NY原油相場が27ドル台半ばまで急伸した。API在庫が200万バレルほど減少するのでは?との予測や
イラク軍がクウェート国境に集結中との報、ナイジェリアの製油所の操業停止の報などが重なったため
と推測される。しかし引け後のAPI在庫は87万バレルの増加と発表され、イラク軍情報にしても国連や
クウェートはその情報を否定。さらに米国は年内のイラク攻撃は無いと言明した。
しかし通常ならばそれで下落するはずの夜間原油取引は、さらに0.10ドルほどの上昇を演じており、
下がらぬ相場は不気味な展開である。
東京市場は、ガソリンのみは前場の高値からは大きく値を消して終了。為替が120円20銭程度から後場は
119円台半ばに円高が進んだ事も一つの要因かもしれないが、灯油・原油がさほどの下落を演じていない
事を考えると、つまりは買い方の利食い売りなどの玉次第の動きだったと言えるのでは?
結論として相場がどっちに行くかって?この相場展開は、当方には良く判りません…
マクドナルドがまた値下げに踏み切り、ロッテリアやファーストキッチンも下げるとの話が…所詮は
このデフレのご時世ゆえ、商品が本格的に上がるなんてことは難しい。どの銘柄にしても、基本はどこで
売るかである!ただそんな中、首都高速は700円の通行料金を800円に上げる指針を出したのが話題に…
馬鹿も休み休みに言え!と皆思っているだろうが現実にはすぐには上げられる訳もなく、どうせ道路族の
嫌がらせでしょうが。しかしもし本当に上がったら、家計は更に苦しくなってガソリン消費は落ちる?
そして安いハンバーガーはますます売れ、そんな物ばっかり食ってたら病気になっても健康保険の自己
負担は3割へとアップだあ…
(7月31日記)
ドル円相場は120円台を回復した。日経平均も大幅続伸で1万円台を回復する事となった。昨日は株式市場
の弱気をさんざん書いたので今日は大きく戻ったか…所詮は場違い筋の当方が株の評論をすること自体に
間違いがあったか(笑)まさかこのコメントを見て株先を売った人はおらんだろうから責任は無いか…
さて相場の方は、ガソリン・原油の先物の上昇が目に付く展開。根が売り屋である当方はこの価格で買う
のもためらわれ、かと言って売るには早い気がしてどうにも手が出ない。明日のAPI在庫がどんな数値で
入ってくるかが焦点である。
その他の商品も所詮は戻り売りの銘柄が多い様に感じるが、相場は外の気温ほど盛り上がりには欠ける展開
の様である。東京がホットアンドドライでもシカゴがそうじゃなくっちゃ、穀物も盛り上がらんしねえ。
(7月30日記)
先週末に円安方向へと反転した為替相場は、7月17日の115円63銭を底として本日は119円台へ…
もっとも円安の割りには金・銀はNY市場の急落を写して安く、プラチナのみは若干高いが石油相場も大した
上昇ではない。ゴムも円安には反応しておらず、コーン・大豆に至っては夜間取引安を受けての急落である。
商品相場の上がらぬ根本的な要因は、世界的な株安である事は間違いの無いところ。日経平均株価は本日
若干小戻ししてはいるが1万円回復は難しそうな展開である。89年12月に38,000円台で天井を打った相場が、
大きな流れで見れば12年かけて83年〜84年のバブルの前の水準まで下がり、すべてを消し去ったわけだ。
海外市場の株価チャートも米ナスダック指数、英FT100株価、独DAX株指数ともに日本株が天井を打った89年
の後2〜3年後の動きに酷似!ここから戻っても、せいぜいがあや戻しにしか見えない…
商品相場で言えば、つい数年前のパラジウム相場の崩壊時のチャートを思い浮かべて見れば良い!
そんな中で唯一NYダウ平均のみがまだ大分高いところにいる様に見えるが、チャートで比較する限りNYダウが
5,000ドルを割り込んでも当方は全く驚かない…と言うよりも、急角度で底入れ〜上昇など有り得ない。
こんな状況下で円安だどうだと言ってみてもどっちがより悪いかの競争みたいなものであり、商品相場の上昇
など幻でしかないと言うのが基本的な当方の姿勢。
米国はイラク攻撃で何とか経済を立て直す気なのかもしれないが、それでも必ずしも経済が立ち直るとは
限らないし、第一イラク・フセイン政権が倒れたら次は一体どこを攻撃して経済を立て直すつもりなのか…
北朝鮮?イラン?ひょっとして中国?案外日本と言うのもアリかもねえ。
ああ恐ろしや…世界中が米国になるしか助かる道は無し?(笑)
(7月29日記)
116円50銭程度で始まったドル円相場は、遅れ馳せながらの輸出企業のドル買いが出たとの事で117円台
後半への円安となっている。何だか判ったような判らんような理由ではあるが…
そのため本日の商品市況は、全体に戻りぎみの傾向となっている。
しかし東京株式市場は日経平均で300円以上の急落を見せており、1万円台を大きく割り込んだままである。
NY市場においても昨日は安値から大きく戻したが、今日は逆に高値からは大きく下げての前日とあまり
変わらない水準であり、為替相場の動向も『まるでどっちの病気が重いかで自慢し合う長期入院患者!』
のようなものである。
円安で戻ってはいるとはいえ、この経済情勢下で本格的な商品相場の買い場なんて果たしてくるだろうか?
当方には大いに疑問であるが…
今週末の商品市況展望はお休みです… 本日は6月23日号の割愛版をアップしました。
当方も見返して当っているか、外れているかチャートを片手に見返して見るか…(笑)
(7月26日記)
本日のゴム7月限納会は暴落納会となった。銀もキッチリ安く、コーンは外電の割りには上がらない…
NY株式市場が昨日は安値から700ドル以上の大幅切り返しを見せるなど、株式市場・為替市場及び商品市場も
大波乱であるが、今日の東京株式市場を見て判る通り前場はNY高から大きく買われても、終って見れば
元の木阿弥である。デフレ相場はまだまだ続く…?
本日は引け後すぐに出かける用事があるので、今日のコメントはこの辺で…
(7月25日記)
注目のAPI在庫は原油で事前予想の100万バレル減を大きく上回る601.2万バレルの大幅減少となった。
ちなみにガソリンは129.2万バレルの減少である。統計を見ると、またしても輸入は増加で施設稼働率は
低下しているのにも関わらず大幅在庫減少は、タンクに穴でも空いているのか?
冗談はさておき、ひっとしたら戦争準備の備蓄が別に計上されているのかも…
このAPI在庫の減少を受けて、昨日のNY市場で0.39安と下げた分を夜間取引で戻している。そのため東京
市場では昨日とほとんど変わらないまちまちな展開となっている。
下がらぬ原油相場に製品相場も堅調となっているが、株式市場の状況を見ると本格的な上昇相場と考えて
買うのもためらわれるし、かと言って何だか判らん上昇に売るのもためらわれる。
『押してもダメなら引いてみな!』と言う言葉もあるが、『売ってもダメなら買ってみな!』と言われて
もためらうわなあ…
天井を打っているゴム相場は、気持ちよーく下げてくれております。明日の納会が幾らになるやら…
長期的なサヤ滑り相場が発生するくらいになってもらいたいものだが、果たして?
株式市場がついに1万円の大台割れで引けている。今晩のニュースステーション辺りはさぞかし騒がし
い事であろう。円安にもかかわらず金もしっかり下げており、株安=金高は過去の法則でしかない事が
実証された形である。ましてや銀は… 本当はこんな時にちゃんと金が上昇すれば、先物人口が増えて
くれて業界にとっては良いのだろうがねえ。
(7月24日記)
シカゴコーンは昨日の夜間取引以上の急騰!東京市場の寄り付きは1月限がストップ高を記録するなど
軒並み急騰を演じたが、作柄報告の7ポイントの悪化にも関らず寄り後は急速に上げ幅を消した展開。
先物7月限は15,250円の高値を記録するものの、引けは14,990円と15,000円台キープならず・・・
117円台へと円安が進んでいるにもかかわらず、また夜間取引が3セント高から1セント安程度に軟化した
姿を見て、産地で雨が降っているとの連想が働いての利食い売りが出たのか?
どっちにしてもこの相場は15,000円台からどうなるかが焦点であり、本当に大相場になるならなるで
売り方は踏むしかないが、一雨来れば終る可能性もある相場だけにどっちとも言えない相場である。
逆ザヤで当限が下がらん『人気のない大豆相場』に当方は期待しているけど、順ザヤのコーンはねえ…
円安でも上がらないゴム相場・・・納会は25日(木)である。天井打ちから下落中と見ている当方で
あるが、この納会状況でサヤ滑り相場の発生となるかどうかが注目点。
気持ち良く下がるのは灯油の先物2月限だけで、NY原油が1ドル以上暴落したにもかかわらず原油の
下げは小さい。なぜにもっと下げてくれないかと売り方はイライラするが、もっともこの世界的な
株式市場の低迷下で大きく戻せるとも思えない…果報は寝て待て!しかないか。
しかし寝てる間に、イラクに米軍が戦争を仕掛けたりして…米国の景気回復にはそれしかないとの
話もあり、クウェートには新たに基地が5つ建設されたとか言う話も。
(7月23日記)
本日の石油製品相場の2月限発会は、ガソ・灯油の両商品ともに逆ザヤでのスタートとなった。ガソが
逆ザヤでのスタートは既存の限月の動向を見れば妥当なところではあるが、灯油は大手投機筋U筋の
2月限大量売り叩きにより、逆ザヤで寄った所からさらに大幅下落で一時は寄りから560円安を記録!
先週の8月限納会で26,000円で終了した事を考えれば、既存の12月限までの需要期を控えた限月の
堅調は理解できる。1月限・2月限が弱いのは尾手筋の売りであると理解すればこれも妥当だが、本当は
1月・2月が需要の最盛期なんだけどねえ…
悪くなったチャート線形に乗って売って良いものか?それは危険なのか?下げそうで下がらぬ原油相場
とともに悩ましい…3月限なら安心して売るのだが、相場はそこまで単純ではないと言う事か。
コーンはホットアンドドライの天候予測から作柄の更なる悪化を懸念し、5尺玉級の大型花火がまた
打ち上がった。先週末売られた時点での夜間取引が3セント安。週末のシカゴ相場が2セント高では、
本日の寄り付きは実質5セント高の入電と同じ!更に本日の夜間原油が7セントも吹っ飛んでいては、
ストップ高張り付きも当然の事。
それでも15,000円台へ乗せたとしてそれからどうなるかが焦点であり、一発の花火は幾ら天を覆う様に
大型でも所詮は消えるもの…
もっとも本当に大凶作ならば過去の経験上で相場は逆ザヤへと走って行くゆえ、需給相場期で買い捲れば
良いだけの話ではないか?
(7月22日記)
このところの石油製品のスポット価格は、川下の需要が中々伸びないと言う事で軟調な展開であるが、
今日の8月限納会ではガソリンが28,400円の前日比1,190円高の急騰納会、灯油も26,000円の980円高の
急騰納会で終了している。昨日までは取り組み状態を見ても、このような高納会を予測する向きは少なか
ったであろう。ガソリンなどは前日に50枚の売り玉のあった伊藤忠が、逆に100枚の受けですからねえ・・・
一方の中部市場は安納会であり、本来ならば陸上ローリー渡しで東京よりも高くて良いのであるが…
納会予測は本当に難しいものです。受渡しに絡まないならば、本来は期近まで玉を廻さないのが一番良い
のでしょうねえ。
さて先物の動向は、期近の動きは全く関係無さそうである。変動幅が大きくなってきて、日バカリ筋も
戻ってきてくれそうな状態となってきた。
その他の商品に関しては、週末の商品市況展望にて詳しく解説を…
(7月19日記)
このところ日中のボラティリティが少なく出来高も低迷していた石油製品相場であるが、今週からそろそろ
動き出しそうな気配となってきている。大量の売り玉を保有する岡地はガソリンを外して、灯油をメッタ売り
の動きに出てきている。前場から先物2,000枚の売りは圧巻!商社筋及びその機関店は総買い向いであり、
そろそろ昨年末から今年春のような大喧嘩状態となってきたようである。ファンドも大きく動いてきている
しねえ…コーン・ゴムがヘタッてきた様でもあり、また石油の季節がやって来るか?
ゴムは手口次第では、あるいはコーンは天候次第では買われる場面もあるかもしれない…しかし上昇したと
しても天井を打っている相場には変わりが無いのではないか?ゴムが130円になるとか、コーンが16,000円に
なるとかでなければ、所詮は下げ相場の中での戻りを演出しているだけだと思うのは当方だけ?
夏の花火の如く何かが出ればドンと上がるであろうが、所詮はパッと散って無くなるのが花火でしょ!
(7月18日記)
昨日は急に所用が入ったために更新できませんでした。申し訳ない…
さて本日のNY原油相場は急伸!イラクの輸出減少や米国内の精油所操業停止の報などで27ドル台後半に
上昇した相場は、API在庫が事前予想の90万バレル減に対し一転の403.1万バレルの減少となった事を受け
夜間取引は更に続伸して28ドルを記録している。ガソリンは128.6万バレルの増加であるが…
ガソリンの増加はまさしく米国内需要の減退と見て良いだろうが、原油の在庫減少は不可思議である。
イラクからの輸入の減少が原因と見られているが、輸入は前回発表の連休中の時よりも772万バレル増加
しており、精油所稼働率も95.4%から95%に低下しているのだから、一体輸入した原油はどこに行ったの
であろう?115円台後半に円高が進んでいるとはいえ、国内もこのNY原油の上昇でストップ高まで買われない
のも不思議である。28ドルオーバーの原油が更に29ドル、30ドルと買われるとは思えないが、堅調な相場に
売り方のいらいら感は募る…どこでまた売るか?それとも?
コーヒーは7月限納会を迎えたが、アラビカが7,400円と前日比1,020円高の急騰納会、ロブスタは5,200円
と前日比1,060円安の暴落納会となった。アラビカの意外な急騰は一部個人投資家筋が現受け敢行に動いた
事が要因である。まさかコーヒーを受けに出るとはねえ…そのため納会節は90枚ほどの売りハナでスタートし
暫時買い方の手仕舞いが出て上記の高値で終了した。最終的に受渡し枚数は大した事が無かったが、まさか
個人が受けるとは思わなかった商社筋があまり現物を用意していなかったのか?それともこれで戻ればまた
高いところで売れるとの思惑か?受けた現物は9月限以降に渡せるとは限らず、どの様に受けた荷物を処分する
のかに興味が出るところ。
ゴムは前場2節から一転して大きく買い戻される展開である。大手商社が国内在庫1,000トンを中国向けに
輸入する?との報で場味が変わって戻している。当方は所詮は天井を打った後の戻り相場との見方であるが、
ちょっと最近曲がりやぎみの当方ゆえ、売り方にとって嫌な展開である事は間違いなし。
(7月17日記)
ジワジワと高い石油製品相場はNY相場が高い事を映したものであるが、そのNY市場がなぜ上がるのか
が当方には良く判らん状態である。もしかして曲がり屋に陥ったかもしれない当方には見えなくても、
見えている人には見えているのかもしれないが…曲がりついでだから、水曜日のAPI在庫増加を期待して
明日も高かったら売って見るか?
ゴムの上昇相場は完全に終っている。下落相場に転じた相場に、山ほど在庫を抱えて売らないと言って
いたタイ政府は欲のかき過ぎで損か?と思っていたが、しっかり13万トンすべてを売却してたのね…
トン当たり825ドルは円換算で95円どころか…したたかなその姿は、円高・株安に何も出来ない日本政府
とは大分違う様である。13万トンの現物が今後どう流れて行くのかは当方には判らんが、今後増産期を
迎える事とも併せて弱材料である事は間違いないだろう。
『天井打った相場は、底するまで下がる!』である。
(7月15日記)
どことは言わないが、昨日大きくコーンを買った店は本日の急落で大ショックであろう。その店は
今日は前場プラチナを大きく買ったおり、午後からはやっぱり安い。だからどうだという訳ではないし、
相場なんてそんな事はよくある事である。当方が言いたいのは手口を見てると面白いという話である。
何たって海外市場においても、ファンドの建て玉は上昇相場の天井では買い残がピークになり、逆に
下落相場の底値では売り残がピークになるからねえ…
明治物産のホームページに掲載されている、海外市場の週足にCFTCの建て玉報告をグラフ化して重ねた
チャートは良く出来ております。それを見れば当方の言わんとしている事が一目瞭然です。
(アドレスは自分で調べてくださいね!)
詳しい相場解説は、日曜の商品市況展望のレポートで…
(7月12日記)
昨日のNY原油は26.77ドルと(高値は27.08ドル)上昇しているが、前日比0.68ドル高も東京市場は
小幅高にとどまっている。昨日の夜間取引ですでに0.30ドル以上上がっていた事と、本日の夜間取引が
0.15ドルほど安い事が原因である。さて昨日のAPI在庫の減少は、独立記念日で輸入が減少した事が主因
と思われ、本日のNY株の急落を見ても需給関係からは大きく買われる要因は無しと当方は見ている。
前場は見るべき手口はなし。
プラチナは反発局面入り。買い方であったエース辺りは買い越しが無くなった。本日前場も400枚ほど売り
大衆筋の応分の投げとファンド売りに対し、商社筋の買いであるゆえそろそろ戻りが出ても不思議ではない。
急激な円高でも来ない限りは…であるが。
会員にはお判りの事と思うが、前場の概況のメールと同じものです。今日も岡地は午後からクーラーが
効かない…考える気力も無しで楽させてもらいました。
週間レポートの商品市況展望の他に、こんなような内容のメールを前場終了時点で送っていると言う事。
(7月11日記)
昨日のAPI(全米石油協会)の在庫発表は原油で610万バレルの大幅減、ガソリンは238.6万バレル減
となっていた。それを受けて夜間取引は0.30ドル高程度上昇しているが、東京市場の反応は鈍い。
所詮はチャートの悪化から戻り売りとの見方に押されている様である。117円台への円高ドル安の流れ
もそれを後押ししているしねえ…
その為替相場であるが、117円台への円高ドル安は昨年9月27日以来の9ヶ月ぶりの水準となっている。
8日の塩爺発言が発端となったこの円高は、116円台を見なければ終りそうもない。
120円台の時にわざわざ115円は阻止などと言ったら、じゃあそこまでは円高で良いのね!となるに
決まっている。市場メカニズムを知らん爺さんが大臣じゃ、日本も救われない… 株も安いしねえ。
円高にもかかわらず上昇しているものは、今は戻りたがっていると素直に受け取るのが良いだろう。
どの銘柄とは一々書かないが… 台風が来る前に帰らんといかんのでね。
(7月10日記)
昨日に週末の降雨で寄り付きの高値から急落したコーン相場は、今日は一転また高温の予測で高い。
シカゴも熱いが、岡地も暑い!相変らずクーラーの故障でうだるような暑さである。
あまりの暑さに脳も溶けそうで、今日のコメントはこれでご勘弁を…
(会員には前場の概況として、相場情報は送ってありますのでね)
(7月9日記)
今日の東京地方はこの夏一番の暑さ!おまけに会社のクーラーが故障して、もう暑いのなんのって…
しかし相場の方は塩川財務相が115円までの円高容認とも受け取られる発言をしたため、ほぼすべての
商品が急落するお寒い状態となっている。先週末に120円台半ばであった為替相場は、118円台を記録
する円高となっている。貴金属が安いのは当然としても、コーヒーもストップ安を含む急落であり
粗糖も一気に値を消した展開である。明日の外電はどうなる?
コーンは先週末のシカゴ市場の急騰を受けて、寄り付きは先物300円高の急騰でスタート。
しかし前述の円高と今度は一転急落の夜間取引を受けて、マイナス圏へと値を消す動きである。
元々天候相場期の乱高下は仕方の無い話であり、雨が降るのか?降らんのか?での急騰・急落は
どうにもならない。天気図読めって言ったって、土日は東京で雨との予報だって外れてるしねえ…
(7月8日記)
NY市場は4連休に突入したため本日の外電は無し。シカゴは今晩半日の立会いを行うため夜間取引
が行われており、その軟化を見てコーン・大豆が売られた状態である。
一方コーヒーの当限は17日の納会を見据えた動きである。ロブスタとの乖離も受渡しの関係であろう。
今日もあまり書く事は無いので相場観や情報は週末の会員レポートで解説する事として、本日は
相場用語の話でも…
相場用語は『花街言葉』が結構多い。相場する人=博打打ちのイメージがピッタリ重なるのか?
それとも元々が相場する人=パトロンである旦那衆の遊び言葉から来たのか?
例えば玉と書いて『たま』ではなく『ぎょく』と読む。建て玉は『たてぎょく』と読む。
すし屋もたまごをぎょくと言うけどねえ… 当方が新人の頃、玉をたまと言った同期の社員に口の悪い
上司が『たまが建つわけ無いだろ?建つのはさおだよ!』と言っていた。立つ違いではありますが(笑)
(7月5日記)
プラチナ相場は、戻り待ちに戻り無しの展開で下げ続けている。戻ったら売りたいと考えていた
当方は、今日の下げは見てるだけである。寄り付きから大きな下げが来れば、目先は底打ちが近い
と思って見てるしかないか…
コーンは安寄りから戻し、先物は前日比変わらずので引けである。大豆は昨日の下げ分をほぼ消す
展開となっている。相場の先行きは独立記念日明けの天候次第の話であり、その天候は民間気象予報
会社によって雨が降るとの予想をしている所もあり、降らないと言っている所もある。結局は誰にも
判らんと言う事である。天候相場などそんな物…どっちに賭けるかだけの話!
昨日NY市場でのファンドの買戻しによるだけのテクニカルな反発だと解説したコーヒーは、もう
すでに安くなって来ている。粗糖はまだNY市場で反発が出ているが、いずれは…
近所で日本ユニコムの新社屋が建設中であるが、何故か入り口に鯨の像がある。昔は場違いの
大きな仕手筋が100億円、200億円の資金を持って相場に入ってくると、池に鯨が入って来た!と
言っていた事があったねえ。鯨は村人に食われて、村人は飢えをしのいだ…(笑)
また鯨に入ってきて貰いたいのか?それともユニコムが潮でも吹いたのか?まさかグリーンピースに
入ったわけじゃあるまい…と思ったが、実は人形町の由来はぜんまい仕掛けの人形が作られていた所
から来ているとの事で、そのぜんまいに鯨のひげが使われたとの話をモチーフにした真面目なものでした…
勉強になりました。茶化して申し訳ない!
(7月4日記)
石油製品は薄商いの中を上昇した。注目のAPI在庫の動向は原油で266.1万バレル増、ガソリンは
129.8万バレル減と発表されたが、ほとんど材料とはなっていない模様である。明日の外電以降は
4連休となるNY市場を尻目に、東京市場独自の内部要因でガソ・灯油が波瀾を起こす事が出きるのか?
それともNY市場の連休明けから明確なトレンドが発生するか?いずれにしろ閑散な商いに市場参加者の
欲求不満が溜まっている様であり、何時爆発するか?
コーンは全限ストップ安の急落である。雨が降るかもしれないとの予報が出されて軟化したシカゴ
市場安を受けての急落である。天候相場特有のストップ高、ストップ安の繰り返しはある意味当然!
今日バリバリのストップ安だからと言って、明日も安いとは限らんのがこの相場。雨は降ったか?
降らなんだか…
コーヒー・粗糖が急激な切り返しを見せている。市場ムードが底入れ確認と騒いでくれれば、また
良い売り場が到来するであろう。東京市場の内部要因に変化は無く、ファンダメンタルズも変わらない。
NY市場も連休前のファンドの買戻しによるテクニカルな反発であろう。さあ、あとどれだけ戻るか?
(7月3日記)
大豆・コーンの穀物商品は今日も続伸。高値からは若干反落したものの、コーンの出来高は凄まじい。
チャートは移動平均線との乖離が激しくなってきており何時一押し来てもおかしくは無いが、それも
これもシカゴ相場次第であり、産地の天候次第である。売るのは怖いが、さりとて飛び付いて買って
良いものなのかの判断は難しい。商社筋は大量に売っているが、それとて東京売りのシカゴ買いの
裁定取引であろうし…
為替は120円を挟んだラインへと若干円安となっている。何度も言うが今回の円高局面は、円が強い
のではなくドルが弱い展開である。日米の株価を見る限り、どっちの病気が重いかの自慢大会の様な
ものであり、ファンダメンタルズ的にはどっちの通貨を買ったってしょうがないような展開である。
日本政府は円高阻止の姿勢が強いが、欧米のアナリストは米国・欧州ともに穏やかなドル安は歓迎
との見方をしている様である。米国は輸出コストが下がって景気にカンフル剤となる事、欧州は
インフレ圧力低下に都合が良いとの見方の様である。ところ変われば、見方も変わる?しかし相場が
どちらに動くのかは、誰にも言えないが…
東京海上火災は、夏の期間は毎日カジュアルデーとなっているとの話を夕刊紙で見た。カジュアル
フライデーは結構定着してきたかもしれないが、毎日の言うのは無いらしい…
欧米とは違う高温多湿の日本の気候の中で、さらには満員電車に揺られての通勤の中で、スーツに
ネクタイじゃ大変に決まってる。元々そんな格好が日本に合うはずはない!
と言うわけで当方は結婚式、葬式以外は、ネクタイなんぞここ数年ほとんどしめた事がありません。
会社の新人さんには、よくお客さんと間違えられます…(笑)
(7月2日記)
東京工業品取引所銘柄は受難の展開。プラチナは暴落してのストップ安であり、金も1,200円割れを
演じている。おまけにゴムまで暴落である。原油、石油製品は出来高が低迷して動かぬ展開だ。
その一方で穀物取引所銘柄は元気が良い。コーンは舞い上がり、遅れ馳せながら大豆相場も上昇の
スタートを切った様に思う。マニアック市場の小豆も久々に面白そうであり、逆に下げるべき銘柄は
順調に下げ続けている。
7月は面白い相場になりそうだ。人気が循環しながら動いてくれれば、あちらかと思えばこちらと
牛若丸の如く立回る事ができ、顧客も喜ぶ、外務員・会社も喜ぶ、商社もうれしいで3者両得!
そういえば、小泉首相の3者で痛みを分かち合う法案はどうなったんだっけ?
遅れ馳せながら、5月26日号の割愛版をアップしました。会員になろうかどうし様かと迷っている方々は
チャートを見ながら判断して頂きたいものです。
(7月1日記)
本日の朝は一般紙も一面で『一時NY市場において118円台の円高!』との記事が踊った。アナリストは
116円台は必至だとか、極端な意見では112円台まで円高があるとかの論調が…そうなるかもしれんし、
皆がそう言い始めたらそうならんかもしれん。相場は常に少数意見の方に動くものだと言うのは真実で
あり、それは定説です。(おっと、もうみんな忘れてしまったおっさんの言葉だあ)
未だにコーヒーを強気方針する向きも居る様だが、下げ相場に材料出尽しなどナンセンス。相場が
天井を打つ時は蚊が止まっても崩れると言う事はあるが、『天井3日、底100日』との格言をご存知ない
らしい。とは言っても、当方もこの相場は多少戻って欲しい…なぜならそこで売りたいから!
明日はデータ収集で忙しいので、日々雑感はお休みとします。投機はその言葉の如く機を見て投ずる
ものである。英語ではスペキュレーションと言い、思索するとの意味でもある。ちょっと思索する時間が
ないといかんもんでねえ…
(6月27日記)
日銀は120円そこそこの水準でまたしても円売り・ドル買い介入である。よほど120円割れが嫌な様で
あるが、今回のこの円高は『円が強いのではなくドルが弱い』のであるから、NY株式市場安からの
東京株式市場安に歯止めがかからん限りは、誰がどうしようとどうにもならんのでは?円・ユーロは
全く円高になっていないもんねえ…(会員レポートで指摘済みであるが)
金利のほとんどつかない銀行は、この株安でさらに経営が悪化するかも…どう?そんな銀行に預けてい
ないで私のところで運用して見る?
プラチナのストップ安は予測通りの展開である。しかし原油・石油製品の急落はよく判らん…
API在庫では633万バレルの減少にもかかわらず、本日高寄りからの急落は売り方にはラッキーであるが、
そんな事になるなど一体誰が想像する?だから相場は面白いのか、怖いのか…
結局は内外の株式市場の急落〜景気後退〜需要の低下と市場は読んだのか?それともこのところ値動き
があまり無かったために、一気にエネルギーが吹き出たのか?今月は各社のディーラーが儲からんと
嘆く声がしきりであり、今日は儲かったのかなあ…
イー・コモディティが今秋にも上場するとのニュースが…それはそれで良い事であろうが、出来れば
ゼネラルに注文出していないで取引員の看板を取ってもらいたいものだ。判り易い向い先ができるかも
しれないしねえ…(笑)
(6月26日記)
NY原油はOPEC総会を26日に控え、生産枠が据え置きになるとの見通しで急伸した。そんな事は元から
判り切っている事だろうに何で?と言うのが当方の感想である。夜間原油も更に続伸しており、当方の
売り玉ストップロスの水準26.50ドルをオーバーしているが、東京市場はそれに比較すると伸び悩んで
いる状況である。ガソリン・灯油に至っては、全く上がらなかったのも同然の動きである。
この値位置は売るにしても買うにしても悩ましい水準であり、当方には相場が見えない。明日のAPI在庫
の発表から判り易い相場展開が生まれる事を望む!
コーヒー・粗糖は戻り売り相場に全く変化無しと見ているが、コーン相場は昨日の大幅円高でもシカゴ
夜間取引高で下げず、今日はシカゴが上に吹っ飛んでの急騰である。実は当方の相場観では、今週は案外
円高をきっかけに叩かれてしまうのでは?と考えていたが、ホットアンドドライでシカゴが買われたら
誰が売っていたって上がるのは必至!今週末に作付け面積確定数字が発表され、7月の米国独立記念日明け
から本格的な天候相場期入りとなる前での急騰は、雨さえ降らなきゃどうにも止まらん展開も…
それにしても、売り方はさぞがっかりの展開であろう。
ゴムは脳天5寸釘の叩き込みの後は、2階からスーパーボールを落したような動きである。ゴムだけに
ビヨ−ン、ビヨ−ンと上下して、どっちに動くかは想定しづらい。極端な上か下が出なければ、1節毎の
値動きは良く判らんの一言のみ!
(6月25日記)
先週末のNY市場においてしびれるような円高が到来したにもかかわらず、相場全体が安いは安いが
何となく下げが足りなかったような気がするのは当方だけであろうか…
大体の銘柄を売り方針としている当方にとっては、安いのは結構であるが何か肩透かしにあったような…
政府・日銀は12時過ぎに円売り・ドル買い介入に入り、121円そこそこの所から122円まで戻りが入った
形ではあるが、これを書いている4時現在121円台半ばの水準では、完全にトレンドを円安に向けるのには
日本1国の介入だけでは限界があるのではないだろうか?
(6月24日記)
ゴムは昨日ストップ高からの急落で、かつての石油製品相場の如く脳天5寸釘の叩きこみをしたの
だが、節ごとの誰が売った誰が買ったの手口がタイムリーに判る当方には、かえって売りづらい相場
である。まさか今日もストップ安とはねえ… てっきり当方は後場は戻ると思っていました。
2番天井を取りにそのうち戻ではあろうが、せっかく昨日の寄り付きに売っても早めに仕舞っては何に
もならん。かえってネットでチャートだけを見ていた方が良い時期もあるのだろうと、いたく反省する
結末である。
もっとも、大出来高で乱高下をしている時よりも、仕掛けを待ってじっくり見れる相場の方が、
最終的には利益に繋がるのだけれども…
他商品も含め、会員サイトの商品市況展望にてまたじっくり分析を試みたい。
(6月21日記)
本日は石油製品の納会日であったが、当初買いハナ予想であったガソリンは昨日の26,250円まで
の下落で取り組み整理を行った模様であり、結局は27,150円と前日比250円高で確りと終った。
一方の灯油は24,980円と予想通りの前日比400円高の納会となったが、納会後の現物取引では急落。
そうは言っても我々には全く関係のない話であり、だからどうしたという事である。まだまだ先々の
方向感は出づらい展開が続く。ゴムに人気を奪われているしねえ…
そのゴムは寄り付きで31,000枚の大商い!7月限・8月限は6円高のストップ高に買われ、倍率が2倍
の11月限もストップ高であった。しかし昨日まで連日の大出来高と売り方の断末魔の踏み、買い方の
玄人筋の利食いの交錯で、自己玉も売り越し転換。そして満を持しての石油市場のビックプレイヤー
であるU筋の新規売り!ストップ高での『売った!』のセリに、相場は2節で一転しての急落である。
その後後場2節まで若干の戻りが出るものの、戻り足の鈍さに大引はまた暴落である。結局118.7円は
前日比2.9円安であり、本日の寄り付きからは何と6.9円安の大暴落。1枚辺りの証拠金7.5万円につき、
69,000円の動きは凄まじい。
本日寄り付きの125.6円が天井決定!とまでは言わぬが、どうやら山の頂きは見え始めた様である。
チマチマと投げている様じゃ、底は打たない…さて何の銘柄でしょう。会員サイトで売り一貫を
推奨している銘柄の話である。
(6月20日記)
本日入電のAPI在庫は原油で253万2,000バレルの増加、ガソリンで45万1,000バレルの減少で
あったが、NY市場は下げてその数字を織り込んだ。しかし夜間原油は反発しているため、国内市場
は方向感の定まらない展開である。これじゃ仕掛けづらい展開だあ…明日の納会で方向性が見えれ
ばいいのだが。
ゴムはついに全限がストップ高に貼り付く急騰となった。『天井打たぬ相場はない』とは言え、
周りを見まわすと売りたい人がまだまだ多い。確かに売り方の踏みと買い方玄人筋の利食い売りが
昨日もかなり出始めてはいるが、それでも調整安を入れない相場は尋常ではない。安易な難平売り
は非常に危険!かつて当方の経験したゴムの大相場ではストップ高が6円×3連発の後、更にストップ
幅が拡大されて9円×3連発の、都合6連発のストップ高というのがあった。そこまで行くとは思えぬ
が、相場だけに何が起こるかは判らん。当方は天井確認までは参加したくなくなった。
さて前述のストップ高6連発の後は、12円×3回のストップ安で結局往って来いの相場となったと記憶
しているが、なにぶん遠い昔の事ゆえ記憶が定かではないが…
Wカップサッカー決勝ラウンドは、日本は残念な結果となってしまいましたが、これで仕事に専念
できるというもの…しかし韓国がイタリアに勝ったのを見れば、何かもうちょっとどうにかならんのか
言う気持ちにはなるが。元々サッカーは、韓国の方が強いんだからしょうがないか。
(ラグビーは韓国に大勝したけどね)
(6月19日記)
石油製品相場は急騰しているがこれで完全に底入れ上昇なのか、それとも下げ相場の中の一過性の
戻りなのかの判断は、もうしばらく時間を頂かねば当方には判らん。ガソリンの23,000円そこそこ
の価格は安過ぎるとしていたが、24,000円台半ばじゃねえ…
ゴムはストップ高を含む急騰である。昨日の商品市況展望で、この相場が天井を打つときはどの
ようなパターンになるのかは詳しく解説済み。それが無いうちはねえ…
いずれにしろゴム相場や、似たような取組みをしている他の下げている銘柄などはすでに勝負あり!
の状況となっている。戦争で言えば大東亜戦争末期の症状であり、ここから参戦しても旧ソ連の様に
漁夫の利を得る事になるかもしれない。あとは無条件降伏を待つのみである。
本日より大阪で『冷凍えび』が上場。関西商品取引所には悪いが、当方は魚屋じゃないし、
えびだけに曲がりそうだからやらん。よって注文は受けません。悪しからず…
なお明日はWカップ日本戦を見るから、商品市況展望はお休み致します!
(6月17日記)
ゴムは会員レポートで指摘していた目標値には一応届きましたねえ…それでも売り方の踏みが
十分でなければ、まだ安易には売れない相場ではないか。ゴムだけに伸びる時はビヨ−ンとなる?
万人が強気になった相場は終わるとのコメントも見かけるが、実際に買っていなければ強気とは
言えないのではないか?A社、S社辺りの玉がねえ…
粗糖の崩壊が始まりました。長らく続いた持ち合い相場から、本日は完全に下放れ!会員サイト
での売り一貫推奨がついに報われた。上記のA社、S社はこちらでは大幅買い越しである。ご丁寧にも
S社は昨日も1,000枚の途転買いですからねえ…
梅雨入り宣言が出されたため、昨日新しい傘を買った。以前1万円以上の傘をデパートで買った時、
その日の内にどっかに忘れて大ショックだった事があるため、今回は安い傘で良いやと近所のスーパー
へ…3,000円くらいで買えればと思っていたが、結構良い傘が1,000円で買えるのね。
今時はビニール傘は100円ショップでも売っているが、スーパーでは普通の傘を380円で売っていた…
物価ってやっぱり下がっているんですねえ。今日着ているワイシャツも1,200円だし…(笑)
明日はワールドカップ日本戦が3時半からキックオフのため、日々雑感はお休みにします。
当方はラグビーファンであるが、今は完全に6月中限定の『にわかサッカーファン』となりました!
でも16日(日)には、ラグビーWカップ予選の日本対韓国戦が国立競技場であるんですよ。
多分、誰も興味はないでしょうが…(笑)
(6月13日記)
API在庫は原油が261万7,000バレル減少、ガソリンも97万7,000バレルの減少と発表された。
NY市場は前夜安かったがそれを受けて夜間原油は切り返しており、東京市場も小幅高の展開である。
もっともAPI在庫の減少も左程事前予想と乖離したものではなく、材料視はされていない雰囲気である。
売るには値位置が気になり、買うには取組みが気になり…皆、だるまさんになった!
ゴム相場が高値圏での乱高下に突入してきた様である。円安・海外高にもかかわらず本日の下げの
きっかけは、昨日の東ゼネの1,000枚以上の踏みが原因か?空売り玉が踏めば相場が下がるのは当然!
しかし本日の前場2節の突っ込み場面では売り方がまた叩き、買い方は押し目買いへと動いている。
大量売りの残る2社の動きが、今後の相場動向を決める?
このところ石油製品は多少おとなしいが、他商品では結構な出来高や自己玉の動きが目に付くが、
それもこれも今週・来週辺りのボーナスシーズンのためと言ったら語弊がある?各社とも賞与は
出さなきゃしょうがないだろうし、手数料・自己玉で利益を上げないとねえ…
ご覧の方々も楽しいボーナスを貰う方と、苦しいボーナスを払う方がいらっしゃるのでしょうねえ…
当方はボーナスなんざ、全く関係ございません(笑)
(6月12日記)
石油相場は国内外ともに軟調な地合が続いている。トレンドは下向きのままであり、目先の買い
材料はまだ出現していない。しかし当方は、ここからの安値を弱気するのには反対である。
本日は新月であり皆既日食の日でもあったが、明日のAPI在庫の入電から相場付きが変わるかどうか?
急落場面があれば、ここからの安値は買い拾いたい気がするが…どうなるものやら。
ゴムは連日の大出来高、急騰が続いている。1万倍の倍率の11月限が出てから人気化しているが、
当方の注目点は6月限・7月限の空売り玉の動向である。踏んだら終いと判っていても、そう出来ない
のが人であるし…『お前はできるのか?』と言われたら、努力してますとしか言いようがありません。
(6月11日記)
天災は忘れた頃にやって来る!と言うが、コーンの下げもそんな感じがする日であった。本日の
終値14,100円は、5月の安値ときしくも同じ。一度は13,000円台にまた入ってしまうのだろうか?
シカゴの天候回復からの夜間取引安が下げに拍車をかけた一日ではあったが、当方にとっては
売られ過ぎといった感もあるが、内部要因は悪いしねえ…
それ以上に奇怪に思っているのは、シカゴ大豆のチャートと国内チャートのあまりにも大きな違い!
国内市場はIOMとNON−Gに分かれて、力が分散して入らないのだろうか?毛利元成は3本の矢は
折れないと言ったが、大豆は上記2銘柄とミールの3本の矢で飛ばなくなってしまった?
(6月10日記)
本日高寄りすれば絶好の売り場と密かに考えていた石油製品相場だが、所詮は戻り売り相場なのか
いきなり安い展開では手出しができずである…もっとも下値もさほどあるとは見えないが。
詳しい解説、相場予測は週末の商品市況展望にて!
粗糖は昨日のタイムリミットが過ぎたところで、NY市場が下落に転じている。何がタイムリミット
なのかは、会員サイトで指摘済みである。今後の予測もまた週末の商品市況展望にて…
ゴムは連日の大出来高〜急騰局面となっている。こちらの動向も、週末に解説する。
日曜日夜はワールドカップ日本対ロシア戦であり出来れば早めにアップするつもりであるが、夕方まで
には必ずお届け致します!送信エラーで戻ってくるアドレスもたまにあるが、夕方までに配信されない
場合は当方に直接メールを下さいね。
(6月7日記)
昨日のAPI在庫の急増にもかかわらず、やはり値頃抵抗が働いての戻り場面になった原油・石油製品
相場である。戻りの一相場は、過去の経験則からは1,500円〜2,000円程度に納まっている。
さて今日の高値は安値から幾ら戻ったかな?安値売りはあごを刺されると会員サイトで指摘済みである
が、底入れなのか単なる戻りなのかはもうすぐ判るはず。
為替が限りなく125円に近い水準まで戻している。そのせいで金は安値から戻っているが、銀相場は
昨日のNY市場で天井を打ったとの判断を当方はしている。これで新値更新となったら化け物相場であり
その時は白旗を掲げるかもしれないが…相場の先行きは『神のみぞ知るゆえ…』
さてゴムは、11月限がストップ高で終了した。出来ストップではあるが、1万倍の倍率変更後の初スト
ップ高である。買い方のみなさん!おめでとうございます。
当方にメールを送って頂いた方々にはなるたけ返信する様には努力しておりますが、なんせ忙しい
場合は返そう返そうと思いながらも忘れてしまう事も…悪気は無いのですが、何とぞご容赦を!
(6月6日記)
石油製品は今回もAPI在庫発表が事前予想と大きく違い、海外高が一転して夜間取引安である事を
受けての下落である。いつもの事なので驚きはしないが、原油の632万2,000バレル増加はかなりの
弱材料ではある。ただその割りには国内価格も夜間取引も、左程の暴落ではないのは値頃抵抗なのか、
それとも材料を消化し切れていないのか?
ゴム・粗糖で西友商事の昨日の大商いが話題となっているが、ゴムの売り・粗糖の買いともに
自己玉の手仕舞いである。自己玉受難のワンシーンなのか?それとも他に何かあるのかは、予想の
域を出ない話なので、当方のコメントは無しおちゃん!ゴムの自己玉の動きは、実際曲がりやだけど
ねえ…
コーヒーはそろそろ期待感が失望感に変わってきたか…3段下げ目に突入の相場は、一部取引員の
大量買いがピンチになってくるはず。となれば粗糖の期待感も風前の灯火かもしれない。
相場が大きく動く時…それは何か期待した時、もしくは失望した時である。
マイナー取引所はまさに無法地帯!ブロイラーの福岡市場しかり、生糸・ジャガイモの横浜市場
しかりである。仕手相場好きにはたまらん世界であろうが、当方はこれらの市場に関してのコメントは
行うつもりはありません…見ざる・言わざる・聞かざるでネットの客は手を出すべきではないと言うの
が当方の考え方ゆえ。でも個人的には面白いものは面白いで、嫌いじゃないけどねえ。
今日は昨日ほとんどサボったのと同様のため、若干多く書いてしまった。昨日のサッカーは勝てな
かったが面白い試合であった。これじゃロシア戦も見ないといかんねえ…11名中、中田が2人もいる
のがまた良いねえ!(笑)
(6月5日記)
先日当方はラグビーファンにつきサッカーなんて!と書いたが、さすがにワールドカップの日本
緒戦は見ずにはいれない。日頃たいして見ないスポーツでも、何故かに日本対○○となれば話は別で
ついつい応援をするんですねえ…オリンピックのスピードスケートはみんな見ても、国内のそれを
見る人なんて聞いた事もないものねえ。
と言うことで、自律反発に入ったガソリン相場などは明日のAPI在庫を見てから判断する事にして、
今日はさっさと帰ります。相場は何時でもあるからねえ…
(6月4日記)
石油製品相場は方向感のない一日であった。水曜日のAPI在庫の動向が入るまではこんなものか?
その他の商品も全体的に方向感に乏しいような気がする一日であり、今日は特にコメントする事は
ない。ゴム・コーヒー・コーンが下げたからと言って、特に何があるという事でもないしねえ…
商品市況展望の4月21日号、4月28日号の割愛版を先週末にアップしております。会員レポートと
内容は同じですが、丸秘の部分はだいぶカットしてあります。
会員レポートはメール配信のため、直接メールに書き込んでいる情報もあります。
また不定期の納会情報メールや、石油製品の前場の手口も毎日配信中!
お申し込みは、申し込みフォームあるいは直接メールにて…メールを確認しましたら、振り込み先を
こちらから返送致します。
(6月3日記)
本日は午後3時ジャストに日銀が円売り介入に出た。123円割れ寸前まで円高が進んでいた局面に
おいて、前回の123円70銭レベルから2時半に介入に入ったのに続き、2回目の介入である。
介入後は何とたったの1分で1円の円安に振れているが、2回目だけに介入規模も前回以上と推測され、
強い意思を感じるものである。後は今晩のNY市場の反応は如何に?
為替介入を受けて、急落していた石油製品が急反発である。もっともそれ以前に、すでに戻り歩調
に入っていたが…物によっては安値から1,000円幅の切り返しを見せる凄まじさである。
昨日はさっぱりわからない相場展開であったが、一昨日の29日に指摘した通り『下げ過ぎの域に入って
きている』のが戻りの一番の要因である。まあ、予定通りの展開である。
その他商品、石油製品の今後については、日曜日の商品市況展望で詳しく解説する。
会員募集は継続的に募集しているため、ご興味の有る方は是非申し込みをされたら如何?
(5月31日記)
昨日のNY市場原油は反発に転じた。また国内市場の取組みも、ガソリンの自己玉の大幅買戻しに
見られる通りに改善が見られた。さらにNY市場引け後発表のAPI在庫は、事前予想以上に減少しており
236万1000バレルの減少となった。ガソリンは逆に300万バレルの増加ではあったが…
通常ならば大幅高になってもおかしくない展開ではあったが、夜間原油が往って来いの下落である。
さらには岡地の前場からの大量売りである!これがかなり頭を押さえ付けたのも間違いは無いだろう。
明日の相場展開がどちらに向うのか?当方にはさっぱり判りません。
ゴムは新高値の急騰である。タイの大手シッパーが船済み遅れを起こしたというニュース(噂かも)
が入ってきており、採算的には完全にヘッジラインに乗っていても、例の大手商社Mは高くなると
買ってくる展開である。買えないから高い!買い方も利食い先行ゆえ高い!売り方が踏まぬから高い!
と言った形である。M社が煽って買った後の大引は、いつもの押し目が入っていますが…
当方は突拍子もない値段が出るまでは、しばし静観である。
明日で5月も終りであるが、メール会員はおかげさまで順調に増えております。6月からの申し込み、
または5月会員で継続される方は、早めのご連絡・ご入金をお願い致します。
(5月30日記)
NY原油が続落状態である。今週はNY市場において月曜日が休日だったため、明日API在庫が発表され
るが、果たしてどうなっているか?夜間取引は24ドル台へと突入しており、高値から8営業日をかけて
の下落は、戻るとすればぼちぼちなのであろうが…
東京市場原油も下落に拍車がかかっており、ガソリンは先4本がストップ安!灯油も10月・11月限が
ストップ安の暴落となっている。買い方の投げが出ているのかどうか、本日引け後発表の自己玉の
動きに注目したい。いずれにしろここから先は、下げ過ぎの領域に入ってくるかもしれない。
さて倍率が変わったゴムが急騰である。当方の想定していた形とは違った上昇ではあるが、
昨日発会した11月限も自己玉が買い越しと言う事は、大衆筋は買いからスタートしないで売って
しまったのかもしれない…先限引継ぎ足新値まで後僅かであるが、買い方にしてもそれほどの高値を
想定していないような状況の中では、逆に上値があるのかもしれない。
最終的には売りは売りだろうが、しばし内部要因の変化を待たねばならないのであろう。
(5月29日記)
ゴムは倍率が1万倍となった11月限が発会した。99.2円と順ザヤで発会した後に、99.9円と100円台
目前で終る姿は微妙なところである。昨日の納会でシッパー受けが目立った展開から若干の強調場面
が続いているが、このまま100円台へ乗せてもう一相場有るのか?それとも単なる戻りなのか?
いずれにしろ取組み高が増えて大きく動く事はチャンスが多いことであり、喜ぶべき事だが…
先物は100円乗せまでセって、結局99.9円での豊のハナ上げは、また大手商社Mの買いと言う事か。
通常なら強気となるところであるが、必ずしも最近は当らんからねえ…
営業マンにとって本来スポーツネタや政治ネタはタブーである。巨人ファンの営業マンがつい
うっかり『昨日の逆転ゲームは良かったねえ!』などとお客が阪神ファンで有る事を知らずに
言おうものなら、商談がスムーズに進むわけは無いし…
それでも敢えて言おう!サッカーファンは何であんなにうるさいんだ?サポーターと証し、異常な
までの盛り上がりって一体なんだ?あんな滅多に点が入らない試合を見ていると、ビールを飲みながら
テレビで見ててもいつトイレに行っていいのかわかりゃせん!だって当方はラグビーファンだから…
ラグビー場は良いぞ!フーリガンも出ないし、乱闘は選手だけだからねえ…
当方の住まいは日本対ベルギーの緒戦が行われる埼玉スタジアムに近いのだけど、サッカーWカップ
よりも、実はラグビーWカップ予選を応援しております。
(5月28日記)
石油製品はズルッと底抜けをした形である。まずまず想定通りの展開に、にんまりであるが…
大出来高となった市場で、果たしてどれだけの投げが出たものやら…
他商品もほぼ想定通りの動きとなっているが、慢心は油断を生み、油断は大損に繋がるケースが多い
ため、この1週間は慎重に見なければならないと考えている。
と言うのも昨日のダービーで、ワイド2点買いした馬券が両方とも取れたのである。最も大した額は
買っていないし、倍率も全然大した事が無かったけどねえ…的中率100%は逆に小博打の競馬で儲けて
しまったら、相場では大曲りするのでは?とちょっと恐いねえ。
(当方相場はもう19年もやっているが、競馬はGTしかやらんから聞いても無駄よ!)
(5月27日記)
27日・月曜日はNY市場においてメモリアルデー(戦没者記念日)の休日となるが、その日を狙って
自由の女神が爆破されるテロが起きるなどという噂が出ている…それ以上にインド・パキスタンの
緊張状態が高まっており、金は久々の急騰である。為替も介入後は125円辺りまでの円安情勢となって
おり金急騰の素地は十分であるが、国内市場はそれでも1,300円が大きな壁になっているようだ。
金はここから更に買い目があるのか?それとも戻り売りが良しか?
原油の価格はどうなる?ゴム・コーヒー・砂糖・穀物商品の動きは如何に?
週末の商品市況展望にて、またじっくりと考えて見たい。
6月からの会員登録をされたい方々は、会員登録フォームまたは直接メールにてお申し込みを!
(5月24日記)
石油製品はおとなしい動きの一日だった。ただし昨日までの動きの中で、自己玉の動きの変化は
結構大きい。ガソリンは大きく売り越したままであり、灯油も買い越し分を昨日一気に5,000枚程
減少させている…大手U筋も3品トータルでは、完全なる売り転換である。逆に言えば、それだけ
大衆筋の押し目買い意識が強いと言う事になる。大手・自己玉が勝って、大衆筋が負けると言った
ワンパターンでは必ずしもないが…スポット価格は下落中、NY原油も30ドル台は遠のいているしねえ。
立ち直りそうなチャートであったNYコーヒーが、昨日急落となった。買い方筆頭店のエースは、
3月限の買い玉をそのままに昨日5月限を1,000枚の売り!今日は一転それを一気にはずした…
寄り付きで買い戻しただけにそれほどプラスにはなっていないだろうが、思い切った手を振るねえ…
見習いたいが、当方にはとてもそんな勇気はありましぇ−ん。(笑)
(5月23日記)
API在庫は原油が556万2,000バレル増加で、ガソリンは106万2,000バレルの減少と発表された。
全くもって事前予想は全く当らない!と言うか事前予想に向っておけば儲かるみたいなパターンで
ある。その割りには灯油以外は下げ渋った印象があり、本日午後2時半頃の為替介入を予知していた?
まあ、そんなはずはないだろうが…灯油が大きく下げたのは、前場の岡地と住商の大量の売りがその
原因か?
その為替であるが、124円そこそこの水準からスタートした相場は一時123円台半ばまで円高が
進んだ。しかし午後2時過ぎに政府・日銀は123円70銭レベルで小規模な為替介入に出た模様。
そこから一気に125円まで1円以上円は売られ、その後は124円台後半での推移である。
市場筋はこのレベルでの市場介入を疑問を持って受け止めている様であるが、商品の買い方には
ラッキーな話であり、逆に売り方は日銀の野郎!余計な事をしやがって…と言うところか。
今晩のNY市場において、この介入をどう受けとめるかが問題であろうが。
(5月22日記)
石油製品の発会はガソリンが12月限に比べ下ザヤで発会し、灯油は逆に上ザヤでの発会となった。
不需要期・需要期の関係からしても、ほぼ順当な所である。原油の夜間取引が軟化していたにも
かかわらず、その後堅調を維持している原因は判らんが…商社系は灯油を売っていましたが…
明日のAPI在庫の事前予想は原油が150万バレル減、灯油は100万バレル増、ガソリンは70万バレル増
と大したものではない。しかしこのところの事前予想は、天気予報以上に当らんのでどうなるか?
昨日に引き続いて、円高場面で押し目買いを狙っている方々が多いような市場展開である。
各商品ともに海外市場のチャートは買い優勢に見える事がその原因かもしれぬ。
(5月21日記)
石油製品の納会は、ガソリンが29,200円の前日比810円安の急落納会。灯油も24,300円と300円安
での納会となった。ガソリンは前回5月限の納会からは3,500円も安いが、それが最高値の納会であった
事を考えれば、仕方の無い所か…受渡高323枚、申告受渡しが111枚は大受渡しであり、今度はこちら
が史上最高である。太陽石油が早めに早受け渡しをしていたため、買いハナ納会は予想されていたが、
一方の他限月が原油安・円高にも反応せず確りとしていたのが印象的である。
灯油の受渡し高349枚、早受け渡し65枚も不需要期にしては多い印象である。問題は明日発会する
12月限が需要期限月という事で幾らのサヤを買われるか?である。
125円台の円高到来局面にもかかわらず、今日の市場は余り売られなかったという印象である。
石油製品しかり、コーン・コーヒー・粗糖・貴金属等…唯一朝方には下げ渋ったゴムのみが後場から
安い展開であるが、これは前件の枚数を嫌気したものか?
さて掲示板サイトの『商品先物の話をしよう』で話題になっている様で…相場観の当り外れなどは
何を書かれても気にはならんが、当方が桑名筋こと板崎氏と静岡筋こと栗田氏について書いた中で、
栗田氏は故人であると書くべきところを、両者とも故人と載せてしまった事が批判を浴びております。
これは素直にお詫びする以外はありません。ご健在なのはもちろん存じておりますが、そう書いて
載せてしまったのね…反省しております。
もちろん既に訂正して載せてありますので、ご容赦の程を…
(5月20日記)
コーヒーの納会はアラビカが急落、ロブスタが急騰の納会となった。取組み内部要因の問題や
商社筋のいたずら・談合と言えなくも無いが、本来ロブスタよりも高いアラビカの方が安く終了する
状態は、上場不適格品とレッテルを貼られてもおかしくないかも…
どんな商品でもそうだが、一般人は先物だけで勝負するのがよろしい様で…
また、福岡コーンの納会に関してはついに怪文書が出まわった。まあ、当然でしょうが…
大豆ミールは初の納会を終えたが、会員には納会明細を送付済み。ただしこれからどのような市場に
なって行くのかは、今のところ当方には判りません。
相場展開については、週末の商品市況展望にてまた考えて見る。週明けは石油製品の納会、翌日は
12月限発会、ゴムの納会も接近中ですしね。
*4月14日号の『商品市況展望』を公開しました。
(5月17日記)
ベネズエラのチャベス大統領暗殺の噂でNY原油が暴落。一気に28ドルそこそこまで下げている。
同氏はOPEC減産への協力者であり、同氏の死亡もしくは失脚は同国の輸出増化に繋がるとの見方で
ある。真相はまだ闇の中だが失脚したり復活したり、死んで見たり生き返ったり…ベネズエラなんて
ボクシングの世界戦で出てくる人以外は、見たことも無いしねえ。どっちにしても噂であれ何であれ
この様な事で下げるのは、相場はそろそろ佳境に来ているという事の証明ではないか?
ただし原油が下げた場合にガソリン・灯油が追随しない事は良くある事で、昨日のコメントでも指摘
した通りの展開である。天井を打っている相場には違いないが…
コーンは自己玉とファンドの買戻しが一巡したか、今日は急落となっている。この3日間ほどの
三井F・三菱Fと自己玉の手口をお調べあれ!一方の福岡市場は、そして誰もいなくなった…
(5月16日記)
ついにNY原油は29ドル台に乗せた。30ドル台乗せも目前となっているが、NY市場はホットでも
東京市場は冷静である。API発表の在庫統計は原油が740万バレル弱の急減、ガソリンは200万バレル
強の増加となっている。その割りには夜間取引は安い展開である。結局イラクの禁輸による輸入減
がタイムラグで影響したと言う事かもしれない。今はイラクは輸出再開しているからねえ…
いずれにしろ30ドル台があっても無くても、それが35ドルまで行ったとしても、長く続くわけでは
ないだろうから、引き付けての売り方針には変わらんだろうが…NYが高過ぎるのか?東京が安過ぎる
のか?チャートはそう見えても、先行きは神のみぞ知る。
原油が海外高を受けて上昇したは当然として、ガソリンは安く灯油が高い状態は、自己玉を見れば
判る通り取組み内部要因の問題としか言いようがない。製品相場は海外高の時に安く、海外安の
時に高い!などという訳の判らん事はしょっちゅうの事である。付いた値段が相場としか言いようが
無いのでは?(せっかくストップ高近くなら売ってやろうと狙ってたのにねえ…)
U筋が大幅買い越しの原油が下げ始めたら、逆に大幅売り越しのガソリンが上がり始めるなんて事が
あるかもね。
ゴムは急落である。自己玉が買いになったら下がった?そう言えば、大手商社Mが結構買った後場
から下げ足を早める所など、摩訶不思議の展開は続く。まあ、当方にとっては良かったが…
福岡コーンは仕手崩れの納会。プロレスじゃ○○○○・ザ・ジャイアントという大巨人といわれた
レスラーがいたが、大量の中国産ジャイアント・コーンを前に買い方は逃げ出してしまった。
そう言えば英語じゃ、臆病者の事はチキン!と言う。だからどうしたと言われても…
(5月15日記)
昨日急落だった石油相場は、本日は一転して高い。灯油の期近2本のみは安い展開ではあるが…
NY市場では前回高値の28.35ドルを上回る28.44ドルまで上昇。さらに夜間取引で28.78ドルまで
上昇を演じている。明日のAPI在庫の発表は、イラクの原油禁輸の影響が今になって効いて来て、
250万バレルほどの減少との予測もあるが、このところ事前予測が当ったためし無し!一体どう
なるのかは、皆目見当がつかない。もっとも供給不安の無い中での上昇は、何時か天井を打たぬ
相場はないわけであり、先々絶好の売り場を提供するとの見方で良いと考えているが…
コーンはシカゴで急騰である。天候相場らしいダイナミックな動きとなってきた。しかし東京は
昨日の上げからの利食い売り先行と、ファンド筋の踏みに向った売り手口から寄り付きからは軟化
している。更には価格変動以上に、内部の手口は入り乱れである。
しかしそれ以上に大波乱を演じているのは、明日納会を迎える福岡市場の動きである。ユニコム・
第一辺りと岡地との当限バイカイの手口?が見られた後、大暴落である。ああ、現物はあったのね!
仕手崩れかもね…の展開なのか?どうせ明日になればわかる事ではあるが。
これをコメントしている現在、まだセリをやっています。会員には明日ご報告を…
(5月14日記)
NY市場の週末の原油は27.99ドルと0.31ドル高の上昇だったにもかかわらず、本日の東京市場は
夜間取引の下落を受けて急落である。夜間取引は週末の上げ幅以上に下がっている展開である。
夜間原油の下落の要因は、イスラエルが自爆テロへの報復を一時凍結すると表明した事が原因と
思われる。しかし国内市場において原油よりもガソリンの下げが大きく、更に灯油はストップ安に
張り付いている状況の原因はよく判らない。大手投機筋の投げとの解説もあるが、さほどの枚数では
ないしねえ…まあ、それこそ何となくでしょ!
本日はコーンが前場3節よりいきなりの急騰である。寄り付きで売った大手商社もかたなしである。
シカゴ夜間取引が米東部ベルトの作付け遅れ懸念を映して急騰。それを受けての国内市場高である。
やっと天候相場らしくなってきたが、ここからの進捗率の動向が天候相場第一ラウンドを決定する
であろう。
(5月13日記)
本日午後、会社の近所の路上で発砲事件が起こった。バイクに乗った2人組みの男が、乗用車に
発砲して怪我人が出た模様。また国粋会絡みの事件かねえ?会社の隣のマンションにかつて組事務所
があり、発砲事件は今までにも結構あったけれども…
当方はネクタイなんぞを締めることは滅多に無く、今日は雨のためジャンバー姿であります。
オフィス街にあって一人カジュアルフライデーと言うか、カジュアルエブリデー状態ですので、
くれぐれも当方に間違って発砲してくれるなよ!と言いたい(笑)
相場解説は日曜配信のレポートでじっくりする事にして、本日のコメントは辞退させて頂きます。
(5月10日記)
在庫の減少と中東情勢の緊迫化という判り易い材料でNY原油は上伸。前日比1.22ドル高は昨日の
夜間取引での約0.50ドル高を差し引いても急騰と言って良い。だが国内市場は原油が確り、灯油の
先物は高いがガソリンは下落である。自己玉の推移と同じ展開となっている。
特にガソリンは高値からまた長い陰線を引いて終了する姿は、所詮は天井を打っている相場と言えよう。
(もちろん限月によってはそのような動きとは一概には言えないが…)
NY原油は一時28.05ドルを記録したとはいえ、4月4日の28.35ドルはまだクリアしていない。当方の
見方は、これをクリアできない限りは戻り売りに分があるとの判断である!NY市場が29ドル台などと
なったら白旗降参だが、それでも東京市場の4月3日の天井近辺での売り玉はまだ安泰なのだから、
逃げる余裕は十分あるでしょ!…まあ、下がったから言える事だけどねえ。
為替はすぐに130円台乗せを果たせるとは思えず、基本的に商品は現在売り狙いがよろしいのでは?
問題は何を何時売るかであり、リスクとの相談であろう。
(5月9日記)
API在庫の発表は原油が446万5000バレルの減少と予測を上回る減少となった。NY市場で0.51ドル高
を記録した所から、本日夜間取引でさらに0.50セントほど上昇しての27ドル台乗せである。一方で
ガソリンは390万4,000バレルの増加となっており、これは弱材料視してか前場の商いは低調だったが、
引けにかけての国内市場は3品とも急騰である。特にガソリン・灯油の先物2本のストップ高が目覚しい。
NY原油27.20ドル辺りまでの価格は本日で織り込み済みゆえ、明日更なる強材料の出現があるのか?
当方は戻り売りの範疇との見方であるが、新高値更新があったらちょいと恐いね。東京市場の原油など
が4月3日の高値を超える事など、あと何発もストップ高でもしない限り無理で当方にはちょっと考えら
れないが…
昨日にコーンは東部ベルトでの進捗率が悪いと書いたが、早速シカゴでファンドの買戻しが入り
急騰となっている。10日過ぎて作付けされたコーンは、単収が落ちるのだが…次回の発表でどんな
数字が出るものやら…内外ともにファンドがどう動くか?やっと天候相場期らしくなってきた。
(5月8日記)
約1週間ぶりの更新となります。皆さん、GWは楽しまれましたでしょうか?今度の連休は9月16日の
敬老の日の振替休日までありません。取引所に夏休み・お盆休みは有りませんからねえ…
連休中の海外市場では別段大きな事は無かった様で…今日の動きは全体にまったりとした動きです。
原油はNY市場で2番天井打ちを鮮明にしてきたものの、イラクの輸出再開の報の割りには25.50ドル
を割り込まないで2点底にも見えるチャートである。だが上げてもすぐに叩かれそうでもあり、明日の
API在庫の発表までは動きづらいか?事前予想では原油200万バレル減、ガソリン120万バレル増だが、
このところの事前予想は全く当てにならない。さてどうなるか?
製品のサヤはガソリンがまた逆鞘拡大に、灯油は順ザヤ縮小の本日の動きが継続されそうな予感が…
コーンは相変らず動意を欠く展開が続いている。米農務省による5日現在の作付け進捗率は中西部で
順調なものの、東部ベルトがウェットで遅れている。過去5年平均の51%に対し42%である。
特にイリノイ30%(過去5年平均61%)、インディアナ10%(同49%)、オハイオ11%(同45%)の
遅れが顕著である。農業技術の進歩でさほど心配されていないのかも知れぬが、5月10日を過ぎての
コーンの作付け遅れは単収に大きな影響が出ると言われている。このままこの状況が続けば、コーン
買い・大豆売りの材料となるのであるが…(ファンドは逆のポジションを持っているしねえ)
天気の事だけに、誰にも判らんが…
(5月7日記)
API発表の原油在庫は、事前予想の200万バレル台の減少とはかけ離れた760万バレル強の増加である。
昨日のNY市場以上に安い夜間取引を受けて、原油・石油製品相場は急落となっている。毎週水曜日は
石油製品の鬼門である。それでもストップ安を記録したのが灯油だけで、原油は下げちゃいるが甘い!
GW谷間につき、まあこんなものかも知れぬが…
ひまわりホールディングス(ひまわり証券)がジャスダックに上場した。ホールディングだけに
ホールド・アップとならぬ様に頑張ってもらいたい。商品先物の世界はゼロサムゲームなだけに、
各社が頑張って『かも』を大挙参入させてもらわないと儲けはない。博打は弱いヤツとやるに限るしね…
各上場会社や○○証券らのご活躍に期待する!
明日はGW後半突入前日につき、日々雑感は休載致します。
(5月1日記)
原油は海外高を受けて順当に高く、灯油はまちまちで、ガソリンは期近が安い。順当と言えば順当な
展開である。そこそこ動いちゃいるが、GWの谷間で何となくボヤッとしている印象である。ぼやっと
しているのはお前だろ!と言われれば、返す言葉も無いが…(笑)
プラチナは急落である。商品市況展望においてそろそろ大きな調整を期待したが、来る時はあっと
言う間である。こんな時に限って、本人は売ってない状態で寂しいものだ。
コーヒーが異常にしぶといねえ…円高・海外安にも関らず、先物2本が前日比プラスとは!案外と
海外が高い時にズルッと来たりするかもね。
日曜日の天皇賞は3強が順当に入ったが、当方の後輩で百万近いの勝負をして物にした人がいる。
春は京都競馬場でのレースとなるので東京・後楽園の場外馬券場で買ったというが、レース終了後
に彼の後ろにいた若者が『こんな堅いレース誰でも取れるだろうが、倍率が悪いから買わなかった』
などとほざいていたヤツがいて、本当に頭にきたと言っていた。1万、2万買うならそうかも知れぬが、
堅いと思ったらズバッと100万買ってみろ!買う勇気も無いくせに…こっちだって、ファンファーレ
がなってからゴールに入るまで、もし負けたら100万が一瞬にパーだと思えばまさにドキドキもの
だったんだ!…と言っていた。うーん、わかる気はする。当方は競馬はせんけど…
(4月30日記)
連休前の石油製品市場は、サヤ修正の一日であった。ガソリンの期近と灯油の先物が大きく下げ、
一方ではガソリンの先物と灯油の期近があまり下げない展開となった。昨日に考えた整理商いの動きは、
利食いによるサヤ修正という形で出る事となった。それにしても、よく一気に来たもんだ…比べて原油
の動きは、おとなしいの一言であった。
為替は円高が進行しており、128円台半ばの水準となっている。連休中にもう一段の円高場面があるか?
ただし円・ユーロ相場は、堅調な動きとなっている。
なお、コーヒー・粗糖が大幅安となっているが、これは予想通りの展開である。しかしアラビカは円高・
海外安にも関らずストップ安を付けない動きは、まだまだ何かを期待する大衆筋が多いことを暗示。
期待が花開くか?それともやっぱり夢は破れるか?そう言えば買い方筆頭店のエース交易の総合企画部
主任・野崎由香里氏のコメントが時事通信に出ていたねえ…『コーヒー市場、暴騰直前の買い場到来か』
ですって。うーん、女性だけに会ってみたい…向こうはひげ親父には会いたくはないだろうが(笑)
商品市況展望は、会員に28日(日)の配信予定です。なお、3月31日号を公開致しました。
(4月26日記)
日中の変動の割りには終って引け値を見ればたいしたことのない展開の石油製品だったが、
ガソリンの逆鞘はまた進み、灯油の順ザヤもまた拡大している。明日は週末〜ゴールデンウィーク突入
につき、どんな整理商いとなるか?当方の見方では、5月2日が大変化日となるのではとしているが。
為替相場も静かに円高が進んでおり、一目均衡表では完全なドル売り・円買いを暗示し始めている。
ギョッとするような事にならねば良いが…
会員レポートへの多数のご応募、本当にありがとうございました。口座がトラブル続きのみずほに
つき、さぞ大変だったのではないでしょうか?銀行のせいで本日までに届いていなくても、また
何らかのご都合で振り込みできなかった方は、メールにてご連絡を…
(4月25日記)
NY原油市場の昨日の外電は堅調な入電だったが、引け後のAPI在庫は原油が100万バレル弱の減少に
留まり、ガソリンに至っては逆に250万バレル近く増加していた。それを受けての夜間原油は、逆に
0.50ドルほど安い展開であり、東京市場は売り一色に包まれる事となった。石油を取引するなら、
夜間原油をチェックしないと無理のような状況になってきたねえ…相場予想というものは難しいもの
だが、API在庫の予想も全く当てにはならん。大体が、アメリカ一国の在庫で世界市場が振り回される
事自体が、変な事ではあるが…まあ、戻り売り方針の当方には、ラッキーな発表ではあったがねえ。
ただ明日の入電0.3ドル安程度は、織り込み済みである。昨日もそうだが、最近はすぐに織り込み済み
となってしまう足の速い相場が多い。
会員募集に多数のご応募、ありがとうございます。さて振り込みの事ですが、登録名と振込み名が
一致しない方が昨日付けの振込みで2名ございます。人名は読み方が難しいのですが、銀行振り込みでは
カタカナでの記帳となりますので、どうしても当方には判らんものも出てきてしまいます。
申し訳ありませんが、23日に振込んだ方で返事が届いていない方、お心当たりがあった方はご一報を!
(4月24日記)
NY原油は6日ぶりに小反落したが、夜間原油高で本日も堅調である。明日はAPI在庫が入ってくるが、
事前予想は350万バレル減である。今日の夜間原油高で、この分は織り込み済みと思われるが、明日は
一体どの程度の発表が行われるか?
中東情勢はイラクが米国への禁輸を他のアラブ諸国に呼びかけているが、追随する所は皆無の様である。
アメリカ様に逆らって、空爆でもされたらたまらんもんねえ…やくざは誰でも恐い!しかしパレスチナ
情勢は、ゲリラが総力戦を展開するとの話が…日本赤軍は、今はどうしてるんでしょう?
石油製品はガソリンの期近が高く、灯油は先が高い。元売りは連休前にガソリンの販売価格を引き上
げる様である。目先は大資本には逆らえましぇ−ん…(笑)灯油の先物高は、取組み内部要因とチャート
で要因と思われる。
ゴムは納会明細を先日の前件情報に続いて、会員にはメール済みである。この情報だけでも1ヶ月で
3,000円は安いと思うのだが、使い方の判らん人には無用の長物かも知れぬが。段々と判ってくると
思うのだがねえ…
会員にはそのうちにナカタレポートの見方とでも題して、使い方をレクチャーするつもりではある。
(玄人の方には、そんな物要るか!と言われそうではあるが…)
(4月23日記)
本日スタートした石油製品の11月限は、順当にガソリンは逆鞘発会、灯油は順ザヤ発会となった。
灯油の先物は需要期限月という事もあり、4月3日の高値30,120円を先物引継ぎ足ではクリアする
事となり、当先の順ザヤは拡大を演じる事となっている。一方ガソリンは逆鞘発会で4月3日の高値
トライとなるのは困難と思われるが、寄り付きから陽線に買われ、また10月限からの引継ぎでも
前日よりも高い状態では、まだ下げ出すのは先の話かも…
原油の夜間取引の続伸も気に懸かる。下げ幅の3分の2戻しを達成ですか…当方は、未だ2番天井を
狙っている動きと考えてはいるが。
今日の朝は証券取引所で爆弾騒ぎがあり、東京駅にも仕掛けたとか、野村證券にも仕掛けたとかの
脅迫電話があったらしい。単なる愉快犯か?それとも大損でもしたか?
東工取は原油が爆発しているけど、爆弾騒ぎはないねえ…商品取引員にも、そんな電話は無い様で…
でも仕手戦が末期症状になってくると、各取引員の周りには街宣車が出動して騒がしくなるのが
当業界の恒例であります。最近はあまり無いけど…
当社・岡地にリクルートしてきた『蠣殻町かわら版』の平井氏は、パソコントラブルのため
本日のアップは出来ないそうであります。本人の希望にて、ご連絡を致しました。
(4月22日記)
ガソリン・灯油は結局一代の高値での納会となった。元売りの買い上げ姿勢は揺るぎ無く、原油の
暴落が無ければ先物はともかくとして、期近はサヤ出世必至の状況かもしれない。終わった事を長々
と解説してもしょうがなく、今度は週明けに発会する11月限の動向に注視するべきであろう。
今週号の商品市況展望が無料配信の最終回となるが、そこで分析を試みたいと思う。
昨日のコメントで全面高の翌日は危険としたが、案の定一転下落に転じる銘柄が続出である。
ありがちな事であり、特に何だと言う話ではないが…
(4月19日記)
ガソリン・灯油の5月限は明日納会を迎えるが、ガソリンの5月限・6月限は本日一代高値を更新で、
灯油の5月限も同じく一時一代高値の更新である。おおよそ本日で高納会を織り込んだと思われるが、
灯油はともかくガソリンが安納会する可能性は薄そうである。会員には納会前にメール配信を行う
予定ではあったが、自信を持って何かを語るほどの前情報は無しであった…まあ、毎月必ず納会値が
判ったらそれだけで蔵が建つほど儲かるのだから、そんな事も有るはず無いか(笑)
本日は石油製品以外でも、すべての商品が全面高である。全銘柄中安いのは生糸くらいのものか。
ただし経験上では、全面高の翌日は大きな修正が出ることが多いため気を付けなされよ。
(4月18日記)
API在庫は原油で事前予想の200万バレル減を大きく上回り、何と700万バレルの減である。それを
受けてNY夜間取引は25ドル台への急伸となっている。当用買いのNY原油在庫が世界の原油価格を動かす
のは不自然な事ではあるが、これが原油取引の世界であるゆえ言っても詮無い事であろう。それにしても
このところは、夜間原油取引が良く動く…製品相場の5月限の納会は週末であるが、それまでは大きくは
下げそうも無い感じになってきたねえ。
ゴムは株価がゴム並みのM社が買っても買っても、中々頭が重い。一方の大衆店売り方の雄A社は、
本日の日経新聞紙上で増収・増益で株価が続伸と載っており、それならばこの状況もさも有りなん…
売り方の商社Tも株価は優良企業であるし、A社の顧客筋と言われる○富士は超優良企業…
さあ、M社は納会に向けてどうする?
(4月17日記)
本日の原油の高寄りからの下落は、NY市場が戻ったとは言え昨日の夜間原油高で織り込み済みのため、
順当なところと言えよう。製品相場は限月によってバラバラな展開であるが、例えば岡地はガソリンの
7月限買い・8月限売りをしており、手口次第の展開だったと言えよう。相変わらず上下波乱は大きいが、
前日比と言う面では比較的おとなしい一日だったと言えるかも…
さて本日はあまり書く事が無いので、石油の豆知識を…
かつて石油メジャーはセブンシスターズと呼ばれる7つの大会社があったが、今は合併・再編が進んで
エクソンモービル、ロイヤル・ダッチ・シェル、BPアモコ、シェブロンテキサコの4社となっている。
またOPECは11カ国で構成されておりイラク、イラン、クウェート、サウジアラビア、アルジェリア、
ベネズエラ、カタール、インドネシア、リビア、アラブ首長国連邦、ナイジェリアの各国である。
でも本部はなぜか、と言うかやっぱりウィーンにある…
(4月16日記)
昨日のレポートを書き上げた時点では、本日の原油・ガス・灯油はストップ安でのスタートは必至と
考えていた…しかしベネズエラ国軍幹部による反乱で失脚したはずの『ツタの絡まるチャペル』じゃ
なかったチャベス氏が大統領職復帰となり、NY夜間原油取引が23ドル台から24ドル台へ70セントほど
戻っている事を受けて、原油先物は安値18,020円から終値18,460円に戻り、岡地が大量買いをした
ガソリンは25,670円から26,320円へ、同じく灯油も27,780円から28,020円へと戻っている。
(それぞれ高値はもっとあり、ストップ幅以上の上下波乱であるが)
NY相場の週末の暴落は、OPECに協力的なチャベス大統領の失脚により原油輸出量が増えるとの思惑の
台頭があったわけであるが、それが否定されるだろうとの見方がNY夜間原油高に繋がり、東京市場も
明日のNY市場は高いとの読みがこの戻りに繋がっているのだろう。
近い国では飛行機が落ち、遠い国では何が起きているのやら?
週末に買ったU筋は本日もガソリンを買い戻しに動いており、NY市場暴落をもチャベス復帰できり
抜けるとは天が味方しているのか?悪運が強いのか?
だがNY市場で25ドルオーバーとならなければ、所詮は戻りの範囲内でそのうちにドカッと来る?
(4月15日記)
米国石油協会(API)理事長は米エネルギー長官との会談上で、イラクの輸出停止やベネズエラの
ゼネスト問題があっても供給不安はないとの見方を示したためNY原油市場は利食い売りに急落である。
国内市場は原油・ガソリン・灯油ともにストップ安限月が続出の状態となった。一時は岡地の買いに
小戻す場面もあったが、夜間取引安を見て再び売られる展開となっている。
天井を打っている相場ゆえ、下がる時は下がるがよかろうである。日バカリ筋を否定する訳ではないが
相場の天井を売りで掴んだ場合は、バタバタ動くよりもじっくり持っていた方が儲けは大きい様だ。
しかしイスラエル軍は、パレスチナ人を数百人虐殺したというニュースも入ってきており、まだまだ
先行きに波乱を残す展開には違いないであろう。ホロコーストを受けたユダヤ人も、逆の展開になれば
同じような事をすると言う事である。悲劇だねえ…
詳しい解説は商品市況展望にて…メール配信の3回目であるが、多くの方々に登録頂いております。
皆さん、お気軽にどうぞ!(日曜は、夕方頃配信予定です。)
(4月12日記)
やっぱり石油製品は、外電など関係なかったようで…自己が大きく売り越す原油はU筋が買っており、
ガソリンは自己もU筋も両方とも売りで、自己も買い・U筋も買いの灯油は急騰である。本日の相場は
取組み通りの展開となっただけの話である。理屈を探そうとしても、無駄である。
ゴムは円安を受けてエースの買いが寄り付き出ると、M社やシッパーが売ってきた。前場売っていた
M社は、後場は一転の買いの手を振る行動に出て戻った。エースに向いたいのは判らんでもないが、
毎度毎度バタバタと何をやっているのやらである。
貴金属も円安を受けて急激に値を戻している。そう言えば金の昨日の安値1,236円は、3月8日の
1,165円から4月3日の1,307円までの上げ142円幅のジャスト半値押しだったのね…今日に気が付いて
も後の祭りであるが(笑)
コーンも小豆もコーヒーも色々と書くネタは有るが、あまり書いたらレポート会員が増えないと
困るので、この辺でご遠慮させて頂こう。
(4月11日記)
本日の原油相場は、会員にはレポート済みの高値より3分の1押しを達成している。いびつな取組み
状態が続く原油・石油製品相場は、ここからが正念場である。外電に惑わされるとばばを引く事に
なるので要注意である。
粗糖はレポートの予告通り安い展開である。3度目の10日という3ヶ月サイクルが生きているのか?
明日から週末にかけての動きが注目である!
ゴムはM社が買った!買った!でもなお安い…エースは自信を持って向っている様である。昔から
相場をやっている人間は、エースに提灯付けて山前に向うなど信じられない展開であろうが。
相場のパターンの変化と言うのは、面白いものだ。あとどのくらい続くものなのだろうかねえ?
ところで東京市場の順ザヤ相場と比べ、大阪市場は逆鞘で当限は東京よりも10円も高い!
この原因は阪神が連勝中で、甲子園でのゴム風船特需が発生しているためである!(冗談よ…笑)
(4月10日記)
我が家では日経新聞と毎日新聞の2紙を取っているが、今朝は新聞を見て驚いた。イラクが1ヶ月間の
原油輸出停止に踏み切り、NY市場で急騰との記事が…なに?30ドル台まで上がるのか???
しかしNY市場の終値をチェックした所33セントしか上昇しておらず、これは一体なに?とまた思ったが、
さすがに朝は300円程度は高いかと考えていた。
東京市場の寄り付きは意に反して200円〜300円程度安いオープニングである。途中は前日比プラスの
水準まで買われたが、ガソリンに対する岡地の大量売りも出る状況となり、後場からは急落症状となった。
結局はガソリンが540円安〜700円のストップ安。灯油が210円安〜530円安。原油は650円安〜830円安で
終了している。今回のイラクの原油禁輸措置についてアナリストの多くは、他国の追随が無ければ影響は
無しで価格はさらに軟化するとの見方が多いようである。
まあ何にしても良く動く相場である。当方の見方はレポートに記した通り、原油で○○○円である。
アラビカコーヒーは、今日もまたファンド売りか?三菱Fはまた600枚超の売りをしている。それでも
相場は戻っているけどねえ…同社は今日もまた、コーンも400枚売りですか。ふむふむである。
コーンは岡地の期近に2,000枚近いバイカイがありましたが、新年度入りしたための某青山方面の商社
の両落ち商いと見られる。相場動向には影響は無いと想定される。
レポートで指摘のゴムは、終日大手商社Mの買いと後場1節・山前の300枚のハナ上げにも関らず、結局
後場2節よりズルズルと下がった展開である。嫌な予感と言うものは、良く当るものだと言っておこう。
大幅に当先のサヤ詰まりとなったが、今日のM社の買いが明日言う事を聞くのか?
今更仮名や頭文字にして書いてもあんまり関係無いとは思うが、一応実名でバンバン書き過ぎると困る
所も有るらしいので、遠慮ぎみに書いときました…(笑)
(4月9日記)
円高とNY市場安でも石油製品には関係が無い様で…原油80円高〜280円高、ガソリンは420円高〜一部
限月はストップ高で当限は710円高、灯油は550円高〜8月限・10月限のストップ高と買われた。
NY市場の下ヒゲの長さが底打ち感を支援した側面もあり、またイスラエル軍に対する撤退問題で米国
国務長官の調停が難航している事も要因の一つか?しかし実際は灯油の自己玉大幅買い越しに見られる
通り、大衆筋の投げ一巡からの上昇と見るのが正解であろう。まだまだ荒い展開は続くと想定される。
ビックプレイヤーの岡地・豊の動きは、ガソリンで岡地216枚買い・豊173枚売り、灯油で岡地89枚買い・
豊462枚売り、原油で岡地414枚買い・豊39枚買いという手口の一日だった。
その他商品の注目の手口は、アラビカコーヒーを900枚程売った三菱Fの動き。これで同社は途転売り
に転じている。同社は本日、コーンも1,700枚ほど売っている。
なお東京ゼネラルが15日から18日まで受託業務停止、15日から来月8日まで自己売買の停止という
厳しい行政処分を受けた。何かいろいろあった様で…
悲しい事だがこの業界においては委託者紛議も中々無くならず、出金拒否と仕切回避が多いとの事である。
当たり前だが、当方との取引の場合は出金は依頼されたら翌日にOKであり、仕切回避など有り得ない!
(4月8日記)
会員様より保存ファイルを送付していただき、再びアップすることが出来ました。
まさに感謝の極みです!皆様方にもご迷惑をおかけしました。当方もうれしいっす!
(4月6日記)
ブッシュ大統領によるイスラエルへの牽制発言を受けて、NY原油は下落した。石油財閥のブッシュは、
原油価格の上昇と紛争による軍需産業の売上増は歓迎するところだろうが、原油価格高騰による景気回復
への障害が懸念される状態となっては、そうも言っていられないと言う所か。
東京市場は相変らずの乱高下であるが、岡地・豊=梅田筋の買いが目立つ展開であった。昨日の自己玉の
大量買い戻しを見ても判る通り、買い方大衆筋が殺された後は戻っても不思議ではない。ただし目先の
天井は確認しているはずであり、戻り売りと突っ込み買いの綱引きが始まっているのであろう。
詳しい相場観や中身の推移の状況は、日曜日更新の会員制商品市況展望にて解説する。申し込んで
いない人はお早めに…会員の方で日曜の夕方4時頃までにメールが届かなかった方は、何らかの通信
トラブルがある可能性があるので、当方に直接メールを頂きたい。
国際情勢が動乱の中で、また相場界が激変の中で、相変らず国政は秘書給与の搾取問題が盛んである。
昨日はついつい当方も『週刊文春』を買ってしまった…田中真紀子、お前もか?大金持ちだと思って
いたが、やる事はやっぱり本人の言う通り『普通の主婦感覚』なのかもしれない(笑)
土井さんの問題も何だかなあ…と言う話であるが、当業界の土井さんも廃業決定で『蠣殻町かわら版』
の兄さんも当社に来ている。ただし外務員登録が1ヶ月もかかるとの事で、仕事ができんと嘆いている。
日商協も下らん嫌がらせのような外務員登録に時間を掛ける事は止めて、すぐに登録許可をすれば良い
のに…フルコミに集団移動など関係ないでしょ!あっと、余りこんな事書くと『ひげ中ちゃん』は
外務員免許剥奪の危機か!!!
(4月5日記)
今日の石油製品市場は、ガソリンでは買い方の大衆店が大量に投げて梅田筋が買戻しをかけたのが
目に付く展開であった。相変らずの特別買い気配と特別売り気配が交互に続き、上下波瀾が激しい日で
あったが…ここ2・3日の各社ディーリングの利益は億単位となっている模様で、このような激しい展開で
市場から大量に資金を吸い上げたら、この後にやってくるのは何かを考える時期が迫っていよう。
ただしNY原油がまだ高止まりのままであり、日経新聞やテレビなどで原油価格高騰を騒ぐ間は、また
新たな大衆投機家というかもが葱を背負ってやってくるはずであるが…問題は、レンジで一気に焼いて
しまうか、それとも炭火でじっくり焼き上げるかの違い?
コーヒーもファンドがじっくりとドリップしてくれた様である。砂糖も安くなって、尚更おいしい
コーヒーが飲める展開となっている。今回は安いポップコーンとポテトチップス付きである(笑)
(4月4日記)
API在庫は事前予想を大きく上回り、原油で何と650万バレルの増加(事前予想は175万バレルの増加)
ガソリンでも390万バレルの増加(事前予想は100万バレルの減少)であった。それでのNY市場は小幅
高であり、東京市場においてはガソリン・灯油で一時はストップ高に買われた。当方にとっては春の
悪夢か?と思ったが、相場はストップ高を記録した後は一転のストップ安である!これで決まりである。
こんなチャートを引いたからには、相場が立ち直る事など有りえん。戻り売り一貫に変化したと見る。
本日の手口を見ても、大量買いをしていたのは大衆店である。昨日の売り4.1万枚対買い1.2万枚の
自己玉比率を見ても、大衆買い方は2階まで上がった後にはしごを外された形である。
他商品を見ても、ファンドの大量買いは相場にとっては常に危険なもの…ファンド買いの商品は、
今日は一転して全て冷やされる事となっている。全面高の翌日が危険なのは、よくある事である。
(4月3日記)
4月に入って東京の桜は散ってしまったが、商品相場の方はいよいよ熱くなってきたようである。
石油製品は若干高から急落し、5分足日中チャートでW底形成の後反発に転じた。尋常ではない相場は、
もはや買い方として利を積み上げてきた人にしか理解は出来ない相場であろう。API在庫の発表までは
もう何も語るまい…当方は増えているとの予測であるが、これが減っていたら空恐ろしいが。
その他、プラチナは昨日の上昇の流れを受け継いで急騰。じっくり買い居座るファンドの戦略が当り!
コーヒー・コーンがストップ高の急騰であり、これもファンド買いが著しい。会員向けの商品市況展望
でのコーンの逆指しは、今日のところはズバリの展開である。
当方は、今のところ石油以外は相場がよく見えているのだが…ただ値動きは石油が一番大きいため、
痛し痒しの展開である。どうしたものやら…
(4月2日記)
本日の石油製品は、またもほとんどがストップ高となる急騰である。ほとんどすべての国際商品が、
外電もなければ為替も若干の円安にも関らず上昇しているのだが…
ガソリン・灯油はまさにアンビリーバブルな展開である。4月1日だけにエイプリル・フールかと
思いたいが、付いた値段は現実のものであるし…
注目のNY原油夜間取引は50セント弱の上昇であり、ここまで買われる状況ではないのだが、ファンドが
あまり参加しない夜間取引と本取引は全く違う事もあるので当てにはならん。
本日のガソリンの主な手口は、差し引き岡地が1596枚売り、豊が264枚売り、伊藤忠が当限を20枚売り
と言ったところで、一方買いはサンワードの825枚の買いが目立つ。それ以外の余り大きな手は出て
いなかったが…
今日の朝、岡地の目の前に救急車と消防車が止っていた。誰か具合が悪くなった人が出て救急車を
呼んだらしいが、間違って消防車も来たらしい…これで相場も冷えるかと思ったが、ガソリンに水を
かけたら爆発してしまう様で…だからどうしたと言われても困るが(笑)
メール会員には昨日の午後に配信を終えているが、エラーで戻ってくるのも幾つかあります。
アドレスが違っているのか?それともサーバーの不具合か?当方のミスか?
原因は良くわからないので、届いていない方はお知らせ下さい!無料配信中に直したいもんで…
(4月1日記)
3連休前のNY原油は26ドル台へと上昇し、国内製品相場は昨年末相場のようなストップ高を記録!
後場からは利食いも出てストップ高から反落する限月も相次いだが、今日が満月天井となっている
のかどうか?当方は本日のストップ高は売り場だったと考えてはいるが…
来週月・火の動きでそれが当っているのか、外れているのかはハッキリするだろうが、詳しくは
日曜日の商品市況展望で考えて見る。
ゴムは本日も下げて、本格的な調整局面入りである。買い方大手の投げの手も出ていたような…
その他大豆の上昇に対しコーンは下落、小豆の輸入枠問題での下落、粗糖の急落納会、コーヒーの
上昇など、ダイナミックな動きが相場に出始めている。来週から新年度の相場がスタートするが、
例年4月〜6月頃の相場は大きく動くものである。稼ぎ時の季節の到来だあ!
日曜日の商品市況展望より、前々から言っているが会員向けメール配信に切り換えます。
配信希望者は随時受け付けていますが、明日の夜辺りまでに会員登録を終了しなければ来週号は
間に合わないかもしれません…4月分はとりあえず無料ですから、お気軽にどうぞ!
なお会員登録者にはすでにメールで通知を出しているはずですが、それが届いていない場合は
メールアドレスが不正確であったり、サーバーに何らかの障害があったりしているかもしれません。
届かなかったり何らかの不具合で読めなかったりした場合は、メールを頂くか週明けに直接電話を
下さる様にお願い致します。
(3月29日記)
昨日上げすぎた石油製品はNY市場高にも関らず前場は売られたが、原油以外は急速に値を戻す
展開となった。昨年末の急騰相場時と同じパターンである。金曜日のNY市場はグッドフライデーの
休日で3連休となるため、明日が週末の入電となる。3連休前の週末と満月、国内市場は月末であり
年度末でもある。日柄では相場の転換期になる可能性が十分な日和だが…
NY市場において、まさか金がこんなに短期間で300ドルに乗せてくるとは思わなかった。そんなに
簡単に25ドルオーバーとならぬと予想していた原油の時と同じ展開か…
国内の1,300円台乗せは有るや否や。あっても当方は買わんけど…
(3月28日記)
原油・石油製品の騰勢が止らぬ。まるで昨年末の大納会にかけての相場の再現のようである。
昨日のNY相場は大きく上昇したわけではなく一昨日の水準に戻っただけではあるが、東京市場は
API在庫の大幅減少を受けて、また夜間取引の堅調を受けてストップ高絡みへの急騰となった。
これで大納会の高値を、ガソリンの先限引継ぎ足でも上抜いてしまった。
まさに糸の切れた凧状態になっているわけであるが、本来材料でもテクニカルでもここまでの上昇は
買われ過ぎ状態に当方には見えるのだが…相場の勢いが強いため、安易に売るのは危険なのは承知
であるが、このような形の相場は崩れ出すと年明けの相場のようになるかもね…
この相場を買っている人は自分の目標値までじっくり待てばよろしいだろうが、乗り遅れた人は
どこで新規売りに出るかを図るべきではないか?今日は梅田筋の利食いと売り方の踏みも大分
入ったようですしねえ。
『疑惑の総合商社だ!』と言ってたねえさんも議員辞職をしてしまった。総合商社のおっさんと
比べれば、やったことは『100円ショップ』程度の事だけどねえ…まあ、でも嘘はイカンか。
しかしテレビに映し出される彼女の初当選からのお顔を見れば、単なる田舎のねえちゃんから
勢いのある顔へと変わって行った後、今回のスキャンダルでは目もうつろ…
顔にはその時々の勢いや運勢が出るもんだねえ。当方は今どんな顔をしているもんだろう?
たまにはじっくり見てみるか!まあ、単なるおっさんになってしまっているけどねえ(笑)
(3月27日記)
昨日の納会において少量受け渡しであったゴムは、本日新甫から昨日の陽線を一気に包み込む様な
下げを記録した。引けでは丸紅が、先物をまた買ってはいたが…
103.8円の高値からこれで6.9円の下落を見る事となったが、天井打ったのか?単なる調整か?
明日の相場である程度判るだろう。
NY石油製品が天井を打ったような形であり、特にガソリンの上昇に引っ張られてきたNY原油も
25ドルを割り込む動きを見せてきた。明日また下落なら、大量に買い越すファンドの投げが出るかも
知れぬが、API在庫の動向次第か…
東京市場は灯油が若干下がったものの、ガソリン・原油はあまり下がらん展開であった。
なぜにこんなに強いのか当方には判らん。判らん時は判らんで済ませるしかないのだが、
あまりそんな事ばかり書いていたら『風林火山』みたいになっちゃうかもね。
(3月26日記)
今日の石油相場は、週末のNY市場安にはあまり反応しない展開であった。25ドル台をキープし続ける
限りは、やはり深押しは無いのかも知れぬ。前場に売られていたガソリン・灯油もプラスサイドに戻り、
大きく陽線を引く事となった。灯油が一番高かったのは、特に原因は見当たらないが…
ゴムの納会は93.9円の堅調納会。豊田通商渡しの丸紅受けは予想通りだが、前検500枚を騒がれた
割りには、受け渡し枚数は285枚に留まった。単純に強材料ではある…
さてテストメールとして、本日朝までに登録をされたメール会員の方々に、本日の受け渡し明細を
メールさせて頂いた。ちゃんと届いているのだろうか?
こちらで確認がとれる分では、十数件分がエラーで戻ってきている。パソコンにはあまり詳しくない
当方ゆえ、原因は良く判らん!
届いてない方、手を挙げて!と言っても見えないので、申し込みフォームじゃなく直接メールを下さい。
このページの一番下にもありますから…
(3月25日記)
NY原油の上昇によりほぼ全面高で始まった原油・石油製品相場だが、寄り付きの買い一巡後は例の如く
梅田筋の灯油10月限の売りで製品価格は大幅に下落した。しかし後場からは円安の進行を受けてなのか
一気に買い優勢となり、価格は急激に戻す事となった。石油製品は、本当にジェットコースターの如く
良く動く。しかしガソリン10月限発会の逆ザヤと灯油の順ザヤは、季節要因として妥当なところである。
今後の展開予測については、明日の商品市況展望にて考えて見る。
為替の動向から、貴金属相場は比較的堅調な動きである。ゴムは納会を週明けに控え、調整安を入れた。
アラビカは意外にしぶとく、コーンも期近が荒れてきた。この2銘柄については、そのようなコメントを
以前にしているが…
さて、次回の24日号がアップの最終回です。その次ぎからはメール配信に切り替るので、購読希望の
方はお早めにお申し込み下さい。メール配信をした分は3週間後を目処にアップしますが、一部は削除して
アップする可能性もある事を御了承下さい。別に相場が曲がったから変えるなんて事は無いですが(笑)
一般公開できない部分もあるかもしれませんので…
お申し込み頂いた方にはすでに確認メールを出しているはずですから、それが届いていない方々は
メールに何らかの障害がある可能性があります。申し込みをされているのに確認が届いていない方々は、
ご面倒でも再送して見てください。
(3月22日記)
凄まじきは石油製品相場かな…昨日たった1日出張した間に、原油・ガソリンはストップ高の急騰を
演じており、今日も一時は全面高であった。終わって見ればガソリン急騰の原油・灯油は小確りと言った
ところではあったが…
たった1日目を離した間に、梅田筋や商社筋はバタバタと動いている。これじゃ普通のお客さんじゃ、
ちょっとブランク期間が空けば何がなんだか判らなくなって、手が出なくなる心境もよく判る。
相場展開は、当方の思惑以上に原油が堅調となっている状態である。為替の円安が拍車をかけたか?
NY市場の2日分の入電と、休み明けの製品相場10月限発会を見てから、今後の相場展開は判断したい。
発会については、灯油の10月限が順ザヤを幾ら買われるかを一番の注目点としている。
ゴム相場も動きが激しい。下がれば天井だとの声が大きくなるが、昨日のような急騰をくらうと
売り方はすぐにぐらぐらする状態であろう。今日は前場2節にて、山前の大量な買いハナ取りがあり、
後場はまた急騰か?と思ったところ、逆に売られる展開など先行き不透明感有り!判然としないねえ…
今日のコメントは歯切れが悪い…分っちゃいるが、原油の新値更新が当方の判断を曇らせている。
曲がった玉を持っていたら、相場観は曇るという事である。
みなさん!反面教師としてください…トホホ。
(3月20日記)
3月31日号の商品市況展望より会員制メール配信とさせて頂きますが、早くも多くの皆様方から
お申し込みを頂きました。ありがとうございます。
早めに申し込み確認の返信をしたいと思っておりますが、25日までには致しますので今しばらくお待ちを…
(万が一それまでに返事が無い場合は送信ミスの可能性もありますので、再度お申し込み下さい)
15日に行われたOPEC総会は、今年1月から実施している日量150万バレルの生産減産を、計画通り
6月まで延長継続する事を決定して幕を閉じた。同日のロンドン市場は反応を見せず、この材料は
織り込み済みと確認された。ロシアなどの非OPEC諸国も、とりあえず足並みをそろえる予定である。
問題は米国がイラク攻撃に踏み切るのか?するとすればその時期は?にしぼられたと言えよう。
その材料は決して織り込み済みになっているとは言えないが、ファンドの買い越し拡大を見れば
すでに相当量のプレミアムは加算されているはず…明日のNY市場に注目か!
さて、本日は立会終了後にすぐに外出せねばなりません。
ゴムなども動いていますが、今日はコメントを書いている時間がない…すみません。
また、明日の日々雑感も所用の為どうしても更新できません。20日にはまた更新しますので、
よろしくお願い致します。
何から何まで一人で動いているもんで…フルコミはつらいのう(笑)
(3月18日記)PM2時更新。
昨日のNY原油は一時は23ドル台へと軟化するものの、結局陽線引けとなる展開である。
25ドル台には簡単に乗せないと考えているが、この強い相場展開はもしかしたら26.50ドル辺りまでの
上昇が有り得るのだろうか?昨日は天井決定と考えていたが、この相場は中々一筋縄で行かぬ。
東京市場も昨日の下げは何だったの?と言う展開となっている。岡地・住商の買いが目立つ手口であり、
梅田筋は簡単には諦める御仁ではないということか・・・
ゴムは前検が多いとの情報から、期近から調整安を入れている。ゴム指数は上下3ポイント以上の
動きをする限月ありで、ストップ幅2.5ポイント以上の動きを日中の相場で記録するなど大波乱である。
昨日コーヒーは天井を打っているのでは?とコメントしたが、NY市場の昨日の相場は若干安だが
陰線ではない。上下ヒゲ付きの陽線では、この相場はまだ恐いかもしれぬ。東京市場においても、
先物引継ぎ足で12,000円を記録して引けた状態は、この相場はなめたらアカンのかも…
相場観の修正に理屈や信念は要らぬ。危険と感じたら、ただ逃げ出すのみである。
相場観の詳細は、今週の商品市況展望にて…
さて3月31日号からメール配信となるが、その分は3週間遅れ程度でアップして行くつもりです。
近々申し込み専用フォームを作成するつもりですが、メールでのお申し込みもお待ちしております!
(3月15日記)
今週の商品市況展望にて、また12日の日々雑感にもちょっと書いたが、原油の天井予測として
18,470円どころから18,780円があれば満を持しての新規売りに出て見たい場面としていた。
相場はどうやら昨日の18,500円で天井打ちとなったのではないか?そうなった場合の下落ラインは
掲載済みである。OPEC総会を控えているが、目先の材料は全て織り込み済みと考えているがどうか?
本日3品の中で一番堅調なガソリン相場も、昨日の26,000円を手前として十字線を入れた相場は、
買い方は十字架を抱いて玉砕と見ている…アーメン!
貴金属・昨日まで急騰を続けたコーヒー・下げ渋っているコーンともに、すべて天井を打っている
のではないか?ゴムのみはエースの頑張り次第であり、まだ天井決定かどうかはわからん。
今日はホワイトデーにつき、コメントはこのくらいにして早く帰ろうっと…(笑)
(3月14日記)
昨日石油製品市場では灯油が一番強い、続いてガソリン、原油としたが、今日の動きはまるで正反対
となっている。まあ、こんな事もある。明日は新月でまた波瀾があるだろう。
明日納会を迎えるコーヒーは、期近は売りハナ予測から急騰である。他限月は海外市場の割りには
伸びが甘く、ファンドが踏んだら終いの展開を予測させる動きである。NY市場は2月半ばまでの下落幅
のほぼ倍返しを達成している事で、明日のNY市場の調整安を予測しているのかも…
さて以前に予告をしていたが、商品市況展望は次回の17日と24日は今まで通りの掲載としますが、
3月31日号より会員向けのメール配信に切り替えたいと考えております。
(日々雑感に付きましては、このまま続けるつもりです。)
4月中は無料配信でお験し期間とし、5月から1ヶ月3,000円の会費を頂くようにしたいと思っています。
うーん、安い!と言ってもらいたいが…(笑)
先々は講師を呼んでの勉強会なども開催できれば良いですね。まあ、参加人数にもよりますがねえ…
近いうちに申し込みフォームを作るつもりですから、皆様お気軽にご参加をどうぞ!
お申し込みになられた方々の住所・氏名・ご職業など一切の秘密は厳守!営業活動する事もない事を
お約束致します。(顧客になって頂ける方は、もちろん大歓迎ですが…)
(3月13日記)
本日のエースのゴム売りは圧巻!よくもまあこんなに…と言うくらいに売りまくった。全限100円台
到達の達成感が出ると見ての売りか?それに対し下げてはならじと岡地を中心に、まるで親の敵の様に
買い向う展開であった。ゴムだけに伸びたり縮んだりは当たり前!売り方がまた天井決定と騒げば、
また上に行くであろう。
石油製品相場は灯油が一番強く、続いてガソリン、原油の順ではないか?商品市況展望にて、原油を
満を持して売りに出たいとした18,470円には、今日の高値で50円足らずですか…うーん、残念なのか?
明日さらに高値があるのか?神のみぞ知る…
コーヒーはNY市場でぶっ飛んだ!東京市場もストップ高に貼りついた展開である。商品市況展望にて
そろそろファンドの踏みがまた出るか?とした途端の急騰劇である。当HPをファンド担当者でも見てる
のか?…そんな訳ないか(笑)
(3月12日記)
129円どころまで円安反転となった事を受け、国際商品は全面高である。もちろん小豆や馬鈴しょ
など国内商品で安いものもあるが、ほぼ全面高という展開は逆に危惧がある。全面高の翌日は全面安
とか、全面安の翌日は全面高などと、前日の動きと正反対になる事は結構多い。何が下がりそうだと
思っているかは秘密ですが…(笑)
石油製品は、金曜日の後場からの急落は何だったの?と言うような展開となっている。ガソリン・
灯油はストップ高に買われている。当方はガソリンで先物25,320円オーバーでさらに上昇、灯油は
25,720円オーバーで加速がつくかと考えている。しかし原油のもう一段高は売りとの考えである。
原油の25ドルは高過ぎるだろうし、だからと言って原油反落となっても製品が下がるとは限らんと
いう2重人格者のような考え方である。
ゴムは大阪市場で3限月ストップ高を記録する上昇となるなど、加速がついてきた。東京市場は
4月限の4.3円高が最高だが、ストップ高張り付きになるような売り方阿鼻叫喚の相場出現がなけれ
ば天井を打たないのではと考えている。
(3月11日記)
連日の為替の円高である。NY市場では一気に126円台へと円高が進んだが、東京市場は127円台後半
である。それでも前日から1円50銭以上の急騰である。132円〜135円のもみ合いを下放れした途端に
一気の円高は、やはり相場と言うものは商品だろうが為替だろうが変わらんと言う事か…
為替の円高を受けて貴金属が急落である。金はドル安にもNY市場が連動しないと言う事は、日本発
の買いが途絶えれば上がる材料は無いという事なのだろう。市場は急激に進んだ円高を、まだまだ
一過性のものと考えている様である。それが正しければまた日は昇るだろうし、調整局面が長引けば
更なる下値を追いかける事とも成りかねない。店頭に行列作って金を買った主婦達が儲かるわけ無い
と言っている口の悪い外務員もいたが…
石油製品は、灯油が先導役となってジェットコースターのような動きである。大幅円高を受けて
先物9月限は180円安での寄り付き。梅田筋がガンガン買ってきて、そこから520円も急騰したものの、
後場から伊藤忠の売りをきっかけに週末を控えた利食い売りが殺到し、結局はストップ安で引けた。
高値から1,000円以上の急落は、ビック・サンダ−・マウンテン!
当方は昨日強気の考え方を表明しており、円高でも上昇する前場の動きで買い安心を抱いていた。
一転のストップ安は、ショックの一言である。後場安は多少あるかと思っていても、まさかストップ
とはねえ…相場に対して思い入れが強い時は危険!との典型例として反省する。反省だけなら猿でも
できると陰口を言われそうだが…
(3月8日記)
129円台へと大幅に円高が進んだ本日の商品市況は、円高に負けて下がるものと円高にもかかわらず
急騰するものとの色分けが鮮明であった。
円高などどこ吹く風で急騰する原油・石油製品は、昨日3,000枚以上の買いを入れた梅田筋が本日も
昨日に引き続いて大量買いである。昨日大量に売り向った丸紅・住商・三井物産は、今日もまた向いの
新規売りである。仕手筋対商社筋の戦争勃発だが、今のところの値動きを見る限り仕手筋の勝利!
何でもかんでも商社の勝利に終わる市場では全く何の面白みも無いだけに、この戦争は仕手筋勝利と
なってもらいたいものだ…
同筋はガソリンは売り玉維持のままであり、今日も若干の売り乗せか!しかし買い越しの灯油は
今日も力いっぱい買い進んでいる。『余り物に値無し』の状態から、一転『輸出用に重宝な灯油』
に化けてしまったのだから、また今年も暑くなるほど高くなる灯油かな!と言う事になるかも・・・
貴金属は思わぬ円高?のため、急落である。昨日の指摘の通りの展開であるが、外電次第ではある
が銀の下値は深いと見る。チャートは崩壊を暗示しているのでは?
ゴムは3桁相場の実現から、達成感が出たのか引けにかけて反落となった。買い方がはしゃげば
下がる相場であるが、だからと言って売り方が天井確認と騒げば上値はもっと大きくなるぞ。
今後の展開のポイントは、東京市場と大阪市場の期近〜中物のサヤである。
色々なものが大きく動き、様々な面白い相場が出現しているが、今日のコメントはこの辺で…
(3月7日記)
NY原油高で東京市場原油はストップ高を含む急騰である。割高な海外へ輸出が行われる灯油も急伸!
ガソリンだって海外に比べれば大幅割安なのだから、昨日の出遅れから今日は急伸である。
今週の商品市況展望でのシンガポール市場の価格を報告したが、是非見直して欲しいものだ…
灯油は25,010円クリアとなれば、元々一方づく性質があるだけに青天井とも成りかねない。
ゴムは連日の急騰である。先物が99円ジャストとなり、いよいよ3桁相場も見えてきたか?大阪では
乗っけてますがねえ…6月限〜8月限までが一代の高値更新であるが、3月限〜5月限はまだである。
全限一代高値更新〜総踏み状態とならねば、この相場の天井は打たぬ気がする。買い方のトーンが
高くなり過ぎれば、ゴムだけに伸びたものがまた縮んでしまうので要注意。くわばらくわばら…
金は今晩のNY市場で上昇しなければ、当分上がり目は無くなるだろうと予測する。となれば銀も…
パラジウムももみ合い底抜けのような形になっているが、ただしプラチナだけは天井打ちかどうかは
まだ判らんと考えている。
(3月6日記)
NY原油が小動きだった事もあり、東京原油も今日はおとなしい動きであった。しかし海外市場には
連動しない製品の方は、ガソリンが当限を除いて小安く、灯油は急騰の展開となった。梅田筋の思惑
通りの値動きであるが、灯油の期近の急騰はついに割安な国内市場から海外への輸出が始まったとの
情報に急騰した模様である。今週の商品市況展望でも指摘済みだが、シンガポール市況に比べて大幅
に割安状態であったのだから…今後、押し目買い基調が鮮明になってくるかもしれない。
ゴムはやっと先物引継ぎ足で高値更新である。これで3桁相場も見えてきたような気はするが、
売り方の踏みはまだ大きくは出ていない模様である。当方はずっと強気ポジションをとっているが、
あまり進軍ラッパを吹くと足元をすくわれる事が多いため、ずっとおとなしいコメントを続行中!
本格的な踏みが出るのは、全限一代の高値更新とならねばならぬだろう。ある無しは別にして…
(今日も遠慮ぎみのコメントでした…笑)
(3月5日記)
NY原油の22ドル突破により、原油は460円高〜590円高の急騰となった。全限一代の高値更新で
あるが、132円台後半に入った為替の影響からかストップ高限月は無しである。注目の梅田筋は
今日も7月限を中心に踏んで、若干の買い越しに転じた模様である。NY市場で壁を突破したとは言え、
すぐに急騰する材料があるわけではない事と併せ、明日のNY市場が一段高に買われるか、調整局面
となるのかは微妙な展開である。基本的に大下げは無くなったとだけは言えるだろうが…
なお同筋の製品への対応はガソリンは売り乗せ、灯油は買い乗せの手口と見える。全体的な相場は、
同筋とは逆の展開の様ではあるが…迷わされる展開である。
ゴムは強気筋の買い進みで高い。大手タイやメーカーの買い付けが材料視されたか…新値更新と
なれば、チャートもガラット変わり、いよいよ3桁相場かという事にもなろうが、抜けてもいない
状況ではしゃぎ過ぎても仕方があるまい。まあ、当方も強気のポジションをとっているが。
先週末に会員制サイトにしたい旨のコメントを書きましたが、比較的肯定的なメールを多数頂きま
してありがとうございました。まだ内容・時期ともに全く白紙の状態ではありますし、会員制と言って
も非常にリーズナブルな料金設定で、投資顧問と言うよりも変わった業界紙的なものにできれば良い
なと考えております。
当方もいつまで経っても当社で一番の若手フルコミの状態でして(つまりはそれだけ若い人にフルコミ
のなり手が無いという事です)このままではフルコミは天然記念物になってしまうかも…(笑)
くじらだって保護される時代だから、フルコミも保護してもらいたいねえ…(笑)
皆様のご意見をお待ちしております!
(3月4日記)
NY原油の堅調により、国内原油相場は本日先物高値16,400円と2月14日の16,250円をクリアした。
後は大納会の16,570円をクリアできるかどうかである。NY市場が22ドルの壁を突破ともなれば、
本日原油5月限〜7月限を踏んでいた梅田筋の壮烈踏みが見られるかもしれぬが、明日のNYは安い
ような気もしているが…日曜日更新の商品市況展望を執筆する頃には、結果は出ている。
果たしてどうなるか?ガソリン相場も上昇であるが、梅田筋はこちらも7月限を踏んでいたようで…
灯油は伊藤忠の600枚の買いが目立ったが、子会社の伊藤忠Fでの売りがありバイカイであろう。
それよりも注目されたのが、ひまわりの先物23,700円指値での大量売りである。この売り注文を
こなしたら、相場は上に走るのではないかと思われたが、そこを抜けたところで天井となり大幅安
である。23,710円の逆指しは、毒饅頭を食わされたようなものであったか。
相場コメントは幾らでも詳しく書けるが、書き過ぎれば批判が来るし、余り書かないと手抜きと
思われてしまう様で難しい。匿名ならば良いだろうが、はっきり誰だか判っているわけだしねえ。
それに当方は外務員であり、記者でもなければアナリストでもないからねえ・・・穴があったら入り
たいタイプではありますけど(笑)外務員も割安なネット手数料との競合で、中々先々大変である。
情報は顧客向けに限定して、ネット客の方々からは多少料金を頂こうかとも考えている。そのうちに
会員制にする事も検討しておりますので…可哀相な外務員に愛の手を!(笑)
(3月1日記)
NY市場において明日納会を迎える粗糖は、本日外電が急落である。一気に6セント台を割り込んだ。
3月限と5月限のサヤ修正で、明日は多少戻って納会するか?しかし5月限が頭に廻った時は、ヘタ
をすれば4セント台も有り得るかも…それでもファンドの売り過ぎが顕著になってくれば、やはりそこは
底だったと言う事になろう。どこで買うかをじっくり図るべきか。
昨日長大陰線を引いた銀は、『鬼より恐い一文新値』で2番天井を確認したと見ている。本日は
下げてはいないが、肝心要の金がNY市場においてひげで299ドルの高値を記録するものの、結局は
陰線引けであった事とも併せ、一気に135円超の円安展開とならぬ限り、調整安ありと考えている。
人気の石油製品・ゴムは、今は良く判らん。売りたい人が多いプラチナは、本日も高値更新である。
取組み状態を見る限りは売ったらダメと見る。金に比べれば世界的にはマイナー市場であるゆえに、
商社買い・大衆売りポジションが加速したら、かつてのパラジウムの様に成りかねない。
『天井売らず、底買わず』の格言を贈りたい。
(2月28日記)
プラチナ相場が急騰した。NY市場において金相場がオプション絡みの急騰を演じ、それに連れ高
した事と円安が主な原因であるが、国内市場においては内部要因が大きな原因であろう。自己玉の
大幅買い越しと商社筋の買いポジションは、裏を返せば大衆筋の値頃売りが多いという事である。
先限チャートは2月15日の1,917円どころか、昨年12月28日の1,942円を一気に上抜いた。
8月限以降の限月は、すべて一代高値の更新である。チャートは青天井の様相を呈してきているが、
売り方の頼みは本日が満月ということか?満月天井あるや無しや!(根拠は希薄だねえ)
証券市場では、志村化工の株価操作の疑いで大物仕手筋と言われる人物が逮捕された。
400円程度の株価から700円台まで持って行ったとか、買い注文が多いように見せかけたとか…
株式市場は不自由な市場だねえ…商品市場ならば、そんな事はフリーパスよ!ブロイラーを見よ!
ガソリンの梅田筋を見よ!インサイダーでも何でもありの世界よ。
株の世界で窮屈な方は、どうぞこちらにいらっしゃい…と言いたいねえ。
(2月27日記)
昨日は所用の為、日々雑感の更新が出来ませんでした。ご期待していた読者の皆様には申し訳ご
ざいませんでした。
灯油は伊藤忠の400枚の新規売りで、ズルズルと下がる展開となった。これで都合1,000枚の売り
となった訳であるが、今までは曲がり屋だったが今回はどうなるか?上ザヤでスタートした灯油の
9月限がチャートパターンを変化させるかと期待していた当方は、2番天井確認のような形となった
チャートに戦々恐々である。NY原油が本日入電で下げていたとはいえ、かろうじて上昇トレンド
ラインをキープしている状態であり、場合によっては本日安値が底になるとの考えと、砕け散って
しまっている場合はここからさらに1,000円の下げがあるかとの考えが交錯中。明日になれば判る
事ではあるが…
ゴム在庫はまた減少である。全旬比992トン減の18,399トンとなっている。前場は丸紅の
『買った!買った!』のセリだったが、その割りに上昇力が鈍いような気がするのは当方だけか?
取組み状態や材料を見る限りいづれは上に抜ける相場と考えるが、チャートを見て戻り売りを
唱える向きもごもっとも…相場はそれぞれの立場で望む以外は詮無い事。儲かれば税金を取られる
が、損しても誰も何をしてくれるわけじゃ無し!
(2月26日記)
東京トウモロコシ相場は前日比としては高いが、やっと寄り付きよりも引け値が安い日足陰線を
入れた。昨日まで何と13営業日連続の陽線(寄り付きよりも引け値が高い日足)だったのだから…
滅多に出る事はない形だっただけに、何時陰線を入れるのかと気になっていた。
だからどうだ?と言われても、何にも無いですけどね。
コーヒーはファンドの踏みがまだ足らんはずと昨日コメントしたが、円安・海外市場の急騰で誰も
が買いたくなるような今日の市場で逆に安い展開は、寄り付きで天井確認した恐れあり!コーヒー
自体に強い材料があるわけではなく、ファンドの踏みのみが目標の相場だったゆえ…
ゴムの納会は東京市場が84.8円の納会値で、受け渡し高180枚の少量。大阪市場は89.0円の急騰
納会で、受け渡し高47枚とこれも少ない。少量受け渡しだけに、東京市場の相場はもう少し高いか
と思ったが…渡し方は豊田通商とシッパー、受け方はほとんどが丸紅である。今後もこの形が継続
される事となるのであろう。そんな事より今後の相場展開はどうだ?と聞かれそうだが、良く判らん
としか言い様がない。週末の商品市況展望の執筆で、当方も良く考えて見る。
(2月22日記)
灯油は需要期前の在庫投資が行われる9月限が発会した。不需要期の8月限と比べ600円ほど順ザヤ
に買われる展開であるが、これは別段不思議な事ではない。今後10月限、11月限と発会するたびに
順ザヤ幅は拡大の傾向となるであろう。最終的には当先5,000円のサヤ開きで、先物の28,000円台は
決して不可能ではないと考えている。しかし梅田筋の9月限売りで一時は大きく売られるなど、中々
一筋縄では行かないが…
商品市況展望で解説済みのコーヒー・粗糖はファンドが踏むまで高いはず…このところ踏みが入り
始めてはいるが、まだ足らんはず。
(2月21日記)
石油製品の納会では、ガソリンは23,000円の急落納会。予想通り岡地の空買い玉の手仕舞いで
急落する事となったが、受け渡し内容は順当な所である。1万枚以上の売り玉を保有すると思われる
梅田筋は、当限400枚程度の投げで他限月も下がるなら万々歳といったところか…
先物相場の24,000円割れは無いと思っていたが、本日後場からの急落で安値23,940円まで売られた
相場は、15日の高値25,320円から1,350円の下げ幅を記録。前回上昇の53%の下落となった。
押し目買いとの当方の判断は、本日の売買内訳と明日9月限発会で修正を余儀なくされるのか?
チャートは2番天井のような形だが…明日の相場に注目である。
灯油も21,000円の納会値として最安値で終わった。スポット価格からは大幅安だが、まさに余り物
に値無しの展開となった。豊は確り受けたものの、伊藤忠が一転100枚渡しに動いたのが効いたか。
ガソリン同様に、先物も大幅安の展開となった。ただし、明日発会する9月限は上ザヤでの発会が
予測されるため、梅田筋が7,000枚ほど買い越す戦略を先物にも延長すれば、チャートもまた変化
する可能性は大と見る。最も、同筋はガソリンばかりでなく原油も大幅売り越しであり、灯油を
犠牲にする戦略ならばどうなるかわからんが…
(2月20日記)
大衆売り・自己玉買いのポジションになっているゴム相場は、90円割れの可能性は少ないと思って
いたが、後場2節で89.3円とあっさりと割り込んでしまった。寄り付きは何とか90円台を維持して、
窓埋めのラインで留まっており、前場2節には塩爺の発言で円安になった事を受け戻したのだが…
結局大引けは89.8円と若干小戻して終わったが、昨日在庫減少にも関らず売られた相場はここで
更なる押し目を付けたか!買い方にとっては、意外感をもって受けとめられる展開であるか。
それにしてもこのところは、自己玉曲がりの大衆勝利のパターンが結構多い。高値からの押しは
これで6.5円幅となり上昇相場の最中もこの程度の調整はあったが、3分の1押しであれば84.5円、
半値押しならば78.9円となる。当方は左程の深押しを想定はしていないが…
石油製品は明日3月限の納会を迎える。前々から買いハナ(受け手難の状態)が言われていたが、
灯油は昨日伊藤忠が手仕舞いした事がその観測に拍車をかけている。買い越しが大きく残る豊・物産
に対し、丸紅・東ゼネ・太陽石油が売り越しとなっているが…
一方のガソリンは、岡地にまだ大量の空買い玉?が残っている。需給関係どうのこうのではなく、
それが買いハナに繋がるか…
あくまでも予想だが、納会後は灰汁抜け〜上昇も考えている。さてどうなる?
(2月19日記)
日米首脳会談の要旨が発表された。真新しいものは何にも無いので、市場は無反応であるが…
(テロ問題)
小泉首相 (大統領の)リーダーシップ、国際連携の成功を高く評価している。
ブッシュ大統領 テロとの戦いに関しては、9月11日以降の日本の強い支援、貢献に感謝している。
アフガン復興会議を主催してくれた事に感謝している。テロとの戦いはこれからも続く。今後も
緊密に協議、協力したい。
(経済)
小泉首相 (不良債権、デフレ対策等の改革の成果と今後の取組みを説明した上で)短期的に困難
があっても構造改革を断固推進する。
ブッシュ大統領 日本の経済が強じんである事は世界にとって重要。引き続き強く小泉首相を全面
的に支持する。
これを翻訳すれば、
(テロ問題)
小泉首相 組長!ついて行くから、いじめないで…
ブッシュ大統領 また戦争するから、いつもの様に金は出せよ!
(経済問題)
小泉首相 支持率が下がったんで出来ないかもしれないけど、一応頑張るよ。
ブッシュ大統領 金が無きゃお前なんて相手しないぞ。とりあえず、やってみなはれ!
と言うところですか…(笑)
コーヒーのチャートが良くなってきた様である。商品市況展望でも解説済みであるが、ファンドが
踏むまで強気方針で良いか…この相場は、友人であるセントラル商事営業部長の国吉氏も強気して
いる様である。セントラル商事は穀物単品の店であるが、現在は稀代の相場師坂本氏が経営する店
である。雁部氏も頑張っている様です。以上、宣伝でした。(笑)
(2月18日記)
ガソリン・灯油の自己玉を昨日の引け後に見て、両商品とも買い越しに転じている事には驚いた。
NY原油は高値圏かと考えていたが、このようなパターンの時は外電など関係無く上昇をするもの
である。ラッキーにも円高と海外市場の伸び悩みで安寄りした今日の相場は、おいしい相場だった。
上下に乱高下したのもまたよろしい…曲がりや伊藤忠がまた売ったのもごっちゃンです!
久々に週末の商品市況展望を、明るい気分で書けますな…
(2月15日記)
一昨日のストップ高時に大量に売ったガソリン・灯油の自己玉は、昨日の相場では下げずとも
売り玉を大量に仕舞い新規買いを増やした。NY原油在庫増も何のそので強張る相場は両商品とも
高いが、梅田筋が大量に買い越す灯油がなお高い展開である。在庫がだぶつく期近の軟調は全く
無視される格好で、新値を更新する先物は不気味。そう言えば今日の灯油の上げは、伊藤忠が
売った途端の上昇でしたな…曲がり屋とは辛いもの。
コーンは2月崩しが入るどころか、今日はシカゴで強力陽線をぶっ立てた。その割りには110円
高かと言えなくも無いが…明日の当限納会後に、本当に押し目が入ってくれるのだろうか?
うかうかしていると、このまま天候相場に突入してしまう?塩爺じゃないが『それは困る!』
コーヒーは何も無くても、値頃が値頃だけに下げ渋ったら大きく上がるねえ。盛りが良く戻っ
たら、また売られる展開なのだろうが…下げる時はちょろちょろで上がる時は大きい相場は、
コーヒーばかりではなく長期円安観測下の今年の商品相場の特徴となるのかもしれない。
(2月14日記)
132円台への円高場面となった本日の為替市場だが、ムーディーズが日本国債の格付けを引き下
げる方向との発表により、また133円台へと戻る展開となっている。引き下げられればG7諸国で
最低となる模様との事。不況下の金利高が現実味を帯びる事態になった。
それに対する塩川財務大臣の談話は『それは困る』だと…おい!それだけか。
NY原油相場は反落した。しかもAPI発表の原油在庫は事前予想の175万バレルを大きく上回る
約487万バレルの増加となっている。国内市場の寄り付きは先物20円高から始まり、初めは徐々
に水準を切り下げる展開となった。上記の材料から明日の外電安は必至かと思われ、更には昨日
は大量に買戻しをした梅田筋の断続的な売りが2,000枚以上となる展開では、後場も安いかと
思われたがさにあらず。梅田筋が大量に買い越した灯油の5月限・6月限中心に安値から急速に
戻し、ガソリンも期近3本は安いものの、先はプラスサイドへと上昇する事となった。特に灯油
の6月限は、安値からは約ストップ高分の戻りは凄まじい展開であった。
ガソリンは売っても売っても下がらず、灯油は素直に急騰した展開は、梅田筋は一体当ってる
のか?曲がっているのか?
(2月13日記)
金の買い方にとっては、昨日の連休が恨めしい事であったろう。週末には円安プラス海外高で
あったものが、週明けのNY市場は円高プラス海外安での入電であった。それを受けての調整安は
結局ストップ安まで売られる事となった。もう少し調整を入れるかどうかは、明日のNY市場で
300ドル台を維持出来るかどうかであろう。テレビであれだけ金を買っている人が多いなどと
騒がれれば、そりゃ下がるのは当然か!
石油製品は連休中のNY市場の連騰により、当限以外はストップ高に買われる急騰となった。
NY市場の急騰は、ロイヤル・ダッチ・シェルが米戦略備蓄向けに北海ブレントを大量に購入した
と伝わった事が原因である。多分に一過性の材料だとは思うが…
国内市場ではガソリンを梅田筋が5,000枚の買い、ユニコム・オリ貿・東ゼネ・ローズ・北辰商品ら
が売り向った展開である。
灯油でも4,500枚ほどの買いでひまわり・岡藤・東ゼネらが向い、原油も1,600枚の買いに対して
オリ貿・東ゼネの向いが目だった展開であった。
これで同筋はガソリン売り・灯油買いだが、今までの大幅売り越しから灯油の買い越しが目立つ
展開へと変化した様だ。明日の動きも注目である!
(2月12日記)
連日の金の急騰劇である。NY市場が300ドル突破で、ついに1,300円台乗せを果たした相場は、
取組高35万枚に対し連日の出来高30万枚突破は素晴らしい。通常ならば大出来高は天井との見方
もあるであろうが、商社筋の激しいディーリングとネット取引の急増は今までの経験則が果たし
て通用するのかどうか?ネット時代に入ってからのこのようなパターンは誰も経験した事がない
ため、当方にも良く判らん…
その他各商品が上昇気運に有るものが多い様だが、如月崩しどころか如月急騰の行方がどう
なるのか?週末より3連休だが、日曜日更新の商品市況展望でコメントしてみたい…
(2月8日記)
石油製品はNY安を素直に受けての下落局面となった。もし海外高で高寄りをすれば売りたい所
だったが、そうは都合良く相場は動いてくれないという事か。先物8月限を除いて灯油の下げ幅が
ガソリンよりも大きい展開は、さしもの梅田筋も曲がりのサイクルに入って来たのかも…
自己玉も今日は海外高と予測していたのか昨日は結構買っており、それが曲がった相場は自己も
曲がりに転じてきている様である。
昨日強気を書いたゴムは、本日は早速の調整安である。2円がらみの下落は押し目として妥当
なところであるが、強気を書いた途端に下落では立つ瀬無しだねえ…ゴムだけに、伸びたり縮ん
だりはしょうがないか。
(2月7日記)
為替は何のこっちゃ無いまたまた円安である。135円をクリアしていないため、まだWトップの
可能性は残るものの、やはり政治・経済の流れを見て円高に大きく進む事はないのは現実である。
その上、本日のNY金はテロ後の高値を更新する大暴騰となった。300ドルをクリアしていない所が
微妙な所ではあるが、東京市場はストップ高に張り付きである。連れてほとんどの商品が全面高の
展開となった。
特にゴムは新高値更新の本日、名だたる相場師達がこの高値で買い参入である。前々から指摘の
96.7円どころか3桁相場〜110円以上の相場を見込んでいなければ、ここでの買いは不自然!
何か大きな材料を掴んだのか?それとも丸紅に相乗りか?
(2月6日記)
本日の円相場は132円ちょうど辺りの水準でスタートし、その後は若干円安方向へ向かう動きと
なった。チャートは135円でWトップの形となり、一回目の調整時である132円50銭どころを下に
放れた展開は、通常ならば天井決定から本格的な調整局面入りである。その際は上昇時に窓を開け
てきた130円割れの水準が第一目標。深押しならば125円どころと言う事になるのだが…
ただし本格的な円安に向う状況は、経済・政治の流れを見ても何もないのが現実ではある。調整し
てもあと1円あれば良いとも成りかねないし、また騙しかもしれない。さてどうなるのか?
先日のダボス会議ではマイクロソフトのビル・ゲイツが、日本・米国ともに景気回復は期待できず、
欧州は若干の経済成長が期待されると発言していたが、その通りならばユーロ買いが有効か?
現在のスワップ金利は、ドル円で50円。ユーロ円で85円となっている。(いずれも1枚当たり)
円売り・ユーロ買いが有効ならば、10枚建て玉しておけば毎日850円のランチはタダで食える…
目先的な相場観はともかく当方は円安論者であるが、商品は売り狙いが本分と考えている。
値位置が高いもの、バブルチックに上がったものを売り狙う。買いは為替でとれば良いとの考え!
ただし、もう少し下がれば穀物は買いたい気が…コーンもしぶといねえ。
(2月5日記)
週末のNY市場高にもかかわらず、石油3品が安い。ガソリン・灯油の海外高の国内安は有りがちな
展開であるが、原油安は意外な気がする。ひょっとして、ロシアの輸出削減解除の可能性からNY市場
が反落する事を先取りしたのか?
為替の調整局面となったが、寄り付きよりは若干の円安となったためプラチナやコーヒー・粗糖が
戻っている。値位置が値位置なだけに、下がりそうな場面では逆になかなか下げない。逆に上がり
そうな時も、大して上がらんのだろうが…
コーンは期近の上昇で、先物が14,000円割れの急落でスタートするものの切り返す。相場全体が
決して強いとは思えぬが、なかなか思ったような価格まで下げてくれない。如月崩しは何時?
(2月4日記)
小泉内閣の支持率が急落したとの報や、ドル高に対する米製造業者の不満に同情しないとの
オニール米財務長官の発言を受けて、NY市場では一時135円20銭までの円安が進行した。東京市場も
135円近くの円安でのスタートとなったが、結局は現在134円15銭程度となっているが…
円安を受けて朝方は買われた商品が多かったが、プラチナ・コーヒーは結局マイナス圏に沈み込み、
上げた商品あり下げた商品ありで円安だけで急騰という事はなかった。結局商品相場自体は、調整を
入れたがっているのでは?との当方の見方通りの展開と見る。
今日から2月である。今週の商品市況展望は3日の日曜日に更新するが、この日は節分である。
家でも豆まきはするが、日曜は子供のために恒例の鬼の役とならねばならぬ。4日は立春で暦の上で
は春だが、まだまだ寒そうだ。旧暦では本日はまだ12月20日なのだから、それもさも有りなん。
寒暖の変化だけは旧暦の方が正確な様で…
(2月1日記)
昨日はこの日々雑感のコーナーを更新しなかったした。皆様の期待を裏切ったかもしれないが、
どうも書く気が起きなかった…確信犯的なサボタージュであります!
ガソリンの一部限月ストップ安やコーンの急落等があったが、書く気にならん時はどうにもならん。
今日も実はコメントをしたい気が起きない状態であるが…
相場の動向に関しては今のところ大体予想通りに進んでいる展開であり、敢えて梅田筋に向っての
ガソリン買いは大曲りだが、下に抜けた場合は1,000円幅の下落は覚悟の上!今日時点の価格では
曲がった場合の予想通りの展開となっている…それじゃ意味無いか?
当方はモノ書きではなく相場の外務員ゆえ、相場の予想が当たっても誰も誉めてくれん。
実際の儲けを出さねば何にもならん!このところ思いきった手が出ないのがジレンマである。
英気を養い、次ぎの作戦を遂行せねばなるまい。
という事で、今日も具体的なコメントは無しおちゃん!
(1月31日記)
ガソリンの8月限は、24日の安値を更新する急落となった…一文新値だけど。灯油は余り下げず
ガソリンのみが急落する状態は、梅田筋の思惑通りという事か。結局今のところは、誰も逆らえな
い状態なのねえ。
ゴムは昨日まだコツンと来ていないと言った途端に、そこそこの急落場面となった。商社筋は
先物を良く売るねえ…後場2節にて6月限を丸紅がハナ上げしたため、引けには若干戻したが、
指数はストップ安のままであった。東南アジア3カ国によるゴム生産者国会議で、何も策が出ない
と目先は天井の可能性も???
はっきり言って天井なのか、押し目なのか当方にはさっぱり見えない!
(1月29日記)
ゴムは全限90円台乗せの急騰である。連騰を続ける相場ではあるが、売り方の総踏み状態とは
なっていない。むしろ本日場中で円高に振れた為に、売り方はさらに売り乗せをした気配もある。
押し目らしい押し目もなく急騰する形は、相場を知っているなら買いよりも売りで入る向きも
多いのではないか?それがこの相場の上昇燃料になっているような気がする。まだコツンと天井
を打った音は聞こえない!
(1月28日記)
原油は海外市場に連動した動きを演じているが、ガソリン・灯油は梅田筋の動きに連動してる?
自己玉や商社の動向も何のその…昨日同筋が買い越した灯油は急騰であり、大幅に売り越す
ガソリンは余り上げない展開となっている。相場は理屈で動く時もあれば、手口で動く事もある
という典型的な相場である。
ゴムの納会は高かった。受け渡し内容の基本は、豊田通商渡しの丸紅受けである。納会後に
当先逆鞘となった展開は、この相場は商社の繋ぎが不可能になった事を表す。先限のみ利食いで
売られたとしても、それだけじゃ天井を打つ事は無くなったという事か・・・
週末につき、詳しい解説は明日の商品市況展望で…
(1月25日記)
円安とNY原油高を受けて、本日の石油製品相場は400円程度は高いか?と考えていたが、何の
事は無い…余り上がらない寄り付きを見ておかしいと思ったら、板は売りだらけの状態である。
出来高が薄い中をじりじり下げ続け、大した手口も無くディーリング主導の展開であった。
その後は自己玉が大幅に売り越しており大衆筋の因果玉が多い灯油の一部限月がストップ安まで
叩き込まれ、全面安の展開となった。ところが灯油の先物が22,000円を割れた時点から梅田筋が
新規買いに出動!一気に値を戻すジェットコースターのような相場展開となった。結局大引けは
梅田筋が大量買いをした灯油の先物のみは前日比変わらずであり、他限月とガソリンは安いまま
ではあったが…ただし大引けでガソリンが24,000円台を維持、灯油が22,000円台を維持したのは
まだ戻りの入る可能性を示唆しているものと考えている。
せっかく今週の商品市況展望でNY原油は20ドル辺りまで戻る!とズバリ的中でも、ガソリン・灯油
はNY市場なんて関係無いからねえ。
134円台半ばへの円安進行にもかかわらず、プラチナ相場がストップ安である。ゴムも陰線引け
の前日比20銭安である。円安にも踊らなくなってきた相場は、一度下げたがっている様である。
21日のコメント通りの展開が続く…
(1月24日記)
円安が進み一時は134円台へとなっている。その割りにはゴム以外は大したことは無かった。
コーンは下げ、アラビカも軟調で、プラチナは下げ、灯油に至っては急落である。円安でも商品
相場は下げたがっていると見える。これで円が反転したら、買い方は2階に上がってはしごを
はずされた様になるかもしれない。
ゴムは急反発で、大阪ゴム指数は新高値更新である。途転売り以来のエースの売り攻勢に丸紅
が買い向う姿は、相場の主導権渡すまじという姿勢か。トータルではまだ売り越しのはずだから
ねえ…
(1月23日記)
昨日はどしゃ降りの雨の中で全商品が下落だったが、今日は快晴の中で円安を受けて急騰の銘柄
が多かった。コーヒーのみは安く、ゴムはジェットコースターのような動きである。現在の相場
状況は、ファンド筋にしろ当たりや筋にしろチャートに主流をおいた売買となっているようだ。
そうじゃない時があるのか?と言われれば、仕手相場や商社主導相場の時は違う時もあるでしょ。
為替は1月9日に133円37銭を記録した後もみ合い局面入りとなっていたが、NY市場休みの内に
鬼の居ぬ間の何とかではないが、133円台後半への大幅円安となっている。このところの円安は、
国内市場で進むのが恒常化しているようだ。新安値更新となった相場は、このまま一気に突き進む
のか?ただし6日・12日移動平均線はクロス間近となっているため、この円安がもしもダマシで
ここ2〜3日中に131円割れ出現となれば、そこそこの調整局面入りも有り得る。ご注意なされよ!
(1月22日記)
今日の東京は久々のどしゃ降りだ。当方の顧客は北は北海道から南は九州までいるので、敢えて
東京はと言っておいた方が良いだろう。晴れる日もあれば、雨の日もある…
天気に関係したわけじゃあるまいが、それと共に本日の商品市況もまた全面安である。昨日の
商品市況展望の貴金属のところのコメントにおいて、『石油製品が年末の急騰から暴落し、今度は
銀が暴落した。次ぎは何になるだろうか?金?プラチナ?それともアルミ?ゴムかな?コーヒー
かな?意外とコーンだったりして???』と書いたが、何のこっちゃない全部下がったねえ…
ゴムのファンドは受難の様で…売りでやられて、今日は朝から買って暴落ですか。
(1月21日記)
NY市場原油価格は、18ドル台を割り込むあらま!の急落だが、国内相場は寄り付きの安値から
ガソリン相場の急騰である。期近から日中の変動幅がストップ高以上の急反騰は、NY市場が安い
時には東京が上がるのジンクス通り!今週の商品市況展望で指摘の通り、ガソリンの24,000円は
かなり抵抗があるところである。
一方灯油は納会急落の展開であるが、昨日残で高値因果玉を保有する伊藤忠の買い玉285枚の内、
100枚を手仕舞いしての受けではこうなるのも当然か。そう言えば、伊藤忠Fは昨日当限の買い玉
を投げていたし…在庫過剰感が鮮明に出たものと思われる。これから春に向けて、ガソリンとの
サヤ拡大は既定路線であり、鞘取り筋も今日はうれしい日だったかも…
ゴムは本日の押しで、途転売りエースの完勝か。金の買いから始まって、アラビカやコーンの
動きなど、飛ぶ鳥を落す勢いである。まさに『坊主、丸儲け!』である。判る人には判るはず…
また詳しくは、日曜日更新の商品市況展望にて…
(1月18日記)
石油製品は、昨日のストップ安は一度買ってみて面白い場面かもとしたが、本日はそこそこ反発の
相場となっている。昨日買戻しを掛けた梅田筋は、ガソリン・原油は豊とのバイカイで灯油を買った
様であるが…昨日までの下げで年末の急騰分を全て消し去り、NY市場においてもOPEC減産合意前の
水準まで低下した相場は、ここから大きく売られるには新たな弱材料が必要か?
しかし、昨日は買いに出たかと思われた自己玉は逆に大幅に売っており、利食いを掛けたとはいえ
圧倒的なボリュームを誇る梅田筋の売り玉はそのままである。年末にはしゃいだ大衆筋の買い因果玉
もズッポリはまっているはずであり、戻り売り有利の図式は簡単には覆されそうもないが。
貴金属は金・プラチナが堅調な展開であり、銀は安い。寝た子が起きたコーンも急騰である。
それ以上に騰勢を強めているのが、ゴム相場である。『押し目待ちに押し目無し』を地で行く相場は、
建て玉制限の問題で取引所に怒られた大手商社Mの買戻しが急である。大衆店の雄・エースは悠々の
途転売りに廻ったと見えるが、利食い途転は果たして当たるか?
相場格言では『利食い途転は、愚の骨頂』と言われるが…
(1月17日記)
石油製品は、納会を控えた当限こそ動かなかったものの、先物に行くに従い下げ幅を拡大して
ストップ安まで叩き込まれた。API在庫の原油急増が嫌気された模様である。これで年末の異常な
大暴騰の全てを消し去った事になるが、高値で逆ピラミッド型で建て玉を増やした大衆筋は、
とどめを刺された格好となったかもしれない。しかし昨日のストップ安で大量売りした梅田筋は
買い戻しに動き、昨日買い越しとなったガソリンの自己玉もまた本日買いに出ているとすれば、
今日のストップ安は目先的には一度買って面白い場面かもしれない…
その他の国際商品は、貴金属が堅調であり、ゴムは新高値更新である。昨日の調整安が、たった
一日で終了してしまったのか?寝た子のコーンも引けに急騰であり、ムードは新規売り危険としか
言い様が無い展開である。
(1月16日記)
石油製品は、ストップ制限のない当限を除いて全限終日ストップ安に張り付いた。NY市場において
米国の景気回復に先行き不透明感が発生し、産油国の生産削減に懐疑的な見方が出るなどの中、
駄目押しはロシアの燃料油の輸出制限の撤廃の報を受けて急落の展開が東京市場にも波及した。
131円台前半に円が調整局面を迎えたこともあって、原油の下げ換算はストップ安2発分に匹敵する
ものだけに、本日の張り付きは仕方が無いところである。
12月の急騰場面の半値押し〜戻り歩調となっていた中での今日の下げで、チャートパターンは大納会
天井を鮮明にして来たかもしれない。売り方大手筋は、本日も寄り付きで大量の売り乗せである。
移動平均線もデットクロスの展開となり、年末にはしゃいだ買い方はピンチに立たされたか?
昨日に大勢的な円安のコメントを商品市況展望に書いたため、目先は逆に円高となるかもと
考えていたが、やはりそうなった…不思議なものである。
国際商品はこの円高を受けて、今までの急騰分を削る展開となっている。下げるべき時には
下げてくれないと相場展開が難しくなるので、この動きは大歓迎である。
昨日は成人式だったが、どうも15日じゃないと違和感がある。(体育の日もそうだけど…)
正月休みを十分取った後に、わざわざ3連休を作る必要ってあるのかしらん。
20歳という中途半端な年齢での成人式もよく判らん。高校卒業して(中学卒業でも良いけど)
社会人になっていたら、今更成人も無いもんだ。もし大学生なら19歳と20歳と21歳に何の違いも
無いだろうし…
例えば酒もたばこも高校卒業すれば皆飲んでるだろう。もう時効だろうから言うけど、当方は
タバコは中学時代から、酒は高校時代に常連のスナックがあるほど飲んでたけどね。
それから成人式で騒ぐヤツの気持ちもよく判らん。そんな嫌なら行かなきゃ良いのに…
ちなみに、私は成人式には出ませんでした。でも、多分りっぱな大人よ!
(1月15日記)
本日の石油製品は、灯油は当限のみ40円安だが他限月は290円高〜460円高の急騰である。昨日の
目先の底入れ場面から、臨増しの解けた相場は急騰である。一方ガソリンは当限は320円高だが、
他限月は100円高〜190円高の上昇となっており、灯油と比較すると上げ幅が小さくなっている。
岡地のガソリン大量売りが嫌気されたのか?自己玉の売り越しはガソリンよりも灯油の方が多いが、
大きく売り越す灯油の方が高い展開は、昨年末より続く自己玉受難の相場展開の継続中である。
貴金属・ゴムなどの他商品の動きを見ても、完全に自己玉が標的にされている様である。
そのごむ相場は、昨日に続いて急騰である。2.8円高〜4.7円高に買われる展開は、かつての
隆盛を誇っていた頃のゴム相場に戻ってきた様である。本日は前場より岡藤のファンド玉の踏みが
大量に散見され、通常ならば曲がりやファンドが踏んだら終いとなるところが、これが踏み当たり
となっている展開である。新甫発会のゴム指数も連日のストップ高である!
『押し目買いに押し目無し!』を地で行く相場となってきている。
明日から3連休となるが、3連休中に今年最初の商品市況展望をコメントするつもりです。
よろしくどうぞ!
(1月11日記)
今日は塩爺が円安のペースがちょっと早過ぎると発言したため、132円ジャスト辺りまで円の
調整局面となった。それでも商品は強い銘柄が多い。金・銀は連日の一代高値更新であり、ゴムも
急騰し、アラビカ・粗糖も高い。市場ムードは強気の循環買いの様相を呈してきている。
石油製品はNY市場の急落にもかかわらず、朝の急落場面とはうってかわって期近からプラスサイド
に買われてきている。年頭から2,000円程度の急落を入れ、今日で臨増しが解除になる展開は、
一度戻すパターンである。海外安の後場高も今まで通りの展開である。ここから2番天井を取りに
上に走るか?それとも戻せずに崩れてしまうか?相変らずダイナミックな動きが予想される。
(1月10日記)
本日も前場は円安が進み、一時は133円台半ばとなった。今日は福田官房長官の円安容認発言
である。何が何でも円安にしたいとの政府・財務省の思惑が見える。
円安の進行と共に全面高に買われた国際商品だが(石油製品も一時安値から戻した)後場からは
132円台半ばへ円が調整を入れた為、逆に高値からは売られて終了した展開である。
コーン・プラチナは安く、石油製品は暴落である。商品相場自体は、本当は調整を入れたがっている
ように見えるのだが…しかし今後も為替に敏感な相場展開が続く事であろう事は容易に想像がつき、
商品相場自体には大した買い材料は無くても、円安とそれによって上昇する事でのチャートトレンド
の買いパターン出現が拍車をかける。
円安の進行で過剰に上昇し、円の調整局面では期待分を削る相場展開が続く事だろう。
週末の商品市況展望で詳しく自説を述べるつもりであるが、商品相場は円安分の上昇はあっても、
今後インフレになるとかの極端な事は無いだろう。それでも短期的な話ではなく長期的には円は
140円〜160円以下の円安へと進むことだろう。仮に調整局面を迎えても120円台が良い所ではないか?
FX取引を推奨する所以である。金は金利が付かないが、ドルには金利が付くのだし…
(1月9日記)
財務省の黒田財務官の円安容認発言により、為替の円安がまた進んでいる。132円台後半へと
進んだ円安は、年末の132円ジャスト辺りの水準を大きく下抜いてきている。チャート分析上では
そろそろ円安も調整を入れる頃かと考えていたが…NY市場では円安が進まず東京市場で円安が進行
する姿は、政府は余程円安に持って行きたいらしい。円安・株安で日本を外資に買い占めてもらう
つもりなのだろうか?
円の最安値進行と比例しながら、国際商品は全面高に買われる展開である。金は1文新値の更新
であり、銀はストップ高を含む急騰!プラチナも急騰、パラジウム・アルミはストップ高である。
原油も急騰