商品市況展望 割愛版
平成19年7月8日記
前々から何時、営業停止になるだろう?と噂されていた小林洋行(東証1部)が、7月17日から9月13日までの43営業日の商品取引受託業務停止という厳しい処分を受けた。当方のレポートをずっと読んでいた方は、やっと来たかということで特別な驚きはないと思うが、業界唯一の一部上場企業である同社への行政処分は、また商品取引業界に暗い影を落とすか…
当日の同社の株価は発表前から急落であり、当方も証券市場が開いている時間に知っていた。インサイダーになるからあまり言わなかったけど、市場はもう知っていたわけだ…(笑)
この状況では、いずれ不招請勧誘となる事も必至かもしれない。つまりは相場に興味のない人を勧誘する事は出来なくなるわけだ。当方としては、このレポートの会員さんか問い合わせのあった方々、顧客の紹介で新規顧客を獲得する以外にはしていないので特に困るという事はないわけだが、業界全体の取組・出来高が落ち込むと間接的に影響が出る。やはりゼロサムゲームの市場である以上、言葉は悪いが『常に損をしてくれるタコ投機家』がたくさんいた方が儲かるわけだから…
さてそれはともかくとして、週明けから東京金の値幅制限が既存の60円から120円へと拡大される。1枚=9万円の証拠金だとストップ制限1発で12万円の動きとなるため、各社とも証拠金を増額する事だろう。めったに120円幅は動かないと思うが、そのうちに暴落相場などが到来すれば、一気に吹っ飛ぶ個人投資家も出るかもしれない。
個人的には1枚=50万円くらいのつもりで相場を張る必要があると思う。大体が総約定代金は2,600円として1枚=260万円なのだから、株の信用取引なら30%の78万円である。1枚=50万円くらいの感覚で普通でしょ!
それとともに、金のミニ商品も上場される。1枚=100グラム単位のミニ売買であり、2,600円なら26万円の総約定代金である。手数料がどの程度になっているのか知らないが、あまりにも小さい単位であり、当方は当面やらない。弊社・セントラル商事でも当面はやらないと決めたようだ。
ただしこのくらい小さい単位であれば、全くの相場初心者にはリスクが少なくて良いのかもしれないが、委託者(お客さん)は日商協の自主規制により年収500万円以上であるとか、様々な規定が設けられている。それはこのミニ売買でも適用されるようであり、これじゃ何のためのミニ売買なんだろう?と思ってしまう。
実際に今の自主規制=役所の通達では、若い人は取引してはダメ、年寄りもダメ、主婦もダメなどとなっているわけで、それこそその年寄りの規定が65歳以上なんてなっている現実を考えると、退職してこれからゆっくり相場でも楽しもう…なんて人も排除されるシステムであり、小学生にも株の知識を、退職金は株で運用を…となっている証券市場とはえらい違いである。
結局は、一部上場企業ですら行政処分を受けるという業界の負の体質が悪いわけで、いわば自業自得なわけではあるが、業界人としては寂しい限り。
〔石油製品〕
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今週の原油の値動き |
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6月限(当限) |
前日比 |
11月限(先限) |
前日比 |
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7月2日 |
\50,860 |
10 |
\52,240 |
290 |
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7月限(当限) |
前日比 |
12月限(先限) |
前日比 |
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7月3日 |
\52,550 |
560 |
\53,130 |
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7月4日 |
\52,840 |
290 |
\53,400 |
270 |
|
7月5日 |
\52,910 |
70 |
\53,590 |
190 |
|
7月6日 |
\53,420 |
510 |
\53,790 |
200 |
まずは原油から…先週号においては『根本にハリケーンの懸念と老朽化した製油所の問題を抱えるNY原油は強いと思われ、それが原油価格を押し上げる力となるだろう。押し目買い方針である。』とコメントした。
今週の相場展開は、週末には高値で54,050円まで上昇。もちろん上場来最高値の更新である。
○
東京原油日足
…削除済み…
先々週号で予測の通り、押しても51,000円台とした相場はそこまで押した後に、再び最高値更新で54,000円台乗せ。
相場のリズムとしては、ぼちぼち目先天井の日柄になって来ると思われるが、また押したとしても2,000円程度かな?といったところ。最終的な上値は、今後ハリケーンの襲来で米石油施設が被害を受けるかどうかであり、あればNY原油100ドル近くまでの上昇があっても驚かない。無ければ80ドル台に届かぬかもしれないし、というところか…
なおこの54,000円台まで上がってきた東京原油相場の上場来最安値は、01年11月の12,460円。6年間上昇して、安値から実に4倍以上になっているわけだ。改めて振り返ると、まさに凄まじいもんだ。
○
NY原油日足(週末6日分は入っていません)
…削除済み…
週末6日のNY原油8月限は、前日比1.00ドル高の72.81ドルで終了。為替は123円38銭となっているため、東京市場換算だと820円高の計算になる。
チャートでは4月以来の62ドル〜68ドルのもみ合いを上放れしている状態であり、6ドル幅のもみ合いの倍返しなら74ドル台は狙えるだろうとしてきているが、あと1ドルちょっとのところまで来ている。
週末の上昇要因は、ナイジェリアの供給ひっ迫懸念に加え、北海ブレントの上伸に連れる格好で、約10ヶ月ぶりの高値を付ける続伸。北海ブレントはすでに75ドル台を記録しているわけであり、NY原油も更に上昇余地があるのは間違いの無いところ。
もっとも5日の米週間在庫統計ではガソリン輸入が急増するなど、軒並み在庫増加となっており、ちょっと目先は買われ過ぎの気がしないでもない。
ただ昨年のNY原油の高値は78.40ドルでもあるゆえ、この7月か8月にはこの価格を突破しても驚かない。もちろんハリケーンとかの支援材料は必要だろうが…
…中略…
東京市場の内部要因では、…中略…
結論として当方の相場観は、相場のリズムとしては、ぼちぼち目先天井を付けるのではあるまいか?最終的には8月にNY原油も最高値の更新をすると考えているが、その前のふるい落としの下げを予測する。
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今週のガソリンの値動き |
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8月限(当限) |
前日比 |
1月限(先限) |
前日比 |
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7月2日 |
\69,960 |
170 |
\66,110 |
320 |
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7月3日 |
\70,590 |
630 |
\66,850 |
750 |
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7月4日 |
\71,760 |
1170 |
\67,400 |
540 |
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7月5日 |
\72,520 |
760 |
\67,700 |
300 |
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7月6日 |
\72,550 |
30 |
\67,570 |
-130 |
続いてガソリンです…先週号においては『目先の動きはファンド次第の面もあるが、中期的には65,000円どころのガソリンはまだ安い。原油が上場来最高値を記録する中で、ガソリンも上場来最高値70,790円を目指しても不思議ではなかろう。』とコメントした。
今週の相場展開は、週末には高値で68,140円まで上昇。もちろん今年の最高値の更新であり、当限はなんと73,120円と73,000円台まで記録した。これはもちろん上場来期近最高値の更新である。
○東京ガソリン日足
…削除済み…
押しても64,000円どころがせいぜいであろうとした相場は、簡単に今年の最高値を更新。先限の上場来最高値は昨年8月8日の70,790円。あと2,600円ほどであり、いずれは付ける可能性は高い。
もっとも昨年も7月と8月でWトップを形成しており、このところの上げが急だったせいもあり、週明けはNY原油高でまた上昇する可能性は高いが、ぼちぼち危険水域に突入しそうな気配。8月に新高値を更新するためにも、目先は一度調整安を演じてもらいたいが…さて?
さて各限月別の推移を見てみると、
8月限 発会値55,990円 高値73,120円 安値55,400円 現在値72,550円
9月限 発会値61,210円 高値70,560円 安値57,330円 現在値70,180円
10月限 発会値60,500円 高値68,160円 安値59,590円 現在値67,760円
11月限 発会値63,900円 高値66,970円 安値61,510円 現在値66,600円
12月限 発会値66,070円 高値67,190円 安値62,590円 現在値66,640円
1月限 発会値66,400円 高値68,140円 安値64,740円 現在値67,570円
今週は週末に全限一代高値の更新である。未だおかめザヤの相場であり、これは強い相場である事を表している。
大勢ではまだ強いが、目先は押しを考えている当方のお勧め戦略は、11月限買いの1月限ヘッジ売りである。
…中略…
なおその他の主な取引員のポジションは、…中略…
今週のスポット価格は、128,000円台(税込み)での推移。また5日現在の輸入採算価格は75,800円となっており、前週比1,600円高。
6月30日時点の在庫は、前週比0.9%減の193.1万klと3週連続の減少である。適正在庫である200万klを割り込んでおり、原油高から輸入採算価格も大幅上昇。これでは当限の急騰も仕方がない。
この在庫減は国内製油所のトラブルで生産が落ち込んだためであり、何時までも続くとは思えないが、輸入採算価格からはまだ割安であるため、スポット価格が今すぐ下落する状況ではないとも伝えられている。
レギュラーガソリンの全国販売平均価格は、リッター139.6円と0.7円高。このまま高いと、夏の行楽期は大変だな。ただし米国ではガソリン高にもかかわらず、ドライブシーズンの需要は前年比プラスだったという。なんてアメリカ人って楽観的なんだ?
結論として当方の相場観は、いずれは上場来高値を更新すると考えるが、目先は調整安が先でもおかしくないだろう。週明けの高値は、短期的には売りかもしれない
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今週の灯油の値動き |
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8月限(当限) |
前日比 |
1月限(先限) |
前日比 |
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7月2日 |
\62,000 |
300 |
\68,800 |
410 |
|
7月3日 |
\62,840 |
840 |
\69,610 |
810 |
|
7月4日 |
\63,270 |
430 |
\70,110 |
500 |
|
7月5日 |
\63,450 |
180 |
\70,380 |
270 |
|
7月6日 |
\63,530 |
80 |
\70,470 |
90 |
最後に灯油です…先週号においては『いずれ先物は7万円台に乗せて来るだろう。じっと買いで居座っている外資の勝ちになると考える。』とコメントした。
今週の相場展開は、週末には高値で70,900円まで上昇。ついに7万円の大台乗せを果たし、なお続伸の展開となった。
○
東京灯油日足
…削除済み…
右肩上がりの長期上昇トレンドに乗ったままの動きであり、前々からいずれは7万円を記録するだろうとコメントして来ているが、ついに達成となった。
なおチャートをじっくり見ると、4月の65,000円台の高値以来、新高値更新時にはずっと指数の逆行が出ているが、これを割り込む大きな下げが到来すれば天井となるが、逆に今は指数での過熱感はないと判断したい。
さて今週も各限月別の推移を記すと、
8月限 発会値51,730円 高値63,950円 安値51,500円 現在値63,530円
9月限 発会値58,600円 高値65,100円 安値55,150円 現在値64,810円
10月限 発会値60,540円 高値66,750円 安値59,950円 現在値66,490円
11月限 発会値66,000円 高値68,300円 安値62,300円 現在値68,030円
12月限 発会値67,900円 高値69,770円 安値65,010円 現在値69,350円
1月限 発会値69,340円 高値70,900円 安値67,450円 現在値70,470円
ガソリン同様に、週末に全限一代高値の更新である。
なおガソリンとのサヤ関係であるが、週末現在では以下のとおり。
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月日 |
7月5日(金) |
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|
|
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限月 |
ガソリン |
限月間サヤ |
灯油 |
限月間サヤ |
ガソリン−灯油 |
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8月限 |
\72,550 |
|
\63,530 |
|
9,020 |
|
9月限 |
\70,180 |
-2,370 |
\64,810 |
1,280 |
5,370 |
|
10月限 |
\67,760 |
-2,420 |
\66,490 |
1,680 |
1,270 |
|
11月限 |
\66,600 |
-1,160 |
\68,030 |
1,540 |
-1,430 |
|
12月限 |
\66,640 |
40 |
\69,350 |
1,320 |
-2,710 |
|
1月限 |
\67,570 |
930 |
\70,470 |
1,120 |
-2,900 |
7月限納会はガソリンが69,580円、灯油が61,600円で7,980円のサヤで終了。8月限は先週の5,800円のサヤから9,000円台に急拡大である。
それにしても、在庫溜め込み限月の走りとなる9月限が5,370円のガソリン高のサヤ。10月限は500円ほど詰まったが、それでもガソリンの方が高いのは変だな。
…中略…
その他の主要取引員のポジションは、…中略…
今週のスポット価格は61,000円台での推移であり、5日現在の輸入採算価格は72,800円と、前週比300円高である。
6月30日時点での国内在庫は、前週比1.0%減の251.3万klと4週ぶりの減少。出荷量が大幅に増加したために、在庫は減少である。ひょっとしてジェット燃料として輸出したのか?
なお今後徐々に、冬場の需要のために在庫溜め込みが行われる。少なくとも9月末には500万klは必要なはずであり、さてどこまで積み上げられるか?
結論として当方の相場観は、相場のリズムとしては押しが入ってもおかしくないが、やはりすべてを売りにするのは大変危険であり、割安な10月限・11月限中心に押し目買い方針を貫くべきであろう。
〔貴金属〕
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今週の金の値動き |
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8月限(当限) |
前日比 |
6月限(先限) |
前日比 |
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7月2日 |
\2,575 |
3 |
\2,597 |
0 |
|
7月3日 |
\2,599 |
24 |
\2,625 |
28 |
|
7月4日 |
\2,579 |
-20 |
\2,604 |
-21 |
|
7月5日 |
\2,591 |
12 |
\2,618 |
14 |
|
7月6日 |
\2,581 |
-10 |
\2,606 |
-12 |
金相場は、先週号においては『NY金の下落はファンドの手仕舞い売りである。7月から彼らが再び買ってくるかどうかに注目であるが、現状ではチャートパターンは悪い。国内は円安の支えで下げが限定的であるが、もしも急落してくれたら買いで入りたい。』とコメントした。
今週の相場展開は、2,600円どころでのもみ合いの継続。相場は完全に三角持ち合いに入った感があり、どこで上または下へ抜けるのか?の様相となっている。
○東京金日足
…削除済み…
2,700円台乗せとなれば、もみ合い上放れで急騰の可能性もあるわけだが、今のところそこまでの勢いは感じられない。しかし下値も底堅い展開となっており、暴落しそうな感じではない。
何かのきっかけでいずれはまた動くのであろうが、今はファンドマネーの流入で一段高を演じるのか?それとも金利上昇からのリスクマネーの流出が先なのか?当方も迷っているが、市場も迷っているようである。
基本的には為替、特にユーロ高の展開に変化は見られず、となると金相場も強含む展開での推移が考えられるが、さて一体どうなるか?出来ればどこかで下げてくれれば、買いやすくて良いのであるが…
○NY金日足(週末6日分は入っていません)
…削除済み…
週末6日のNY金は、前日比1.2ドル高の654.8ドルで終了。為替が123円台まで円安となっているため、週明けの東京市場換算では15円高である。週末に下落した分をまた回復するといった感じであるが、このまま上昇を続けるかどうかは疑問だ。
ともかく現状でのNY金のチャートは、660ドル近辺が上値抵抗線。4月20日の698ドルからは右肩下がりのチャートであり、641.1ドルが底で上昇に転じているとの判断も、やはり雲の上に出て来なければ決定はしない。
その前にダメ押しの下げが来て、630ドル割れ〜600ドルそこそこの水準まで下げないとも言えず、当面はやはり様子見の方が無難だろう。
…中略…
結論として当方の相場観は、2,600円どころでのもみ合い継続中であり、目先は手出ししづらい展開である。しばらくは『休むも相場』也!
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今週の白金の値動き |
||||
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8月限(当限) |
前日比 |
6月限(先限) |
前日比 |
|
7月2日 |
\5,024 |
-14 |
\4,980 |
-35 |
|
7月3日 |
\5,069 |
45 |
\5,028 |
48 |
|
7月4日 |
\5,055 |
-14 |
\5,024 |
-4 |
|
7月5日 |
\5,084 |
29 |
\5,048 |
24 |
|
7月6日 |
\5,100 |
16 |
\5,058 |
10 |
プラチナ相場は、先週号においては『押し目買いの展開に変化なしである。ただし全く新たに仕込むのなら、3月のような急落場面を仕掛けたいわけで、出来ればそのような下げを期待したいが、あるかどうかは判らん。』とコメントした。
今週の相場展開は、週明けこそ陰線で下落したが、その後は反発。5,000円台を回復して、堅調に推移する事となった。
○東京白金日足
…削除済み…
先週の下落はちょうど一目均衡表の雲で支えられた姿であり、容易にこの相場が崩れない姿を示唆している。問題は5,100円手前で上げもだえれば、Wトップが意識されるかどうかくらいであろう。
この相場は、ファンド=特に欧州系のファンドが大量に買っている状況であり、キーワードは『地球温暖化に対する環境規制』である。それが容易にこの相場の崩れない大きな原因でもある。
○NYプラチナ日足(6日分は入っていません)
…削除済み…
どう見ても1350ドルでWトップだろう…と見えたチャートであるが、現在は1255.1ドルで底になった格好であり、雲の上にまた相場が出始めている。