商品市況展望 割愛版
平成19年9月16日記
草思社から出ている『地図で読む世界情勢』という本を読んだ。名前のとおりきれいな地図が掲載されている本であり、第1部『なぜ現在の世界はこうなったか』、第2部『これから世界はどうなるか』の2冊が出ている。
それこそ地図をじっくり見るなんて、高校時代の地理の授業以来。もう何十年ぶりだ。その頃のロシアはソ連だってわけで、こんなに国は多くなかったし、まあ何よりも遠いよその国に興味などあまりなかった。何でこんなもの覚えなきゃいけないんだ?という一般的な生徒だった…(苦笑)
しかしこの仕事をやり始めてからは、世界情勢が相場に与える影響は無視できないわけであり、必然的に興味を持たざるを得ない。ちなみに世界地図で中東のイラン・イラク・クウェートなどがどこにあるか判らん…なんていうような国会議員とは違う…(笑)どことどこの国境が接していて、そこにはどんな紛争があり、何が取れる国だ…なんて基本的な事は、おおよそ知っているつもりである。
さてその本の中からなるほど!と思った幾つかを今回は紹介したい。まずはインド洋の真ん中に浮かぶディエゴ・ガルシア島の話。ほんの小さい島なのだが、戦略的に重要でアメリカの重要戦略拠点になっているという。地図で見れば、なるほど確かに…である。
次に欧州にあるロシアの飛び地カリーニングラード。バルト海に面した飛び地は、リトアニアとポーランドに挟まれている。そういう場所があるのも知らなかった。
また北極海に浮かぶ世界最大の島グリーンランド。ここはデンマーク領であること、地理的には欧州よりもアメリカに近いことなど、いや気がつきませんでした(苦笑)
また2部には気候温暖化についても解説されているが、実は北極海の氷が解けることで新たな北極海周りの航路が出来ること。それは経済的にもの凄く有効と思われること…なども書かれている。
もちろんロシアの石油パイプラインの地政学など、相場をやっている人には知っておいて損のない事が書かれている本だ。推薦します。
ともかく興味のある方は、一度その本を手にとってごらんになったら如何?ふむふむと思う事が見つかるはず。
〔石油製品〕
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今週の原油の値動き |
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9月限(当限) |
前日比 |
2月限(先限) |
前日比 |
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9月10日 |
\51,070 |
-480 |
\48,590 |
-680 |
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9月11日 |
\51,680 |
610 |
\49,500 |
1020 |
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9月12日 |
\51,950 |
270 |
\50,020 |
520 |
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9月13日 |
\52,490 |
540 |
\50,980 |
960 |
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9月14日 |
\52,450 |
-40 |
\51,050 |
70 |
まずは原油から…先週号においては『NY原油の上昇はドル急落懸念を背景にしているものと考えている。これは非常に怖い動きではあるが、国内市場はドル暴落ならば円高となるゆえ、NY市場ほどは強くならないだろう。チャートではそろそろ戻り売りのポイントと考える。』とコメントした。
今週の相場展開は、週末には高値で51,320円まで上昇。週明けは下落したのだがその後騰勢に弾みがついて、結局8月22日の安値46,120円からは5,000円以上の急騰である。
○東京原油日足
…削除済み…
7月13日の54,470円〜8月22日46,120円は8,350円もの下落・下落率15.32%であったが、今週末の高値はそこから5,200円の反発である。下げ幅の62.2%を戻したわけで、半値戻し以上である。
戻って5万円どころだろうと想定していた当方にとっては、1,000円ほど予想以上の上昇となっている。
○
NY原油日足
…削除済み…
急騰の原因は、すでに新聞・テレビで騒いでいるとおりNY原油の史上最高値の更新である。ついに80ドル台を突破したわけだ。
なお週末14日のNY原油10月限は、前日比0.99ドル安の79.10ドルで終了。高値は80.36ドルまであったが、さすがに利食い売りが出たようである。為替は115円31銭と円安なっているため国内換算価格は120円安である。ともかく17日も外電はあるため、連休明けの18日はもう一日見ないとわからない。
ただし目先はニュースでも騒いだし、また80ドルというきりの良いところまであがったわけだし、何よりも相対力指数も75ポイント近くまで上がったわけで、ぼちぼち調整は入るのではあるまいか?
約12ドル上げたのだから、下げる時はまず4ドル〜6ドル程度を想定しておけば良いだろう。逆になお上がるとした場合は、7月31日78.28ドル〜8月22日68.63ドルの倍返しなら、おおよそ88ドル辺りが目標となるわけだ。
…中略…
結論として当方の相場観は、史上最高値を更新したNY原油相場であるが、目先は買われ過ぎであろう。国内も戻り売り狙いの局面に入ったと考える。
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今週のガソリンの値動き |
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10月限(当限) |
前日比 |
3月限(先限) |
前日比 |
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9月10日 |
\58,040 |
-620 |
\59,230 |
-1130 |
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9月11日 |
\58,880 |
840 |
\60,250 |
1020 |
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9月12日 |
\59,410 |
270 |
\61,150 |
900 |
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9月13日 |
\60,460 |
1050 |
\62,390 |
1650 |
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9月14日 |
\60,430 |
-30 |
\62,140 |
-250 |
続いてガソリンです…先週号においては『55,000円は底ではあろうが、逆に68,000円も天井である。この辺からはまた売り有利になる可能性が高いと考えられ、相場は2番底を探りに行く可能性が高いと見る。』とコメントした。
今週の相場展開は、週明けこそ急落したものの、その後は急騰の連続。週末には高値で62,570円まで上昇した後、3連休前の利食い売りに反落して終了である。
○
東京ガソリン日足
…削除済み…
7月9日の高値68,170円〜55,450円までは1万2,720円もの下げであったが、週末までの反騰は62,570円の高値まで7,120円の上昇であり、下げ幅の55.9%を回復した。
先週号で『仮に半値戻しまであるなら、なお1,000円近い上げが見込まれるわけであるが、相対力指数も53.64ポイントと50ポイント台まで戻っており、戻り売りのポイントでもある。ここから上の飛び付き買いは危険だろう。』としたのだが、週明けの押しからは3,000円上げたわけだ。NY原油の高騰が主因だが、最近の相場はこんな槍底のような格好のものが多いな。
相対力指数も60ポイント台まで戻ったわけだが、このままずっと高騰を続けて68,000円を目指すのはさすがに困難だろう。ぼちぼち高値警戒感が出る頃だとの見方である。
さて各限月別の推移を見てみると、
10月限 発会値60,500円 高値68,730円 安値54,650円 現在値60,430円
11月限 発会値63,900円 高値67,450円 安値53,680円 現在値59,700円
12月限 発会値66,070円 高値67,290円 安値53,590円 現在値59,570円
1月限 発会値66,400円 高値68,170円 安値54,420円 現在値60,100円
2月限 発会値67,300円 高値67,500円 安値55,450円 現在値60,870円
3月限 発会値56,700円 高値62,570円 安値56,650円 現在値62,140円
先物3月限は一代の高値の更新で、安値から約6,000円の上げである。その他の限月はちょうど一代高値と安値の中間といったイメージだ。
55,000円は底であろうが、逆に68,000円も天井であると考える根拠でもある。
…中略…
結論として当方の相場観は、今週も急騰した相場展開ではあるが、ファンドの動向を見る限り整理は大分進んだ。騰勢はそろそろ止まると思われ、6万円程度までの調整安が出るだろうと考える。
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今週の灯油の値動き |
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10月限(当限) |
前日比 |
3月限(先限) |
前日比 |
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9月10日 |
\60,190 |
-610 |
\60,750 |
-730 |
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9月11日 |
\61,550 |
1360 |
\62,200 |
1450 |
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9月12日 |
\62,450 |
900 |
\62,930 |
730 |
|
9月13日 |
\64,190 |
1740 |
\64,580 |
1650 |
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9月14日 |
\64,310 |
120 |
\64,380 |
-200 |
最後に灯油です…先週号においては『58,000円は底ではあろうが、逆に71,000円も天井であり、このまま上昇を続けるほどの勢いはないだろう。ここからの高値を買い進むのは危険との見方であり、ぼちぼち戻り売りを模索する場面。』とコメントした。
今週の相場展開は、週明けこそ下落したものの、その後はガソリン相場以上の急騰。週末には高値で64,860円まで上昇であり、29日の安値58,030円からの上昇幅は6,830円にも及ぶ。
○
東京灯油日足
…削除済み…
8月までの売られ過ぎのとがめもあったのだろうが、それにしてもこの急騰は凄まじい。先物3月限は不需要期の限月であるため、まさかここまでの上昇は想定していなかった。案外とそういう人も多くて、踏み上げ相場に繋がったのかもしれないが…
ともかく71,040円は天井だろうが、58,030円もまた底。先物引継ぎ足で13,010円下げたものが、今回の6,830円の反発は52.5%の半値戻しを達成。しかしすでに、一度は止まりそうなところまでは上昇してしまった。相対力指数も60ポイント台まで回復であり、ここからはやはり戻り売り狙いが妥当だろう。
さて今週も各限月別の推移を記すと、
10月限 発会値60,540円 高値67,490円 安値55,890円 現在値64,310円
11月限 発会値66,000円 高値68,690円 安値57,110円 現在値64,670円
12月限 発会値67,900円 高値70,050円 安値58,340円 現在値65,480円
1月限 発会値69,340円 高値71,040円 安値58,900円 現在値65,880円
2月限 発会値69,000円 高値69,000円 安値58,850円 現在値65,720円
3月限 発会値58,500円 高値64,860円 安値58,030円 現在値64,380円
3月限は一代高値の更新であり、安値からは6,830円の上げである。
なおガソリンとのサヤ関係であるが、週末現在では以下のとおり。
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月日 |
9月14日(金) |
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限月 |
ガソリン |
限月間サヤ |
灯油 |
限月間サヤ |
ガソリン−灯油 |
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10月限 |
\60,430 |
|
\64,310 |
|
-3,880 |
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11月限 |
\59,700 |
-730 |
\64,670 |
360 |
-4,970 |
|
12月限 |
\59,570 |
-130 |
\65,480 |
810 |
-5,910 |
|
1月限 |
\60,100 |
530 |
\65,880 |
400 |
-5,780 |
|
2月限 |
\60,870 |
770 |
\65,720 |
-160 |
-4,850 |
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3月限 |
\62,140 |
1,270 |
\64,380 |
-1,340 |
-2,240 |
現状ではすべての限月で灯油の方が高い。しかし3月限はちょっと開き過ぎではなかろうか?理論的には全くおかしい動きである。
…中略…
結論として当方の相場観は、期近〜中物は需要期を控える中での原油高で安易な売りは危険だろうが、先物はファンドの買いのみでの上昇である。ぼちぼち反落は近いのではないかとの見方である。
〔貴金属〕
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今週の金の値動き |
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10月限(当限) |
前日比 |
8月限(先限) |
前日比 |
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9月10日 |
\2,558 |
-10 |
\2,578 |
-15 |
|
9月11日 |
\2,575 |
17 |
\2,595 |
17 |
|
9月12日 |
\2,613 |
38 |
\2,638 |
43 |
|
9月13日 |
\2,612 |
-1 |
\2,634 |
-4 |
|
9月14日 |
\2,611 |
-1 |
\2,634 |
0 |
金相場は、先週号においては『株価てこ入れで金利を引き下げ、過剰流動性を増加させた中央銀行の政策は、ドルの暴落懸念とインフレ懸念を同時発生させたのかもしれない。国内は円高になると想定されるため、円建てでの上昇は緩やかであると思われるが、円高局面では拾っておくべき相場であろう。』とコメントした。
今週の相場展開は、13日には高値で2,648円まで上昇。暴落前の8月9日の高値2,621円を抜く上昇となった。
○東京金日足
…削除済み…
7月23日の2,693円〜17日の2,389円までの下げは304円。そこから13日の高値2,648円までは259円の上昇であり、一目の雲の上にも完全に抜けている。
とにかくNY金の上昇の勢いは強く、あちらでは青天井の勢いである。結局は東京市場でも8月17日の2,389円が底だったということであり、押したら買わねばしょうがなかろう…という相場であろう。
○NY金日足
…削除済み…
週末14日のNY金12月限は、前日比0.1ドル安の717.8ドルで終了。高値は726.5ドルまで出ており、完全に上放れの状態である。チャートでは内外とも9月3日から完全に流れが変わっており、本来ならばそこで飛び乗らねばならぬ相場であった。
…中略…
結局のところ、これはドル安からの上昇であり、金市場を見る限りドル暴落の懸念が高まっているとしか言いようがない。対円ではあまり感じられないかもしれないが、ドルは対ユーロで下落の一途である。だからヘッジで金が買われるわけだ。
またサブプライムローン問題からの株価の暴落を防ぎたいFRBを初めとする各国中央銀行は、金利を下げて市場に大量に資金を投入。これが過剰流動性を生んで商品バブルが発生しているわけだ。
FRBも株価回復を選択してインフレ抑制を犠牲にするしかない状況であり、まさに市場はそれを見透かしている動きなわけだ。
なお現在の世界の金融資産というか、いわゆる投機資金は一体幾らあると思いますか?答えは明確ではないが、一説には約5〜6京円あると言われており、凄まじいマネーが動いているらしい。(1京円は1兆円の1万倍)
結論として当方の相場観は、今の市場の動きを見ていると、最後の大相場が貴金属市場にやって来ている気がする。これから来年に掛けて、大暴騰〜大暴落の凄まじい相場があるのかもしれない。
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今週の白金の値動き |
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10月限(当限) |
前日比 |
8月限(先限) |
前日比 |
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9月10日 |
\4,750 |
-14 |
\4,694 |
-46 |
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9月11日 |
\4,758 |
8 |
\4,707 |
13 |
|
9月12日 |
\4,798 |
40 |
\4,750 |
43 |
|
9月13日 |
\4,801 |
3 |
\4,761 |
11 |
|
9月14日 |
\4,800 |
-1 |
\4,747 |
-14 |
プラチナ相場は、先週号においては『金が大きく戻ったことでプラチナもと考える向きが多くなれば、日本発の上昇もないとは言えないが、内部要因・チャートからはまだ戻り売り有利に見える。買うなら素直に、金の方が良いとの見方である。』とコメントした。
今週の相場展開は、週末には高値で4,777円まで上昇。引けには結局反落したものの、金に連れる格好でプラチナ相場の徐々に上昇している。
○東京白金日足
…削除済み…
取組上から見ても、またチャートから見ても金よりも悪く見えるとしてきたプラチナ相場だが、22日の安値4,483円から4777円までの上昇は294円。
もっとも金が暴落前の相場まで戻ってしまったのと比較すれば、プラチナは670円下げた分の半値戻しもまだしていない。
実はアルミ相場を見ると、8月の時点よりもなお下落しており、非鉄金属は上昇していないことがわかる。結局はドル安で買いが入る金相場に対し、プラチナ相場は工業用の需要が高い商品ということで、貴金属と非鉄の中間の動きをしているのだと想定している。
○NY白金日足
…削除済み…
週末14日のNYプラチナは前日比0.7ドル安の1299.2ドルで終了。為替が115円31銭であるため、週明けの東京市場換算価格は35円高の換算になる。しかしもう一日分あるから、何とも言えないが…
なおNYプラチナは、ちょうど一目の雲に到達したところである。上に抜けるようなら新たな相場の始まりになるかもしれないし、逆にここからは売りになるかもしれないし…である。
いずれにせよ、当方としてはどうせ買うなら金の方が良いのでは?と考える。
東京市場の内部要因では、…中略…
結論として当方の相場観は、金の方が買い妙味は大きいと考えるが、プラチナも売りで考えるよりは突っ込み買い、もしくは逆ザヤの拡大時に買い仕込むのが良いだろう。
〔穀物〕
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今週のコーンの値動き |
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11月限(当限) |
前日比 |
9月限(先限) |
前日比 |
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9月10日 |
\28,890 |
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