商品市況展望 割愛版
平成20年2月10日記
商品相場全体としての上昇に、歯止めが掛からない状況になって来ている。今週末の米国市場では、CRB指数(エネルギー・貴金属・穀物などで構成される代表的なインフレ指標)が過去最高値を更新。
一方でサブプライム問題からモノライン問題へと波及する株式市場は、どうにも浮上のきっかけがつかめないでいる。景気後退の中で起きるインフレ=スタグフレーションの懸念は高まるばかりである。
そういう中で東京でのG7が開催されたが、共同声明に具体案はなし。『金融機関による資本の増強が、市場の正常な機能を回復する上で重要』としているが、何だか判ったような判らんような話である。
とどのつまり、銀行がもっとでかくなれば株は上がると言っているのか?そんな単純な話で良いのかい?銀行に資金注入して、まずは銀行株が絶対上がるというのならば、誰でも今のうちに買っておくさ(笑)
また日本に対しては内需拡大と構造改革への取組を求められたようだが、先の『本当は競輪場か競馬場に行っていた人が、手数料が下がったので、パソコンを使って証券市場に来た最も馬鹿で堕落した人種=デイトレイダー』と投資家を馬鹿にした発言の経産省・事務次官の首も切れず、国会を見ても自民・民主ともに何を考えているのやらさっぱりわからん。
一番簡単でわかりやすい構造改革なら、まずは政治改革として衆院200人、参院100人程度まで定数削減して経費を浮かす事だと思うが、選挙に落ちることが嫌な政治家は絶対にそういうところには手を付けない。与党も野党も含めてだ。
そういう政策をした上で、なおかつ国民に痛みを求めるなら考えもしよう。先も見えないのに。内需拡大とやらに貢献できるものか!と誰だって思うだろ?
とにかく今の時代、自分でリスクテイクしない者ほどきれいごとの改革を叫ぶ。自分が安全な立場に立って、人の事だけを批判するのは決して綺麗ではない。
当方は、自分で相場を張るリスクテイカーを尊敬する。また相場の世界に関係なくても、例え農業でも漁業でも工業だろうが商売だろうが、どんな職業であろうとも自分でリスクテイクする人は尊敬する。
〔石油製品〕
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今週の原油の値動き |
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2月限(当限) |
前日比 |
7月限(先限) |
前日比 |
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2月4日 |
\57,690 |
-590 |
\56,860 |
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2月5日 |
\58,230 |
270 |
\57,240 |
380 |
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2月6日 |
\56,900 |
-1330 |
\55,330 |
-1910 |
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2月7日 |
\56,880 |
-20 |
\55,600 |
270 |
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2月8日 |
\58,070 |
1190 |
\57,270 |
1670 |
まずは原油から…先週号においては『1万円も下がるような暴落はないと思うが、目先は58,600円で戻りいっぱいになっただろう。2番底を付けに行く相場であろうと考える。まずは56,000円割れ!』とコメントした。
今週の相場展開は、7日には55,050円まで下落。想定どおりに56,000円は割れた(それも大きく)わけだが、週末は急反騰して57,270円まで一気に戻った。やはり予想通り、大暴落もまた避けられた。
○
東京原油日足
…削除済み…
大納会天井・63,070円(12/28)から株価暴落時の53,190円(1/22)まで9,880円下げた相場は、58,600円(1/30)まで5,410円の戻りと半値戻しを達成。
そして今週7日までの下げは3,550円であり、週末はまた今週の高値に戻ったわけだ。
これで53,190円(1/22)が大底、55,050円(2/7)で2番底決定の確率が70%。残り30%は、58,600円(1/30)をクリアできずにまた下げ相場に入るとか、その前の一目の雲で跳ね返されて下げに入るパターンだ。
ファンダメンタルズにおいては、米国の在庫はかなりの増加であり、景気後退は原油価格の重石になるはず。一方でそれでも大きくは下がらん相場なのだから、基本的に強いのだと反対の見方を採ることも出来るわけだ。
おそらくこの相場は、上に行くにしても下に行くにしても、そんなに判りやすい相場にはならない予感がある。
○
NY原油日足(週末8日分は入っていません)
…削除済み…
年明け3日に100.09ドルという史上最高値を記録したNY原油は、株価急落とともに需要低下懸念が台頭して85.42ドル(1/22)まで下落。高値からは約15ドルの下落となったわけだ。
その後92.71ドル(1/30)まで反発した相場は、大雑把に15ドル下げて7ドル戻した展開。
そして今週は86ドル台まで下げた後、週末は92ドル近くまで一気に上がっている。東京換算だとまた1,800円ほど上がる予想。もっとも東京市場は連休ゆえ、もう一日分+12日の夜間取引が加味されるが。
週末の上昇要因は、ナイジェリアでの生産停止関連報道や米北東部の気温低下予想などの他、ベネズエラ国営石油会社がエクソンモービルとの係争によって海外資産没収の可能性が出てきた事などが材料視されたもの。
何にしろ92.71ドルを突破できれば、完全にW底の完成となる。届かずに反落すれば、まだ弱いかもしれない。連休明けには結果が出ているだろう。
なおNY市場のファンドの状況は、…中略…
また国内内部要因では、…中略…
結論として当方の相場観は、週末の急騰で2番底確認になった可能性が高いだろう。NY原油92.71ドル突破なら、完全にW底が完成となる。
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今週のガソリンの値動き |
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3月限(当限) |
前日比 |
8月限(先限) |
前日比 |
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2月4日 |
\66,860 |
-1110 |
\70,790 |
-1180 |
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2月5日 |
\67,090 |
230 |
\71,240 |
450 |
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2月6日 |
\65,630 |
-1460 |
\69,200 |
-2040 |
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2月7日 |
\65,790 |
160 |
\69,610 |
410 |
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2月8日 |
\67,660 |
1870 |
\72,180 |
2570 |
続いてガソリンです…先週号においては『チャートは戻り売りを示唆。1万円も下がるような急落はないと思うが、目先は2番底を確認するために下落する相場と見る。』とコメントした。
今週の相場展開は、68,730円(2/7)まで下落したものの、そこから週末までの2日間で急騰。週末8日は一時ストップ高の72,310円まで上昇である。
○ 東京ガソリン日足
…削除済み…
80,300円(12/27)で天井を打った相場は、67,110円(1/22)まで13,190円も下げて底打ち。そこから72,930円(1/30)までの戻りは、5,820円と下げ幅の44%戻り。
そして今週は68,730円まで戻り高値から4,200円の下落と予想通りに2番底を付ける動きであったが、週末の高値までは一気に3,580円の戻りとなったわけだ。
あと約600円上がれば72,930円を突破する。そうなると完全にW底完成のチャートであり、相場は再び買いの時代へと入る。
抜け切れなければまだ下値波乱の可能性もあるが、連休明けのNY原油の動きに注目したい。
さて各限月別の推移を見てみると、
3月限 発会値56,700円 高値74,280円 安値56,650円 現在値67,660円
4月限 発会値64,680円 高値78,450円 安値64,590円 現在値71,030円
5月限 発会値73,050円 高値79,880円 安値66,770円 現在値71,830円
6月限 発会値77,860円 高値79,950円 安値67,030円 現在値72,260円
7月限 発会値79,510円 高値80,300円 安値67,110円 現在値72,290円
8月限 発会値71,520円 高値72,930円 安値68,730円 現在値72,180円
今週は8月限が7日に一代安値の更新であったが、終わってみれば先週末よりも高い図式。
国内内部要因では…中略…
今週のスポット価格は、…中略…
2月2日時点のガソリン在庫は前週比4.0%減の213.5万klと2週ぶりの減少。需要の低迷は続いているが、元売の減産で在庫は減。
結論として当方の相場観は、68,730円で2番底を確認した可能性は高い。72,930円を突破すればW底の完成であり、相場は再び買いの時代に入った可能性が高いだろう。
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今週の灯油の値動き |
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3月限(当限) |
前日比 |
8月限(先限) |
前日比 |
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2月4日 |
\70,200 |
-320 |
\67,070 |
-900 |
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2月5日 |
\70,620 |
420 |
\67,620 |
550 |
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2月6日 |
\70,180 |
-440 |
\66,010 |
-1610 |
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2月7日 |
\70,420 |
240 |
\66,380 |
370 |
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2月8日 |
\71,000 |
580 |
\68,640 |
2260 |
最後に灯油です…先週号においては『63,480円は底かもしれないが、逆に69,120円も戻りいっぱいであろう。2番底確認まで、戻り売りが有利な相場であろうと考える。』とコメントした。
今週の相場展開は、65,450円(2/7)まで下落するものの、そこで2番底となり週末は急反騰。週末は高値で68,990円のまで一気に3,540円の戻りである。
○ 東京灯油日足
…削除済み…
75,580円(12/28)の大納会天井となった相場は、63,480円(1/22)まで都合12,100円の下落。そこから今週の高値69,120円まで5,640円の反発であり、46.6%の戻りを入れた。
今回は2番底形成の動きであり、結果的にそれは65,450円(2/7)まで3,760円下げて終わっただろう。あと200円ほど上がればW底の形成であり、そうなると相場は再び買いの時代へ突入するだろう。
さて今週も各限月別の推移を記すと、
3月限 発会値58,500円 高値79,950円 安値58,030円 現在値71,000円
4月限 発会値62,690円 高値76,420円 安値62,490円 現在値69,080円
5月限 発会値69,680円 高値75,230円 安値63,540円 現在値68,230円
6月限 発会値72,500円 高値75,020円 安値63,540円 現在値68,250円
7月限 発会値74,840円 高値75,580円 安値63,480円 現在値68,300円
8月限 発会値68,500円 高値69,120円 安値65,450円 現在値68,640円
今週は8月限が7日に一代安値の更新。しかし一気に戻っており、来週NY原油次第だが高値更新の可能性も。
なおガソリンとのサヤ関係であるが、週末現在では以下のとおり。
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月日 |
2月8日(金) |
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限月 |
ガソリン |
限月間サヤ |
灯油 |
限月間サヤ |
ガソリン−灯油 |
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3月限 |
\67,660 |
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\71,000 |
|
-3,340 |
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4月限 |
\71,030 |
3,370 |
\69,080 |
-1,920 |
1,950 |
|
5月限 |
\71,830 |
800 |
\68,230 |
-850 |
3,600 |
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6月限 |
\72,260 |
430 |
\68,250 |
20 |
4,010 |
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7月限 |
\72,290 |
30 |
\68,300 |
50 |
3,990 |
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8月限 |
\72,180 |
-110 |
\68,640 |
340 |
3,540 |
現状では仕掛けたいサヤは無し。
国内内部要因では、…中略…
今週のスポット価格は…中略…
2月2日時点での灯油在庫は、前週比11.8%減の324.8万klと4週連続の減少。元売の減産効果と寒波襲来での需要の伸びが背景であり、順調に在庫は減少している。足りなくなる水準ではないが、過剰在庫からの投売りは今季起きる気配は無い。
結論として当方の相場観は、今週の安値で相場は2番底を確認した可能性が高いだろう。69,120円突破で、W底完成となる。
〔貴金属〕
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今週の金の値動き |
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2月限(当限) |
前日比 |
12月限(先限) |
前日比 |
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2月4日 |
\3,126 |
-46 |
\3,146 |
-46 |
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2月5日 |
\3,090 |
-36 |
\3,107 |
-41 |
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2月6日 |
\3,045 |
-45 |
\3,057 |
-50 |
|
2月7日 |
\3,105 |
60 |
\3,129 |
72 |
|
2月8日 |
\3,145 |
40 |
\3,174 |
45 |
金相場は、先週号においては『週明け換算どおりに安ければ、そこから徐々に買い仕込みたい。下げても3,100円程度ではなかろうかと考えるゆえに。』とコメントした。
今週の相場展開は、3,053円(2/6)まで下落したが、その後急反発で週末は3,174円の高値引け。3,223円(1/29)から170円下げて、121円戻った展開である。
○
東京金日足
…削除済み…
3,187円(1/15)〜2,911円(1/18)までの下げは276円。今回の下落は170円とそれよりも小さく済んだ形である。
先週号で『調整安があるとすれば今回の上昇局面で開いたギャップを埋めること。チャートに記載したAポイントの3,100円、Bポイントの3,000円があるわけだが、Bポイントまでは下がらないだろう。』としたものが、ズバリの格好である。
次の目標値であるが、前回に倍返しパターンの『276円×2+2,911円となり、ズバリ3,463円までの上昇も無しとはしない。』としたが、今回下落の170円×2+3,053円でも3,393円である。
この上昇相場の行く末は、おおよそ3400円辺りまでは考えておく必要があると思われる。
○
NY金日足(週末8日は入っていません)
…削除済み…
週末8日のNY金は、前日比12.3ドル高の922.3ドルで終了。史上最高値の941.8ドル(2/1)まではまだあるが、このところは平気で1日20ドル動いたりする。
941.8ドル〜888.4ドル(2/5)までの下げ幅は53.4ドル。これが倍返しなら58.4ドル×2+888.4ドルで、ズバリ1005.2ドル。いずれは1,000ドル相場示現となるのだろう。
ゴールドマン・サックスも、予想価格を850ドル〜900ドル。高値は1,000ドル乗せもあるとのコメントしている。それが妥当な見方と考えられる。
またNY市場のファンドの動向は、…中略…
結論として当方の相場観は、3,053円(2/6)で調整安は完了しただろう。いずれNY金1,000ドル台乗せは必至と思われ、東京金も3,400円辺りまでの上昇はあるだろう。
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今週のプラチナの値動き |
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2月限(当限) |
前日比 |
12月限(先限) |
前日比 |
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2月4日 |
\6,116 |
219 |
\5,868 |
187 |
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2月5日 |
\6,060 |
-56 |
\5,759 |
-109 |
|
2月6日 |
\6,046 |
-14 |
\5,831 |
72 |
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2月7日 |
\6,250 |
204 |
\6,013 |
182 |
|
2月8日 |
\6,390 |
140 |
\6,143 |
130 |
プラチナ相場は、先週号においては『プラチナ相場は仕手戦へと突入した。理屈ではなく、売り方の総踏みが出ないと終わらないNON大豆のような相場(国際的だからなお性質が悪い)になっただろう。値頃売りは厳禁である。』とコメントした。
今週の相場展開は、5日には高値から200円以上下落する大陰線を引いたが、すぐに復活して週末には6,151円の高値まで示現。
先週末からでも450円以上の上げであり、5,048円(1/22)の押し目底からはすでに1,100円以上の大暴騰である。
1,000円幅は500倍の倍率ゆえ、1枚当り50万円の動きを短期間に演じているわけだ。
○
東京白金日足
…削除済み…
ちょっと200円ほど下げれば、ほら天井だ!との声は良く聞く。確かに200円でも1枚=10万円の動きであり、パニック心理に陥るのは否定できない。
またあまりにも大きく動く相場は、買い玉を維持するのは精神的に困難であり、案外と値動きの割には利にならぬケースもあるだろう。
しかしこのレポートを見て新規売りをせぬだけでも良しである。値頃売りは厳禁と言い続けているとおりの展開になっているのだから…
また金買い・プラチナ売りの鞘取りを仕掛ける事は厳禁と言っているわけだが、別に金が下がるからそう言っているわけではない。金買いがヘッジにならぬだろうと言っているわけだ。