろう。目先は手出し無用か。
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今週の白金の値動き |
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6月限(当限) |
前日比 |
3月限(先限) |
前日比 |
|
6月18日 |
\5,124 |
67 |
\5,087 |
82 |
|
6月19日 |
\5,118 |
-6 |
\5,083 |
-4 |
|
6月20日 |
\5,115 |
-3 |
\5,085 |
2 |
|
6月21日 |
\5,125 |
10 |
\5,089 |
4 |
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6月22日 |
\5,127 |
2 |
\5,082 |
-7 |
プラチナ相場は、先週号においては『このもみ合いはいずれ上に放れるもみ合いだろうが、現状ではすぐに買わねばならないものとも思えない。押し目を待っての買い仕込みとしたい。』とコメントした。
今週の相場展開は、19日に高値で5,099円まで上昇。また最高値の更新であるが、もみ合い上放れで一気の急騰とはならず、その後は横ばいで終了した。
○東京白金日足
…削除済み…
先週まで5,000円どころでのもみ合いを続けていた相場は、今週は週明けから大きく買われ、また水準を切り上げた。
いずれ上に抜けるもみ合いであると先週号でもコメントしたが、早速現実化したにはしたが、上がっては一休みするが大きな調整安がない転買いが続いており、新たな仕掛けはしづらい展開が続いている。
なお○○の大量買いは○○銀行のほか、○○、○○などが入っている。下がってもまた買うのであろうから、ともかく今は下げたら買うしかなかろう。
○NYプラチナ日足