商品市況展望 割愛版

平成23年2月20日記

 

不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から148

103 :闇の声:2011/02/17(木) 10:58:59 ID:xARx2bch

言葉を弄する訳じゃないが、政治と統治の違いを考える必要がある。
低級な政治ごっこに目を奪われている間に、統治形態の変化は潜行しつつ
進んでいる・・・仙谷を後ろに下げさせて野党は喝采を叫んだかもしれないが
財務省と仙谷はこれ幸いとばかりに党中央が仕切る統治形態を確立させる事で
利害関係を一致させて動きを加速させている・・・だから菅直人は四月に福祉政策をどうのこうのと言った訳だよ。
ある人物に聞いたところでは、自民党はああだこうだといろいろなのが出てきて
邪魔をするが民主党は仙谷一人に説明して済むから、ここ重要なのだが・・・
党の権限強化で政官一致の改革を進めましょうと言う方向性を打ち出してきている。
大事な事は法案作成まで一切内閣にも流さない。
大臣が何を言ってきても仙谷の喝破で全て蓋をする・・・
自分が>>97についてポーズであるし小沢と仙谷は絶対連携していると見ているのも小沢の側近達・・・佐川急便事件でいろいろあった、例えば筒井等は今でも党中央にいる。
本当に小沢を切るなら、党中央も変えなければならない・・・しかしそれが無い。
小沢が面白おかしく踊る事で世間の目を引きつけている間に、仙谷は様々な検討委員会に名前を連ねて影響力を行使している。
自民党が弱腰になり始めているのも、もしも予算関連法案が通らなかった場合財務省は自民党には一切協力しませんよと、その最後通牒を突きつけたと言う話だからだ。
主計と税務調査を敵に回せば自民党は壊滅する・・・と言うか、させられる。
仙谷がやろうとしているのは政治ではない。
統治だ・・・妥協も話し合いも統治の前には無力だ・・・何となれば決定済みの政策を実行しそれに反するものは法律違反で引っ括る・・・
だから目の前の面白い話だけを見ていると大変ですよって事だな。
もちろんこれはかなりオーバーに書いている。
それを織り込んで読んで頂きたい。

◆当然党中央でしょ。
色々聞いてみると、菅直人の失言が怖いと言う話で、それなら予算関連法案が
通らなかった時点でクビの挿げ替えをやるかと・・・その場合は前原だろう。
本気でやるなら絶対離党のはずで、それをしないのは統制が取れているって事だ。
統一地方選で河村の減税旋風が吹けば、その時点で一気に解散総選挙、無所属であるが
隠れ民主で減税日本支援候補を手弁当で送り出して自民党にぶつける・・・
増税しないで大丈夫なんですと、民主党のマニフェストは地域主権で守れますとやるかだろうな。
それを小沢主導でやるかだな・・・
自民党の人気の無さを考えるとそれはあり得ると見ている。
もし自民党が与党に返り咲けなければ資金面で壊滅するのは目に見えているから選挙になって困るのは自民党も一緒だし、

むしろ河村と言う別働隊を持った小沢は 依然として力はあると見ているし、仙谷もそれは一緒だろうさ。
だから統治と政治は異なるよと、そこに気がつかないと大変ですよと書いた。

◆そうなるとね、昨日の渡部恒三の言葉の意味が見えてくる・・・
つまり、倫理委員会で弁明させる事で党の決定に委員会として注文を付けようと言い換えれば取引の材料として処分と河村票をどうするかって事だろう。
小沢と言う男は人と会っている場面を撮らせる事は滅多にない。
それをわざわざ撮らせたと言う意味をメディアは理解してないな・・・
選挙区情勢を検討して、恐らく減税日本の力を借りないと駄目だとの結論が出てるんだろう。
都知事戦だって都税は高過ぎるんですよと河村がやったらどうなるか・・・
河村の推す候補に追い風が吹くだろう。
一説では都税論議を石原は避けていて、もしもそれを正面からぶつけられれば負けるからそれもあって態度表明を遅らせているとか・・・

 

「闇の声」氏なる人物が誰なのかは知らないが、2チャンネルでの「不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から」というコーナーでは、以前から有名人だ。

過去ログを見ると、なかなか面白いものがある。今週は時間がなかったので、ほとんど引用で済ませてしまいました。

 

 

 

〔穀物〕

 

今週のコーンの値動き

 

3月限(当限)

前日比

1月限(先限)

前日比

2月14日

\28,340

-10

\27,380

310

2月15日

\27,340

-1000

\27,360

-20

 

5月限(当限)

前日比

3月限(先限)

前日比

2月16日

\28,250

-570

\26,890

 

2月17日

\28,400

150

\27,360

470

2月18日

\28,530

130

\27,540

180

まずはコーンから…先週号においては『農務省報告からまた上昇に加速が付いて来た相場である。押したらすかさず買い拾って、春の3万円相場を目指す』とコメントした。

今週の相場展開は、2012年3月限発会日の16日に26,750円まで押したものの、その後はまた上昇で27,750円まで上昇。先物引継ぎ足での高値更新となった。

○東京コーン日足

…削除済み…

押せば買いの相場展開は続いている

当方がこのところ顧客に言っているのは、値頃感で27,000円や28,000円を高いだ、安いだととらえるのではなく、下2桁をとって270円や280円の時のゴムだと考えれば良いんじゃないかという事。

…中略…

 

とにかく在庫率は5.0%(昨年は13.1%)であり、ファンダメンタルズは強いつい数年前に5万円台の高値を付けているのだから、他商品のように史上最高値を更新する銘柄が多い中では、まだまだ割安だろう

 

 なお一代の動きは以下のとおり。

東京コーン一代の動き

 

 

 

 

 

 

 

始値

 

高値

 

安値

 

現在値

2011年3月

\20,380

2月16日

\28,960

2月14日

\18,550

6月30日

\27,360

2011年5月

\21,770

4月16日

\28,820

2月15日

\18,870

6月30日

\28,530

2011年7月

\20,850

6月16日

\29,880

2月15日

\19,080

6月30日

\28,820

2011年9月

\21,940

8月16日

\28,880

2月16日

\21,450

8月25日

\28,280

2011年11月

\23,280

10月18日

\27,510

2月16日

\22,430

11月17日

\27,230

2012年1月

\23,730

12月16日

\27,490

2月15日

\23,100

1月5日

\27,240

2012年3月

\26,850

2月16日

\27,750

2月18日

\26,750

2月16日

\27,540

今週も全限高値更新であり、中物は一時3万円に王手が掛かったところまで上昇だ

 

    シカゴコーン日足(2/17現在)

…削除済み…

週末2/18のシカゴ市場は、前日比3セント安の709.75セントでの終了。国内換算では、夜間から戻しているので変わらずである。

この日の高値は714セントまで出ており、高値更新だ。前日からの急騰で利食い売りが出たのであろう。

 

なおCFTC発表の2/15現在のポジションは…中略…

現状では、意外にもファンドは農務省報告後も利食い売り先行なわけである

 

オプションを含めた2/18現在のポジションでは…中略…

 

結論として当方の相場観は、現状のファンダメンタルズでは、今の27,000円台は上昇相場の単なる通過点であろう。だが超目先的には、ファンドの利食いがかさんでいるため、また押しがあるかもしれない。

 

 

今週の一般大豆の値動き

 

2月限(当限)

前日比

12月限(先限)

前日比

2月14日

\48,540

-960

\52,100

220

2月15日

\47,160

-1380

\51,970

-130

 

4月限(当限)

前日比

2月限(先限)

前日比

2月16日

\48,000

-980

\50,710

 

2月17日

\47,800

-200

\51,030

320

2月18日

\48,130

330

\51,420

390

続いて一般大豆です…先週号においてはコーンに連れ高で上がった大豆だが、連休中のシカゴは下落した。東京も素直に押してくれるなら、押し目は絶好の買い場となるだろう。押し目買い継続である』とコメントした。

今週の相場展開は、2012年2月限の発会日に急落。50,610円までの調整安を入れ、その後はまた急反騰して週末には52,000円ジャストを記録した。

    東京一般大豆日足

…削除済み…

先物引継ぎ足では52,300円(2/10)→50,610円まで1,690円の調整を入れ、その後は調整分のほとんどを消す反騰。ただしそこからは、また軟化して終了した

 

週末のシカゴ市場でも下げているため(換算では920円安)、もう一度安値を試しそうだ。また週末の反騰時も新高値更新とはなっていなかったため、コーンに比べると頭が重いわけだが、これは南米の天候回復&サヤが順ザヤになっているためと考えられる。

 

しかしそうは言っても、在庫率は4.2%のタイトな需給で下げ相場に入るとは思えぬ今後も何らかの材料で売られた場面は、買い仕込みの好機と見ている

 

 なお一代の動きは以下のとおり。

東京一般大豆一代の動き

 

 

 

 

 

 

始値

 

高値

 

安値

 

現在値

2011年2月

\39,190

2月16日

\50,000

2月15日

\38,440

7月7日

\47,160

2011年4月

\42,110

4月16日

\50,000

11月12日

\38,180

7月7日

\48,130

2011年6月

\39,970

6月16日

\51,260

2月17日

\37,910

7月7日

\49,800

2011年8月

\42,640

8月16日

\51,700

2月15日

\41,050

8月25日

\50,300

2011年10月

\45,200

10月18日

\52,440

2月7日

\44,880

10月20日

\50,980

2011年12月

\47,540

12月16日

\52,300

2月10日

\46,780

12月17日

\51,010

2012年2月

\51,280

2月16日

\52,000

2月18日

\50,610

2月16日

\51,420

 今週も高値更新限月が続出である。

 

○シカゴ大豆日足2/17現在)

…削除済み…

週末2/18のシカゴ市場は、前日比36.50セント安の1368セントでの終了。前日の38.50セント高の反動で下落し、国内換算では920円安である

 

中国の利上げや、南米での天候回復〜生産高増の観測を受けて、1455セントから100セントほどの下落局面となっているわけだ。

ただしこの1455セントを付けたのは2/9であり、過去2月天井を付けたケースなど記憶にない春高に向けての調整局面でしかなかろう

 

なおCFTC発表の2/15現在のポジションは…中略…

ファンドは利食い売りを進めたわけだ。来週のアウトルックフォーラムで、大豆は作付面積の増加を予測されているので、調整が出ているのだろう。

 

結論として当方の相場観は、週末のシカゴを見ると調整局面はまだ続いていると思われるが、ファンダメンタルズから見て売りトレンドに変わるほどの下げはなさそうだ。突っ込み買いでの対応がベターだろう。

 

 

 

〔貴金属〕

 

今週の金の値動き

 

2月限(当限)

前日比

12月限(先限)

前日比

2月14日

\3,638

18

\3,647

18

2月15日

\3,676

38

\3,677

30

2月16日

\3,700

24

\3,706

29

2月17日

\3,703

3

\3,713

7

2月18日

\3,707

4

\3,716

3

金相場は先週号においては半値戻しは全値戻しの格言もあり、調整安を完了した相場は強いだろう。押し目買い継続である』とコメントした。

今週の相場展開は、3,500円割れからの10日連続の上昇で、3,700円台を回復。高値は3,724円(2/17)まで上昇した。

    東京金日足

…削除済み…

3,814円(12/8)→3,479円(1/31)まで335円下げ、3,479円→3,724円(2/17)まで235円の反騰である下げ幅の3分の2以上は回復だ

 

反騰過程での節目である3,620円辺りは抵抗線にならず、そこからなお100円上げた相場のターゲットは、まず新高値の更新という事になるだろう。それであれば3,814円という事になる。

…中略…

 

最終的には、ゴールドマン・サックスの予測する1650ドル(為替が80円なら4,250円。90円と円安なら4,700円台)は何時か出ると思っているが、楽しみは後に取っておいた方が良い

 

 なお一代の動きは以下のとおり。

東京金一代の動き

 

 

 

 

 

 

 

始値

 

高値

 

安値

 

現在値

2011年2月

\3,219

2月24日

\3,805

12月8日

\3,133

2月26日

\3,707

2011年4月

\3,500

4月27日

\3,808

12月8日

\3,246

8月2日

\3,708

2011年6月

\3,619

6月28日

\3,808

12月8日

\3,246

8月2日

\3,710

2011年8月

\3,365

8月27日

\3,811

12月8日

\3,338

8月31日

\3,710

2011年10月

\3,520

10月27日

\3,814

12月8日

\3,469

10月29日

\3,714

2011年12月

\3,719

12月24日

\3,756

1月4日

\3,479

1月31日

\3,716

 まだ一代の高値は更新していない。

 

    NY金日足2/17現在)

…削除済み…

週末2/18のNY市場は、前日比3.5ドル高の1388.6ドル。国内換算では7円高である。

…中略…

 

いずれにせよ、1307.7ドル(1/28)で底打ちはしているだろう」との観測は間違っていないだろうから、押したところは買い場であろう

 

CFTC発表による2/15現在のファンドのポジションは、…中略…

 

また2/18現在のETF残高合計は、…中略…

 

なお最近言われているのが、各国中央銀行の金保有量の増加である。その他にインド・中国の旺盛な金需要によって、この高値圏においても2010年は過去10年間で最大の需要を記録。

結局は、通貨がダメ過ぎるからであろう。

 

結論として当方の相場観は、押し目買い継続の相場であろう。押しはあっても100円もあれば良い方かもしれない。

 

 

今週のプラチナの値動き

 

2月限(当限)

前日比

12月限(先限)

前日比

2月14日

\4,880

-14

\4,927

-20

2月15日

\4,915

35

\4,975

48

2月16日

\4,915

0

\4,969

-6

2月17日

\4,920

5

\4,968

-1

2月18日

\4,909

-11

\4,962

-6

プラチナ相場は、先週号においては『4,718円で調整は完了しているため、4,900円前後の水準なら買いに出ても構わないだろう。目標値はひとまず5200円であり、押し目買い方針を堅持であるとコメントした。

今週の相場展開は、2/16には5,015円の高値まで記録。年初来高値の更新であるが、引け値ベースではこのところは完全に横ばいである。

    東京プラチナ日足

…削除済み…

5,015円は年初来高値の更新である

4,718円(1/28)で底が入った相場の押し目買いが続いているが、今週は金の上昇の方が大きく、プラチナは若干頭がつかえていた格好だ。

 

これを天井と見るのか?それとも値固めと見るのか?が問題であるが、おそらく後者であろう。

チャートパターンでは、押してもせいぜい100円〜150円と思えるため、利食いが入って取組が軽くなればまた上に走るだろう。その時は5,300円を目指すだろう。

 

週末2/18のNYプラチナは、…中略…

 

 なお一代の動きは以下のとおり。

東京プラチナ一代の動き

 

 

 

 

 

 

 

始値

 

高値

 

安値

 

現在値

2011年2月

\4,394

2月24日

\5,304

4月26日

\4,029

8月25日

\4,909

2011年4月

\5,276

4月27日

\5,289

4月27日

\4,035

8月25日

\4,920

2011年6月

\4,582

6月28日

\4,959

2月16日

\4,030

8月25日

\4,920

2011年8月

\4,181

8月27日

\4,960

2月16日

\4,099

8月31日

\4,926

2011年10月

\4,495

10月27日

\4,980

2月16日

\4,399

11月17日

\4,932

2011年12月

\4,702

12月24日

\5,015

2月16日

\4,592

1月6日

\4,962

 今週も先物4本が一代高値の更新である。5,300円目標とする根拠は、当限の2月限が昨年春にそれを付けているからだ。

 

    白金−金価格差日足

…削除済み…

週末現在のサヤは、4,962円(プラチナ)−3,716円(金)=1,246円

 

1,353円(2/9)から縮小して来たサヤであるが、そろそろ仕掛けられる水準まで詰まって来たか。

 

結論として当方の相場観は、若干上げもだえて来た相場であるが、これは天井示唆ではなく値固めだろうとの判断である。押し目買い方針で上放れを待つ。

 

 

 

〔ゴム〕

 

今週のゴムの値動き

 

2月限(当限)

前日比

7月限(先限)

前日比

2月14日

527.0

8.0

518.7

4.8

2月15日

532.1

5.1

519.5

0.8

2月16日

525.0

-7.1

511.2

-8.3

2月17日

540.0

15.0

528.4

17.2

2月18日

544.2

4.2

526.4

-2.0

先週号においては『504円の高値を抜いた事で上昇に加速が付いた。先物の目標値はひとまず520円だが、すでに中物はそれを大きく突破しているゆえに、上値目標が設定出来ない。よって手出し無用の相場であろう』とコメントした。

今週の相場展開は、週末まで全限高値更新の相場となり、先物は535.7円を記録4月限・5月限は550円台も記録した。

○東京ゴム日足

…削除済み…

舞い上がり続ける相場は、一体どこまで上がるんだろう?誰にも判らん相場であるが、少なくとも4月限の上昇が止まらない限りは、逆ザヤゆえに簡単に下って来ないだろう

天井付かぬ相場はないわけだから、どうせなら600円でも700円にでも上がってしまえ!である。昨年はGW頃に上昇が終ったしねえ…今年も?

 

 なお一代の動きは以下のとおり。

東京ゴム一代の動き

 

 

 

 

 

 

 

始値

 

高値

 

安値

 

現在値

2011年2月

294.3

8月26日

549.9

2月18日

290.9

9月9日

544.2

2011年3月

313.1

9月27日

547.0

2月18日

307.1

9月29日

540.0

2010年4月

342.0

10月26日

550.0

2月18日

323.6

11月1日

541.4

2010年5月

368.9

11月25日

551.0

2月18日

351.7

11月26日

541.9

2010年6月

416.9

12月22日

542.8

2月18日

403.7

12月30日

533.8

2010年7月

460.2

1月26日

535.7

2月18日

450.0

1月26日

526.4

 週末には先物が、高値から10円近く下げて終了。ただし500円の3%でも15円はあるわけで、1%〜5%の動きなどは単なる相場のあやだけで動くもの。つまり5円〜25円は、単なる誤差の範囲内だ。

 

当先のサヤは2月限544.2円〜7月限526.4円と17.8円の逆ザヤ逆ザヤ幅はまた拡大である

 

週末現在の輸入採算価格は、3月積みで…中略…

 

また産地の集荷量は1日当たり約60トン〜100トン台となっており、かなりの回復である

例年のような、増産期の150トン平均の集荷量というのは昨年から無いが、これだけの高値で荷は出て来たのだろう。

 

国内営業倉庫在庫は1/31現在で219トン増8,122トン3旬連続の増加である。

上海ゴム在庫は2/18現在で2358トン減の55,700トン。ちなみに2/1は126トン増、2/11は615トン減なので、2週連続の減少である。

 

今週の上海ゴム価格は、17日に上がった以外は安く41,000元台。上海は上がらずに、東京だけが上昇した格好であり、これを手掛かりに売った人は週末に盛大に踏まされた模様。

 

 結論として当方の相場観は、まだ天井を確認できず。現状で売られるとすれば上海よりも割高という事だが、そういう事でトレンドまで変わるかどうかには疑問ありだ。

 

 

 

〔石油製品〕

 

今週の原油の値動き

 

2月限(当限)

前日比

7月限(先限)

前日比

2月14日

\50,600

-40

\51,630

-60

2月15日

\51,150

550

\52,550

920

2月16日

\50,760

-390

\51,800

-750

2月17日

\51,190

430

\52,760

960

2月18日

\50,900

-290

\52,000

-760

まずは原油から…先週号においては『押し目買い相場は続くだろう。ムバラク大統領辞任で、一時的には落ち着くムードも無きにしもあらずだが、その後には更に大きな上昇相場がやって来ると見ている』とコメントした。

今週の相場展開は、NY原油は83.85ドル(2/15)まで下げ、その後は反騰。週末18日は87.88ドルの高値まであったが、引けは86.20ドル(前日比0.16ドル安)での終了である。

 

しかし東京原油は、NY原油と全く連動せず今週は日替わりの急騰・急落だったが、53,070円(2/17)とまた高値更新である

 

    NY原油日足(2/18現在)

…削除済み…

週末18日は、前述のとおり前日比0.16ドル安の86.20ドルで終了。高値・87.88ドル、安値・85.65ドルと乱高下だったが、国内換算では500円高である。

 

しかし我々はNY原油ではなく、東京原油を取引しているわけだ。この東京原油は中東産原油をベースにしているわけで、現状のように86ドル台のNY原油に対しドバイ原油は98ドル台、ロンドンブレントは102ドル台という異常なさや状態では、NY原油など見るだけ無駄だ。

さすがにそれは言い過ぎかもしれないが、現状では参考程度に留めておく事だ。

 

なお2/15現在のファンドのポジションは、…中略…

 

    東京原油日足

…削除済み…

今週は53,070円(2/17)まで記録であり、もちろん新高値の更新である。ただし日替わり乱高下の展開であり、またチャートでも高値もみ合いを示唆。

 

中東情勢は今後も混乱して行くだろうから、大勢での買い相場には何の変化もないだろうから、売りから入るのは危険だ。だが買う時は、やはり突っ込んだところを買いたい。

突っ込みは、価格が幾らだというよりも、相対力指数での50ポイント割れ辺りが絶好の買い場となるだろう。

 

 なお一代の動きは以下のとおり。

東京原油一代の動き

 

 

 

 

 

 

 

始値

 

高値

 

安値

 

現在値

2011年2月

\39,670

9月1日

\51,900

2月15日

\39,640

9月1日

\50,900

2011年3月

\43,040

10月1日

\52,750

2月17日

\40,740

10月20日

\51,590

2011年4月

\41,580

11月1日

\52,800

2月17日

\41,340

11月1日

\51,870

2011年5月

\44,090

12月1日

\52,850

2月17日

\53,890

12月1日

\51,920

2011年6月

\47,330

1月4日

\53,040

2月17日

\46,300

1月5日

\51,960

2011年7月

\50,400

2月1日

\53,070

2月17日

\49,530

2月9日

\52,000

 今週も全限高値更新である。

 

 結論として当方の相場観は、中東情勢は今後も混迷して行くと思われるため、大勢の買い方針は変わらず。突っ込みを買って、噴き値を利食いする相場であろう。

 

 

今週のガソリンの値動き

 

3月限(当限)

前日比

8月限(先限)

前日比

2月14日

\60,650

10

\63,890

-60

2月15日

\61,580

930

\64,820

930

2月16日

\61,550

-30

\64,470

-350

2月17日

\62,730

1180

\65,480

1010

2月18日

\62,400

-330

\64,910

-540

 続いてガソリンです…先週号においては『強い相場であれば66,200円目標に上昇して行くだろうが、その前にもみ合い乱高下をしそうな予感がある』とコメントした。

今週の相場展開は、日替わりの上下だったが、下げ幅よりも上げ幅が圧倒的に大きく、66,060円(2/17)と新高値更新の相場となった。

    東京ガソリン日足

…削除済み…

64,300円(2/4)→62,400円まで1,900円下げ、62,400円→66,060円まで3,660円の上昇ほぼ倍返しの上昇である

 

先週号で予測した「今後、新高値を更新して行くようであれば、倍返しの66,200円が目標となるだろう」に近づき、「そうそう簡単な動きになるとも思えないため、ちょっとこの辺で上下にもみ合う可能性もあるか」も大体は正解。原油ほどではないが、日替わりの上下だった。

今後も、高いところは買わずに、押した場面を買う相場であろう。

 

 一代の推移は、以下のとおり。

東京ガソリン一代の動き

 

 

 

 

 

 

 

始値

 

高値

 

安値

 

現在値

2011年3月

\48,070

8月26日

\63,210

2月17日

\47,580

9月1日

\62,400

2011年4月

\52,140

9月27日

\65,600

2月17日

\51,510

9月29日

\64,460

2011年5月

\53,610

10月26日

\66,050

2月17日

\51,720

11月1日

\64,910

2011年6月

\56,000

11月26日

\66,020

2月17日

\55,400

11月29日

\64,870

2011年7月

\60,170

12月27日

\66,110

2月17日

\59,440

1月5日

\64,920

2011年8月

\60,150

1月26日

\65,060

2月17日

\60,120

1月26日

\64,940

 2/17に全限一代高値の更新である。

 

ガソリン・原油のサヤは、64,940円(ガソ8月限)−52,000円(原油7月限)=12,940円。サヤは拡大である。

 

今週の業者間転売価格は…中略…

 

また2/12時点のガソリン在庫は…中略…

 

 結論として当方の相場観は、中東情勢の今後を考えれば、大勢での買い相場は変わらない。ただし買いは押し目を待ってであり、高値飛び付き買いは避けるべきだろう。

 

 

今週の灯油の値動き

 

3月限(当限)

前日比

8月限(先限)

前日比

2月14日

\66,190

-280

\63,420

-50

2月15日

\66,910

720

\64,420

1000

2月16日

\66,620

-290

\64,140

-280

2月17日

\67,070

1180

\65,480

1010

2月18日

\66,260

-810

\64,240

-740

最後に灯油です…先週号においては『押し目買い方針である。ただし目先は乱高下しそうな気配もあるので、買うなら突っ込み場面が良いだろう』とコメントした。

今週の相場展開は、日替わりの上下だったが、下げ幅よりも上げ幅が大きい展開であり、65,700円(2/17)までの高値を記録。もちろん年初来高値の更新である。

    東京灯油日足

…削除済み…

62,990円(2/4)→61,440円(2/9)まで1,550円下がり、そこから65,700円まで4,260円の上昇である。倍返しを簡単に超える急騰である。

 

…中略…

 

 なお一代の推移は、以下のとおり。

東京灯油一代の動き

 

 

 

 

 

 

 

始値

 

高値

 

安値

 

現在値

2011年3月

\49,820

8月26日

\67,990

2月17日

\49,620

9月1日

\66,260

2011年4月

\51,980

9月27日

\67,190

2月17日

\51,190

9月29日

\65,380

2011年5月

\52,450

10月26日

\65,750

2月17日

\51,400

11月1日

\64,410

2011年6月

\55,940

11月26日

\65,580

2月17日

\55,260

11月29日

\64,180

2011年7月

\59,620

12月27日

\65,590

2月17日

\58,610

1月5日

\64,150

2011年8月

\59,900

1月26日

\65,700

2月17日

\59,850

1月26日

\64,240

 今週も全限一代高値の更新である。

 

今週の業者間転売価格は…中略…

 

2/12現在の灯油在庫は、…中略…

 

 結論として当方の相場観は、大勢押し目買いの相場に変化はないが、高値は買わずに突っ込みを狙うのがベターであろう。

 

 

 

〔その他〕

 

 今週も為替3種のチャートをアップ。

    ドル/円相場日足

…削除済み…

2/16の83.97円は、年初来の円安である。だが84円台乗せには失敗し、また円高方向に若干振れている。

だが円高も82.60円辺りは抵抗であり、いずれまた円安に向かうのでは有るまいか?今のところ円安になる材料というのは何もないが、チャートだとそう見える。

 

    ユーロ/円相場日足

…削除済み…

対ユーロでも、もみ合いながら円安に向かうトレンドと見る。

 

    ユーロ/ドル相場日足

…削除済み…

ドルも対ユーロではドル安方向に向いていそうだ。

 

 

 

 


 

 このレポートは、私が個人的な判断で書いたものです。

内容の責任はすべて私に帰するものですが、取引に対する利益を保証するものでは在りません。

(当たり前ですが念のため)

 

 

 

 

        ひげの中ちゃん相場情報

                       中田幸一郎

 

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