商品先物フルコミッション【髭のなかちゃん】

  • ひげのなかちゃん日々雑感

  • 更新は2011年8月よりブログに移行しました。

    日々の相場解説と辛口のコメントをこちらでチェック!!!



 東北関東大震災から1週間経った。
 まずは被災者の方々には、心からお見舞い申し上げます。

 商品市場においても、昨日までは76円台まで急激に進んだ円高と株式市場の急落などによる信用収縮で大暴落。
 今日になってG7による為替の協調介入が決定されると、一転して急騰と激しく動いている。

 おそらく為替は、円高のピークはすでに確認した。今後は円安によって、商品価格は上昇して行くのだろう。だがこの円安は、商品市場の買い方以外にとって、果たして良い事なのだろうか?

 当たり前だが円安になると、輸入価格は上昇する。だから商品市場の価格は上昇するわけだが、一方で輸出は好調になるため、通常の場合だと悪い事じゃない。デフレの解消にもなるし。
 ただし今回の大地震は、大津波で多くの死者・行方不明者を出したばかりか、福島第一原発の事故である。この原発がどうなるかはもちろん最重要な事だが、問題は今後とも電力不足解消の目処が立たない事だろう。
 電力不足が解消しないと工場は稼動出来ない、電車は間引き運転のまま、計画停電も夏になればもっとひどくなるとしか思えない。当たって欲しくない予測であるが…。

 工場が稼動しなければ、そもそも輸出する製品が無い。そういう中での円安は単なる日本売りであるし、株価も立ち直る材料にはならんだろう。景気を立ち直さないと、今避難している40万人にも及ぶ人達の根本的な生活再建も出来ないわけだし…。
 関西圏でカバー出来る?原発が危険なのは浜岡原発だって同様で、今のムードなら原発は全部止まってしまうかもよ!

 となると良い悪いは別にして当面は、株売りの商品買いが進む事は避けられまい。あまりに売られれば、商品市場もリスク回避の売りがまた出て突っ込む場面もあるだろうけれども。

(3月18日記)



 日々雑感どころか、月雑感にも満たない更新頻度になってしまっているわけだけれども、ちゃんと週刊レポートは毎週発行しております!公開版もね。

 さてこのところも、ゴムを除いては全部買い方針!特に史上最高値やら何やらの銘柄が多い中で、当方はまだ出遅れ感があると思っている穀物相場を中心に、丹念に買い拾ってゆく方針を堅持だ。

 株式市場のほうは、前ナントカさんが「誠司と金(キム)の問題」で退任したせいで下がったわけでもあるまいが、特に弱くも無いけど強くも無い。
 やっぱり、素直に通貨の価値が下がって行く時代においては、商品相場の方が時流に合ってるでしょ!という考えだ。

(3月7日記)



 ちょっと別件の仕事が忙しくて、日々雑感どころか週刊レポートよりも更新回数が減っている。週刊レポートだけは、毎週更新はしてるんだが…。

 さてついにゴム相場が470円台を簡単に突破したね。
 前回、12月13日付けの日々雑感でも書いたが、その時点の史上最高値更新の価格は390円台。そこからでも、もう80円は上がっているわけだ。

 その時点でも、当限は472円という価格を記録したのだから、先物だってそれくらいの価格を付けたって全然不思議じゃないとコメントしたわけだけれども、一月ちょっとでまさに現実に!これで名実ともに史上最高値の更新となったわけだ。

 これで天井を打ったのか?それとも500円、600円と上がって行く過程の単なる通過点なのか?

 そんな事は誰にもわからんわけであるが、このゴム相場や金相場と比べれば、一代高値は今週も更新したとはいえ、穀物相場はまだ全然割安に見えるんだが。
 どこでゴム相場が天井を打つのか考えるよりも、次に何がゴム相場のように上がるのかを考える方が、今の相場には合ってるような気はするね。

(1月21日記)



 明けまして、おめでとうございます。

 本日は大発会。穀物相場もすべてザラバになり、5時からは夜間取引もスタートだ。
 で、早速派手に動いてくれた銘柄がちらほら…。粗糖の7月限は6,000円の上下をし、小豆の5月限は引け際に1,000円の大変動。ザラバ銘柄特有の動きが始まった。

 動かぬよりは動いてくれた方が良いのが相場だが、理屈に合わぬ動きが続くといずれ人気は離れて行くのも相場だ。きちんとしたマーケットメイクをしないと、取引所の理想論など絵に描いた餅になる。そうならない事を祈るのみだ。

(1月4日記)



 ちょっと何日か書いていないと思っていたら、本日はもう大納会。穀物相場は前場で終了し、あと1時間ばかりで工業品取引所も年内の立会いを終了する。

 年明け4日の大発会からは、穀物商品もザラバ取引となり、夜間取引までスタートする。言いたい事は山ほどあるが、朝から深夜まで見ている事など出来るはずも無く、よくまあお偉いさんと言うのは自分の出来ない事を決めるもんだと思う次第。

 それでも相場は来年も動く。皆さん、良いお年を!

(12月30日記)



 たまには、相場の事を書こう。と言うのも今日は、歴史的な日となったので…

 今日の東京ゴム先物価格は、一時15円ほど高い396円台まで上昇。これは今までの過去最高値であった1980年2月13日の388.9円を越える史上最高値の更新である。

 1980年といえば、もう30年も前の事であり、所さん風に言えば「ちょっと昔の旅!」ってくらいの過去だ。ソ連のアフガニスタン侵攻があり、イラン・イラク戦争が勃発し、世の中は第2次オイルショックの直後だったわけだ。
 それを30年ぶりに更新したのが、今日という日だ。

 ただし最近は、NY金だって史上最高値、原油はつい一昨年147ドルという史上最高値を出し、穀物から砂糖まで商品市場は史上初、何十年ぶりの高値のオンパレード!毎回聞かされれば、そんなに感動があるわけじゃあない。
 プロ野球のドラフトで、毎年のように10年ぶりの逸材とか言うのとか、ボジョレーで「今年は○○年ぶりに良いワインがとれました」とか聞かされるのと同じだ。

 特にゴム相場の場合は、逆ザヤ相場で今年の4月に472.0円という当限価格を見ているだけに、まだ400円以下か!と、なお感動が少ないな。
 天井はまだ先だろう…。

(12月13日記)



 先週末の問題の答えは、どこまでも上がる!である。材料なんか全然関係ない。
買い方は手仕舞いしなくて済み、売り方は買戻しを定期的に掛ける必要があっても、その相手が居ないのだから、相場は上がり続けるに決まっているわけだ。
 そういう事は相場の真理なのに、どうもまた来春からインチキシステムが始まるようだ。それについては、また書く。

 さてそんな事ばかり書いていても楽しくないので、ネットで見つけたちょっと面白い投稿を紹介する。

ブリジストン民主ルーピーズ
1番 岡崎(レフト):足の速さは球界一。ただし反日にしか走れない。WBCではなぜか韓国チームのベンチに
2番 蓮舫(セカンド):大物外国人。「2番じゃダメなのか?」と2番を打ちたがる。人気だったがメッキが剥がれつつあり
3番 前原(ライト):特大のファール→見逃し三振でファンを失望させるパターンが多い
4番 菅(DH):シーズン半ばから四番に座るが未だにノーヒット。かつては「カイワレ打法」でヒットを飛ばしたが…。パフォーマンスが得意
5番 岡田(キャッチャー):一時は四番を打つも不振を極めた。激やせし、今も不振が続く
6番 柳田(ファースト):2通りのコースを打つ2ウェイ打法が得意。そのコース以外は打てないと公言し、批判殺到
7番 枝野(ショート):球を仕分ける選球眼が抜群。しかし、得点にはつながらない
8番 松崎(センター):実力は未知数の新人。乱闘に定評アリ。得意技は胸の鷲掴み
9番 海江田(サード):バブリーの異名「高めはどうしようもない」発言で、外人から高めばかり投げられる
ピッチャー 仙谷:左腕のエース。都合の悪いことは忘れる切り替えの速さに定評。投手だが左翼を守りたがる

代打陣
千葉(レフト)ファンから戦力外通告を受けたにもかかわらずレギュラーに居座った経験がある
三宅(サード):ガッツあるヘッドスライディングでファンを沸かせる。(現在故障者リストから復帰)
赤松(レフト)キューバチームの大ファンで、宮崎の試合をすっぽかしてキューバに旅行。レギュラー落ち
輿石(レフト)選手としてより、チームの教育者的立場。教えを受けるとレフトを守りたくなり、国際試合に弱くなる
小沢(DH)四番に座ったこともある影の実力者。ただし、大事な勝負の前に体調不良で打席に立てないことが多い

監督兼オーナー 鳩山(ルーピー) 
ママからのお小遣いでこのチームをつくった。以前は四番・エース(投手)・監督だった。
「トラスト・ミー」はボールが自分にあるのか相手にあるのかわからなくなる魔球。国際試合では正式にボークと認定。
キャンプ地の移転問題で沖縄のファンを激怒させたことやチームの低迷もあり、
責任をとって球界を引退するはずだったが…。
今でも自分しかチームを救えないと思っている。

(12月6日記)



 ザラバ取引や24時間取引には、信奉者が多いわけだけれども、どうも当方にはそれがいつも「机上の空論」のような気がしてならない。
 信奉者達は、板寄せのように値が飛ばないシステムの連続取引(ザラバシステム)ならば、何時でもどこでも売ったり買ったり出来るじゃないか! 24時間取引なら、何かあった時には、すぐに注文を出せるじゃないか!と言う。

 そりゃ相手が居ればそうでしょうよ!自分が売りたい時に、買ってくれる相手が居て値は付くわけで、相手が居なきゃどうにもならん。マーケットっていうのはそういうもんであり、信奉者達はその根本がわかっていないと思う。

 一つ問題を出すならば、売りが1枚・買いが1枚あります。売り方は売ったり買ったりしないといけません。買い方はずっと持っていてもOKです。さて相場はどうなるでしょう?
 この答えが簡単にわかる者じゃなければ、相場を語る資格はないな。

(12月3日記)



 もう2ヶ月以上も更新をしていなかったので、一部の方からは「ひげ、もう業界辞めたんじゃないの?」とご心配やら、お叱りの電話やらまである始末。
 当方、まだ何とか生きております…(笑)

 今日から師走相場のスタートなので、日々雑感とまではいかなくても、たまに雑感を書いていきます。

 さて今年の大納会が終われば、国内商品取引所は実質TOCOMの1ヵ所のみとなる。当方が業界に入った四半世紀ほど前には、確か16ヶ所あったはずだが、統廃合が進んで現在は4ヵ所。
 そのうち中部・大阪商品取引所はもう終了で、関西商品取引所はすでに取引所というよりは貸しビル業だ。
 そして穀物相場のメッカであった東京穀物商品取引所も、システムは東京工業品取引所(TOCOM)に統合されてザラバ取引になる。

 一見するとTOCOMの一人勝ちのように見えなくも無いが、例えばそのTOCOMのゴム市場。このところの一日の出来高は平均約1万5,000枚だが、上海市場は大体150万枚出来ている。つまりは100分の1の売買量しかないわけで、これじゃ一人勝ちというよりも、全部負けたんだけどかろうじて一つ残してもらっているという方が正確か。
 こんな状態なもんで、なかなかコメントも書く気にならなかった…というのが正直なところ。

 それはともかく、12月に入ったので年末・年始の取引所のスケジュールを書いておくと…
○大納会12月30日(木)のTOCOMの立会いは、15時半で終了。夜間取引はナシ。
○穀物相場は、いつもどおりに前場で終了。

○大発会は1月4日(火)からの取引で、貴金属・石油等は通常通り。夜間取引もアリ。
○穀物相場は大発会からザラバに移行し、貴金属のように9時~15時半の連続立会い。夜間取引は17時~23時までとなる。
○穀物相場にもサーキット・ブレイカー(CB)制度が導入され、ストップ制限は無くなる。例えばコーンのCBを1,000円としたら、×4発分なら一日4,000円動く。

 ま、こんな感じです。

(12月1日記)



 またまた久々の更新になってしまったが、介入後のドル/円相場は86円近くまでの円安局面もあったわけだが、結局先週末には83円台に逆戻り!
 要は、介入というカンフル剤はカンフル剤でしかなく、根本的な円高トレンド是正のためには、ちゃんとした治療が必要だという事だ。それが無い限りは、円高に進みそうになった時に電気ショックをまた与えて延命することしか出来ないわけで、健康体に戻るのは永遠に無理って話だ。

 永遠に無理って話は、尖閣諸島問題での中国人船長釈放も同じ事。釈放すれば中国様の怒りも納まるだろうと根拠無き楽観論を抱いていたらしい政府・民主党は、中国政府の求める「謝罪と賠償」に右往左往している。
 そもそも中国の目的は、日本固有の国土である尖閣諸島を中国領にする事=侵略なのであり、フィリピンでもベトナムでもチベットでもやっている事の延長線上のことでしかないわけだ。
 だから仮に、いずれ今回の件(フジタの社員拘束やレアアースの禁輸、旅行の禁止など)が解決したとしても、相手は明確な目的・目標を持ってやっているのだから、何度も何度もこんな事は起きるだろう。

 解決のためには「話し合いを…」というお花畑の人間の方が多い日本だが、そもそも言論の自由の無い国との話し合いで何が解決するんだい?というのが、普通の考えだと思うんだがね。

(9月27日記)



 「お前が総理じゃ円高じゃん!」と言われ続け、さすがにカンカンに怒ったか!?

 10時26分時点で82.87円まで進んでいた円高だが、10時半から「おそらく日銀による単独介入」が実施され、11時20分現在では一気に84.50円台まで円高是正が進んでいる。

 元々商品相場は、金はNY市場で史上最高値を更新。シカゴの穀物も上昇している中で、国内相場は円高によって押さえつけられていたわけだ。よって今日の前場は、みな急騰中の図式!

(9月15日記)



 米農務省報告では、事前予想通りにコーンのイールドが下方修正され、それによって生産高の低下~期末在庫の減少予測! 東京市場は年初来高値の更新である。
 その他の商品も今日は、比較的強いものが多い。おそらく下記の観測記事が多少影響しているのかも…

 外国為替市場で、14日に行われる民主党代表選をめぐり、剛腕の小沢一郎前幹事長が勝てば、「市場介入も含め、強力な円高阻止策がとられ、円安になる」(大手銀為替ディーラー)との見方が出ている。
 …中略…
 これまで、菅直人首相が円高に対し、「断固たる措置をとる」などと口先介入を示唆しても、市場は実現に懐疑的で、逆に円高が進行する場面もあったほど。
 しかし、先週末10日の代表選討論会で、小沢前幹事長が「介入の腹を決めてかかる必要がある」と、菅首相の弱腰を批判。この“挑発”に首相は、「(米欧に働きかけを)いろいろとやっている」と、具体的に調整していることを明かすという異例の展開に。これを受け、ニューヨーク外為市場では、円売りドル安が進んだ。
 市場では、「小沢氏なら単独介入に躊躇せず、日銀にも一段の金融緩和をやらせる可能性が高い」(エコノミスト)とする“小沢氏支持派”が多いようだ。(産経新聞)

(9月13日記)



 商品市況日々雑感なのだから、たまには相場の事を書こう…(笑)

 昔は「アメリカがくしゃみをすると、日本は風邪を引く」と言ったものだが、最近はの相場は「中国がくしゃみをすれば、日本の相場が風邪を引く」のかな?
 今日の穀物相場とゴム相場がそれである!

 「中国当局が不法に商品ファンドを運営している会社の強制捜査に踏み切った」との報が入ると、大連市場が急落し、穀物はシカゴ夜間取引も急落。国内市場はそれを受けて、穀物の他、ゴムも一時急落の状況となったわけだ。

 事が相場の話だけなら、市場のボリュームの関係から仕方ない面もあるのかもしれないが、単なる一政党の党首を決めるだけではなく、日本国の総理大臣を決める事となる「民主党代表選」の党員には、カネさえ出せば日本国籍が無い者でもなれるって言うんだから、中華人民共和国・日本省になっちゃったのかもね!

(9月9日記)



 民主党代表戦で盛り上がっている(?)昨今だけれども、総理を決める選挙とはいえ、単なる一政党内での選挙なのだから、公職選挙法の適用は無いんでしょ!
 だったら、カネのある方が勝つに決まってると思うんですけど…

 さてネットで良く見るネタではあるが、結構面白いと思ってますのでご紹介をします!

麻生「機内でおくつろぎの皆様、機長の麻生です。当機はただいま目的地、ガム国際空港へ向かって・・・」
乗客「おい、ガムってなんだよ!グァムだろ!馬鹿が」
麻生「当機は現在高度3万5千ヒートにて順調に飛行中・・・」
乗客「なんだよヒートって、フィートだろ?本当に馬鹿だな。ダメだこんな機長じゃ」

(そのとき乗客の一人が立ち上がり、こう叫ぶ。)
鳩山「みなさん、こんな機長じゃダメです。私なら立派に機長を務めることが出来ます」
乗客「おお!」
鳩山「皆さんをこのままグァムだけじゃなく、ハワイ・ロサンゼルス・ニューヨーク・ロンドン・パリへとお連れすることが出来ます」
乗客「でも、お高いんでしょ?」
鳩山「みなさんには今のチケット代以上はいただきません。それどころか、半額キャッシュバック!」
乗客「おおー!すげー!!」
麻生「馬鹿な。どこにそんな予算がある?どこにそこまで飛ぶ燃料がある」
乗客「はっとやま!はっとやま!!今の機長をコックピットから引きずりおろせー!」

鳩山「機内でおくつろぎ中のお客様にお知らせがございます。私は飛行機の操縦が下手かもしれません」
乗客「おいふざけんな交代しろ」
鳩山「一生懸命やっていきますので交代はいたしません」
乗客「死ぬならお前だけ死ね! 俺たちを巻き込むな!」
鳩山「がんばれという叱咤、応援の声と受け取っている」
乗客「応援じゃねーよ! 下手なら操縦するな!」
鳩山「そういうつもりで言ったのではない。下手かもしれないという仮定の話をしただけで、下手だと決定したわけではない。下手かどうかは着陸してみればわかる」

鳩山「燃料が無くなる前に着陸する」
乗客「どこに? どこの空港も燃料持たないでしょ?」
鳩山「腹案がある」
乗客「どんな?」
鳩山「それは申し上げられない」
乗客「管制塔に許可貰った?」
鳩山「飛行経路も含め、これからゼロベースで考える段階」
乗客「それじゃ考えてる間に墜落しちゃうじゃん」
鳩山「燃料が無くなる前に必ず着陸する」
乗客「だからどこに!!」
鳩山「今日は大変いい天気です」

菅 「えー、機長を交代いたしました。菅です」
乗客「ん、今度の奴はまともそうだ」
菅 「俺の役割は事故を最小限に抑えること。上手い離陸、上手い操縦、上手い着陸を目指します」
乗客「ん?事故を最小限に?まぁいいや。がんばれー」
菅 「この飛行機を『奇兵隊号』と名付けたい」
乗客「なんだ?んなこといいからちゃんと操縦しろ」

乗客「そういやこの飛行機はどこに向かってるんだ?」
菅 「当面の目的地は、前の操縦士が自動操縦の設定をしたハワイを一つの参考にしたい」
乗客「ハワイかよ。」
菅 「そう受け止めてもらって結構だ」
乗客「何時頃到着予定なのさ?」
菅 「10時か11時か12時頃、到着予定です」
乗客「は?なんだその時間差は?どこ行くつもりなんだ」
菅 「行き先を決めるなんて一言も言ってない、参考にすると言っただけだ」
乗客「じゃーいったいどこに行くつもりなんだ!」
菅 「話し合おう。一人ずつ操縦室に呼ぶから来て」
乗客「なんで一人ずつなんだよ!ってゆうか飛行機揺れてね?」
菅 「揺れてなんかいない」
乗客「絶対揺れてるって。ちゃんと操縦してるの?ってゆうか、操縦出来るの?」
菅 「揺れてるように感じるのは飛行機のせいだ。」
乗客「ちょw 飛行機のせいかよ」
菅 「揺れてるのは、椅子のせいだ、ハンドルのせいだ、前の操縦士が悪いんだ!」
乗客「こいつも駄目だ!操縦席から引きずりおろせ!」
機長はコックピットに立てこもっている。
乗客「てゆーか高度落ちてね?もう海が見えてるよ」
菅 「機体の行方をこれ以上なく注意深く見守ります」
乗客「おい!見守るだけじゃなく操縦しろ!」

小澤「機長候補の小澤だ。これより機長をコックピット内で決めるので関係者以外立ち入り禁止だ」
乗客「選挙はいいから操縦しろ!」
小澤「僕には夢がある」
乗客「夢なんかどうでもいい!もう水面が見えてる!落ちる!」


 こうならない事を祈る!

(9月6日記)



 85円90銭辺りまで円安となっていたのに、日銀が追加金融緩和政策を出した途端に円高が進み、85円を割れる展開になった今日の市場だ。
 ホント、笑っちゃうような話だな!完全になめられまくりだ。

 確かに、幾ら金融緩和をしようが、誰もカネを借りない・使わないわけで、こうなりゃ公共事業でムダ金でも壮大にばら撒かないとどうにもならんのじゃないかい?

(8月30日記)



 当方がこの業界に入るきっかけとなった一冊の本がある。短編なので実は一冊の本ではなく、その中の一話と言うのが正確だが…
 題名は『鼠たちの祭』といい、ルポライターの沢木耕太郎の作品である。

 図書館で『沢木耕太郎ノンフィクション全9巻』というのを見つけ、その第3巻の『時の廃墟』という本に収録されていたため、今借りてきて読んでいる。
 『鼠たちの祭』を読むのは、もう30年ぶりくらいになるな。

 主人公は板崎喜内人氏。そして伊藤忠雄氏、霜村昇平氏、栗田嘉記氏など蒼々たるメンバーが実名で出て来るルポルタージュである。
 立身出世の物語でもなければ、戦いに敗れた者たちの話でもない。淡々と『相場のロマン』とその対極にあるだろう『相場の悲劇』をも語っている本だ。

 思うに、この時代に相場にロマンは残っているだろうか? そういう事を考えながら、読み返している。

(8月26日記)



 為替相場がなかなかひどい事になっている。

 昨晩のNY市場で83円台に入り、国内では介入期待で84円台前半まで小戻ししたが、ただそれだけ!
おそらく何にも出来ないだろうから、いずれ早かれ遅かれ80円を割り込んで史上最高値を更新して行くだろう。

 その時商品相場がどうなっているかは、ドルとユーロの関係次第か。ドルが対ユーロで大きく買われなければ、商品相場はドルベースでは下がらんだろうから…。
 昨日の壊滅的な米中古住宅販売指数を見る限り、ドル高になる感じは無いけれども。ただしともかく、対円ではドル安の流れが簡単に止まるはずは無いし、対ユーロでも円高は進むはずだ。1ユーロ=100円割れかな?

(8月25日記)



 1ドル=85円を挟む円高となっている市場だが、ここ数日の円高は対ユーロでも円高が進んでおり、つまりは円高だけれどもドルも対ユーロでは高いという展開になっている。

 これは国内商品市場にとっては一番弱い状態であり、ドルベースでの商品市場の下落&円高での下落のWパンチの状況になる。

 相場の世界では、空売りしていればたとえ下がったとしても儲かるわけだが、そうじゃなくてもデフレ下で景気も悪い状況なのに、政府・日銀が円高に対する何ら策をとらないと言うのは、ちょっとマズイんじゃないかい?
 9月の代表戦の事しか頭に無いのかもしれないし、ましてや何らかの策を打ち出すというのは行動する事で、行動すると当然ながら失敗だって有り得る。何にもしなけりゃ失敗も無いわけであり、選挙に落ちたらタダの人の政治家なんて連中は、何もしないのが仕事の役所と変わらんだろうよ。これで政治主導なんてチャンチャラおかしい。

 そういえばこの業界でも、先日の休みに『外務員講習会』っていう免許の更新の行事があったようだが(これは5年だか、6年に1回受ければ良いので、当方は今回出ていないけれども)、『FXやCFD、海外先物に対して商品取引業界の紛議件数は激減しました。もっと減らして、完全にゼロを目指しましょう!』みたいなことを講師が言ったそうな…
 そりゃ出来高も減って、外務員が居なくなって、お客も居なくなれば紛議は減るだろうよ!取引がゼロになれば紛議なんか起きようも無いさ!
 
 相場の世界って言うのは、斬った張ったの世界であり、金を賭ける世界なわけだ。たとえ少数だろうが、損したヤツがの中には揉め事を起こして損を取り返そうという輩も出るのは当然であり、この期に及んでこの認識では、何と典型的な役人思考だろうかと感動するね!

(8月24日記)



 またまた久々の更新です。
 全く「日々雑感」になっちゃないわけだが、「週刊レポート」の方はちゃんと毎週アップしています。それから会員用の「前場の概況」メールも…。
 これらではずっと相場の話題を書いているわけで、最近はどうもそれ以上の文章を書く気分にならないわけでして…(苦笑)

 お盆も過ぎて、もうひと月も更新していなかったので、今後は更新頻度を高めます。今日はとりあえず、ご報告まで!

(8月23日記)



 今日の市場は、一時87円台も割り込む円高だ。もっとも円は、対ユーロなど他通貨では大して円高ではないゆえ、円高というよりもドル安なのだが。

 ともかくその影響で、金は3,400円台を割り込む下げであり、プラチナや石油なんかも安い。ただし欧州のホット&ドライで急騰を続ける小麦相場に影響された大豆・コーンは上がっているが…

 ただし現状ではその小麦の世界需給は、仮にこのまま欧州が大減産となっても逼迫する状況ではない。ましてや米中西部もホット&ドライではあるが、今までの長雨で土壌水分はあるわけで、コーン・大豆の連れ高は最期に「2階に上がった後にはしごを外される」んじゃあるまいか?
 その前に、どこまでファンドが買い上げられるかお手並み拝見だ。

 さて消費税アップ問題だが、IMFにまで「消費税を14~22%にアップさせて、財政再建を始めろ」と大きなお世話の提言をされている。よほど消費税を上げたい勢力があるのだと思われ、選挙ではダメだったから外圧を利用しようと言うのだろう。
 全く馬鹿げた話だ。IMFなんぞは、日本の拠出金で成り立っている組織のくせに! ふざけた事を言うのならば、拠出金を引き上げるぞ!と言えば良い。

 大体が借金、借金と言うが、国債は政府にとっては借金かもしれないが、持っている人にとっては資産だ。日本の場合は他人に借金をしているわけではなく、国内で国債を廻しているわけであり、「子どもたちに負債を残すな」は片側だけ見た話で、ちゃんと資産も残る。

 今の日本国債の金利が上がらないのは、それだけ買い手が多い=金融機関は貸付先が無いので、預金の運用を国債でせざるを得ないのが原因。
 景気が悪い時に消費税なんぞ引き上げたら、なお景気は落ち込んで、銀行は世界中から資金回収に走る事となり、世界同時不況の引き金となるだけだろうよ。全くナンセンスな話だ。

(7月16日記)



 参院選は民主党の大敗で幕を閉じた。その割には円安にもならず、朝方高かった商品市場は全体に値を消す展開で終了。まあ、政治と経済の関係なんてこの程度のものなんだろう…

 誰が言ったか「良識の府」と言われる参院は、衆院での審議をチェックするのが役目なんだから、結局はねじれていた方が真っ当なのかもしれない。
 「ボタンを押すだけの簡単なお仕事です。寮完備、交通費全額支給。各種保険完備。年収2000万以上」という程度の仕事で、党の親分が白と言えば白。黒と言えば黒の昨今の情勢では、ねじれくらい無くっちゃ危なくてしょうがない。

 まあともかくこれで、菅総理は9月までだろうな。相場と違って当らなくても損も得も無いからハッキリ書くが、次は岡田首相だろう。
 何でって、8月には沖縄の辺野古沖の工法を決定しないといけない。ハッキリと埋め立てしかないと交渉出来るのは、多分岡田さんだけだと見てるもんで。

(7月12日記)



 アメリカ独立記念日で、今日の商品市場はあまり動きが無い。

 アメリカの独立は1776年。日本は江戸時代で田沼意次が老中の時代であり、平賀源内がエレキテルを作った頃。今から234年前か…。日本史の中では、ほんのちょっと前の出来事だな。

 そういえば昨日のテレビで、第2次世界大戦で日本が戦ったのはどっち?って言うのを20代の若者に聞く問題があり、Aアメリカ、中国 Bドイツ、イタリアの2択で、『B!だってアメリカは日本を守ってくれてるじゃん』と答えた芸能人がいたのにはぶっ飛んだ。
 これじゃアメリカがどこと独立戦争をしたかなんて、全然わからんのだろうね。


 さて前回の続きだが、財政問題の解決のため、与党・民主党も野党第一党の自民党も消費税を上げるって言うんだから、「一体、何を考えてるの?」である。
 まあそれでも、百歩譲って年金・福祉・育児などに税金を使わないとしょうがないではないか、と上げるのは有りだとしよう。

 ところが200万~400万の収入しかない世帯には(毎回菅総理のいう事が違う)消費税を還付するだなんて、おいおいまた公務員を増やして事務処理をさせるのか?って話だ。馬鹿馬鹿しいにも程がある。

 何せ「子ども手当」も月額13,000円の現行額据え置きでは、もらう家庭のほとんどが所得税と住民税の年少扶養控除と配偶者控除の廃止で減収になるって言うんだから、一体何をしたかったのかさっぱり判らん。
 勝手に口座に金を振り込んでから高金利を取り立てる詐欺っていうのもあるらしいが、ほとんどそれと変わらないと思うのは当方だけ?

(7月5日記)



 今日もまた円高が進み、NYタイムでは一時86円台に突入。それを受けた東京商品市場は、金が一時前日比139円安の3,396円まで値を消すなど、円高ショックが市場を襲った。
 今まではユーロがダメだ、ダメだと言われていたのが、今度は米経済の失速懸念でドルが売られた展開である。
 大勢でどうかは判らぬが、各商品とも目先底は打ったか、近いとは思うのだが、ひどい下げだ。


 さて昨日の借金問題の続きだが、先のG20において日本だけが財政削減策リストから外れた。
何でなのか? 財政赤字があまりにも巨大で、手が付けられないとでもいうのか?

 実はそんな事は全く無い。
日本の借金は国内からの資金調達であり、今後も持続的に借り入れ可能だから例外とされた。これが真実だ。

 市場はそんな事は常識として判っている。だからこそ円高になるわけだ。

 国家財政を家庭に置き換えるのは勘違いの元となるのでしたくは無いのだが、(この辺については、いずれまたコメントする)敢えてわかりやすくするために例えれば、1000万円の資産があるのに800万円借金しても、破綻はしない。ホントに借金と呼べるかどうかも判らない。

 また借金だとしても、その借金が銀行やサラ金から借りた分ならまずいだろうが、家庭の中での話しならどうだ? 息子が親に800万円の借金をしていても、親が何が何でも絶対返せ!と言わない限りは借金と呼べるかどうかもわからん。ましてや、よその家から見ればそれって借金なの?だ。

 アメリカのジョンソンさん家も、ギリシャのヘラクレスさん家も、まずいのは他所に借金をしているからであって、日本の田中さん家とは全然違うわけだ。

 そんな状態なのに『借金を子どもに残すのは大変な事になる』と、消費税率10%論が歩き出している。
続きは、また明日…。

(7月2日記)



 さて今日から7月相場のスタートだ。

 いきなり日経平均株価は年初来安値の更新からのスタートであり、為替相場も対ドル、対ユーロでも年初来の円高の展開。よって商品相場も、ガソリンから貴金属、ゴムなど多くの銘柄が値を消している。ただ一つ、コーン相場を除いてだが…。

 このコーン相場だけは、昨日の米農務省報告で発表された在庫、及び今年の作付面積が事前予想よりも大幅に少なかったと言う事で、シカゴも東京も急騰。一部の限月はストップ高まで一時買われる展開である。
 元々ファンドは大幅売り越しであり、あわてて買い戻したのだろう。ただ冷静に考えれば昨年の作付面積よりもまだ多いわけで、これで完全に底を打ったと考えるのは早計のような気はする。為替の円高進行が止まったり、あるいはまた原油が上がり始めて海上運賃も高騰したりしないと、目先は買いでも長続きはしないかもしれない。

 それにしても円高だが、何で円高が進むのかと言えば、欧米に比べればこんな状態の日本経済でもはるかにマシだからだろう。
 良く言われるところの『日本の財政赤字は800兆円もあり、このままでは大変な事になる』との議論は、実際のところはナンセンス極まりないものだ。借金、借金と言うけれども、資産の方はどうなってる?資産がゼロで借金だけ800兆円なら確かに大変だが、そんな事は無いでしょ!

 続きはまた明日書こう…。小出しにしないと、また面倒になって更新を怠りそうなもんで(笑)

(7月1日記)



 サッカーWカップで日本がカメルーンに勝ったと言うんで大騒ぎみたいだが、当方は試合が始まる前に寝ちゃって見てません。ラグビーなら朝まででも見てたんだろうけれども、サッカーには興味が無いもんでね。ちょっとした非国民?(苦笑)

 興味が無いんだからコメントする事も何にも無いんだが、琴光喜の野球賭博の騒ぎには興味がある。賭博はダメだと法律で決まっているのだから確かに悪いんだろうが、正直言って何でここまでの騒ぎになるのか?イギリスに行けば、どうせ今回のWカップだってブックメーカーで賭けられるんでしょ!

 大体が博打の寺銭というのは掛け金の5%程度と決まっているわけで、ちゃんと競争があれば落ち着くところに落ち着くのが普通。
 だが公営競馬は25%の寺銭を取るし、宝くじに至っては50%以上。そしてサッカーのTOTOも50%以上の寺銭を取る。ちなみに生命保険も自分が死ぬのかどうかに賭ける博打だと考えた場合には、大体20%の寺銭を取るらしい。

 だから何って話じゃないけれども、そういうのをおかしいと思わない人は、相場を知らん人なんじゃないかと思う次第。

 さて今日の相場は下がってくれたので、今日の天気のようにスッキリでうれしいが、相場が単なる梅雨の谷間の晴れ間じゃないように…。

(6月15日記)



 またずいぶんと久しぶりの更新になってしまったが、一応元気でやっております。廃刊になった「かわら版」のように、お前も辞めちゃったのか?と電話があったので、一応言い訳しておきます…(笑)

 さて更新しないでいるうちに、総理大臣までもが変わってしまい、「最小不幸社会」だとかいう訳の判らんものになるらしい。
 「政治の役割は国民が不幸になる要素、あるいは世界の人々が不幸になる要素をいかに少なくしていくのかだ」と聞けばそうかと思わんでもないが、ちょっと見には「みんながちょっとずつ不幸になる」のかと思ったぞ。

 まあそれはともかく「強い経済、強い財政、強い社会保障を一体として実現する」そうで、「バンバン金を使いながらも、借金は返して、更に老後のために貯金もする」というような夢のような政策が具体的にあるのかどうかは判らんが、あの菅総理のにこっとしたお顔をテレビで見れば、おそらく参院選はまた民主党の勝利だろう。
 そうなれば目出度く「ねじれ国会」は完全に解消され、日本は社会主義政権の誕生である。

 それにしても、ガソリンが安くなるとか、高速道路がタダになるとか、子ども手当がいっぱいもらえるとか、最低でも県外とか、天下り廃止とか言っていたマニフェスト選挙ってヤツは、今度は一体何選挙になるんだろう。
 おそらく民主党が勝つと思ってはいるものの、これでは「印鑑を買わされたような人は、壷も買わされるし、消火器も買う。おまけに他人の息子に金を振り込む」ようなもんじゃないかい?

 当方は、ガソリンが安くなるだけは賛成です。戻り売り方針に転換したもんで。まあ、政治とは全く関係のない事ではありますが…(笑)

(6月14日記)



 また1週間ぶりの更新となってしまった。こうなると「日々雑感」ではなく、「週雑感」という感じであり、看板に偽りありと言われそう。政治公約、マニフェストと同じで、守られないものと思っていただくしかないな(笑)

 さてそれにしても、先週の下げはひどかった。プラチナは2日で700円下げ、ガソリンも1週間で8,000円下げたのだから、まさに暴落と言うにふさわしい下げだった。
 先週頭に「ユーロは無くなる」論を紹介したわけだが、ドイツが打った手が「銀行株の空売り規制」だと言うのだから、当然の事ながら「リスク資産の投売り」の状態になってしまったわけだ。

 そうは言っても、さすがに下げ過ぎたために今日は戻しているが、上げたり下げたり今後はまた忙しくなりそう。もっとも忙しいのは生きている証拠で、先週の下げで死亡していたらどう動こうと忙しくもないという事で、まだマシである。

 そういえばネットで、なかなか面白いものを発見した。以下に紹介する。

 「ルービー鳩山の卑怯な日本語講座」

■ある意味■
あとで「そういう意味で言ったのではない」と言い訳するための言葉。
 
■当然■
根拠が無い自分の発言に必然性があるように誤魔化すための言葉。
 
■思い■
他人の考えを自分の都合の良いように解釈するために使う言葉。
自分の思いとして使用する時は崇高で深慮な意味があるように錯覚を
与えるために使う。
 
■一方で■
さも多面的に物事を判断している姿勢を強調する為に使用する言葉。
実は別の一面があるため言い逃れしやすい。
 
■努力■
解決のためではなく誤魔化すためにすること。
 
う~ん。良く出来ている。
(5月24日記)



 1週間ぶりの更新であるが、先週はユーロの急反騰が週明けあったものの、週末のNY市場ではその時点の安値を大きく割り込み「ユーロ防衛隊」はヘロヘロの状況。これじゃ「地球防衛軍」でも出来なきゃ、そう簡単に止まらない?

 ともかく売り材料が「通貨不安」なだけに、金だけは円高分でちょっと下げただけだが、株も商品市場もリスク資産の敬遠で大きく下げてしまっている。
 今日は石油3品の先物が一代安値の更新であり、ゴムも同じく一代安値の更新。プラチナも穀物も急落であり、商品独自の材料は全く無視である。

 本来ならば「通貨不安」は商品高に繋がると思うし、いずれはそういう時もやって来るのだろうと思うが、目先は「欧州経済への不安の連鎖」が止まらないとダメなのだろう。

 そういえばジム・ロジャースは「ユーロは無くなる」とコメントしたそうで、そりゃ同じ欧州国とはいえドイツとギリシャじゃ経済規模も全然違うし、各国の民族も宗教も言語も違うわけだ。
 アジア共通通貨の創設なんて話もたまに出るわけだが、日本・中国・韓国・フィリピン・タイ・インドネシアなどで共通のものが出来ると思うかい?EUもそのくらいは違うんだろうな。

(5月17日記)



 「ユーロ防衛基金」が設立されたというので、為替から株から原油まで大きく戻り始めている。

 昨日のテレビを見ていると、ギリシャよりも日本の方がGDP比で借金が多いので大変だとか、ポルトガルやスペインに波及すれば大変な事になるとか、評論家のいう事はみんな「大変だ!」のオンパレード。

 そりゃそうかもしれないが、相場の世界で暴落する時は「大変だ!大変だ!」がおよそ実現した例がない。暴落は「予期せぬ事で、ある日突然に…」であり、こんなに警戒してちゃ暴落は無いだろう。
 当方なんぞはそんな風に思っているのだが、さて?

(5月10日記)



 ギリシャが世界に誇るもの。そりゃパルテノン神殿なんかじゃ決してない。元気な男達だ。

 IMFやECBに融資してもらう条件として、人口の60%に及ぶ公務員が給与カットされるのは嫌だと暴れているのもお元気だが、年間SEX回数世界一なのがギリシャ人だ。
 その回数、年間138回! フランスの120回やイギリスの118回など並み居る競合を退け、堂々の世界一である。

 逆に世界一少ないのが日本で、その回数は45回。週に1回弱の日本に対し、ギリシャは3日に1回は楽々こなすわけで、そりゃ給料を減らされたり、税金が上がったり、休みが少なくなったりしたら、安心して励めないから家庭不和の原因になっちゃうと怒るのかも…。

 たちあがれ日本!と言われても日本人は勃たないんだが、ギリシャ人は男の鏡だ。でもそればっかりしてるからか、経済はどうにもね…という事なのかも。

 とにかくGW明けの市場は、このギリシャ問題を要因として(そればっかりじゃないけれども)、大波乱の展開。何がどうなったのかはいちいち書かんが、例えばガソリン相場は昨日5/6に年初来高値更新の62,140円を記録した後に大暴落で、今日5/7の安値は56,230円と上下5,910円の違い。
 2日で6,000円近く動いたわけで、ピンで30万円の動きだ。

 最近の相場はジャブが無い。一発一発がヘビー級ボクサー並みのパンチで、かすってもダメージを喰らう威力がある。まともに戦ったら勝てないので、逃げ回りながらカウンター狙いをするしかないぞ!

(5月7日記)



 明日からGWが始まる。30日は通常通りの立会いがあるが、その後は5連休だ。6日には4日分の外電がまとめて入ってくるわけであり、今のように週明けには新高値更新銘柄が続出だったが、今日は一転して急落してしまうというような市場では、5月6日の相場を予測なんぞ出来ない。と言うか、しても無駄だな。
 まあともかく、買い方は利食いしてポジションを軽くしているはずで、連休明けに下げていればまた良い買い場にが来るかもしれないし、ちょうど良い動きだ。
 急騰していたら?そりゃその時で、買えないなら売りから入れば良いだけの話だ。

 それにしてもギリシャ国債がジャンクボンド並に格付けを下げられたって言うんだから、またそのうち日本の国債はどうなるの?大変な赤字で大丈夫なの?と騒ぐ事だろう。
 そもそも買い手が違うんだよ!というのは、危機を騒ぐ人には聞こえないか、判っていても見えないふりをするかだろうし…

 例えば米国だって大赤字であり、考えようによっちゃ引き下げられてもおかしくなさそうなもんだが、そういう事にはまずならない。
 それは何でかって言えば、力がある(=軍事力がある)からに決まってる。

 昔はゾク連中が、パーティー券を売りさばいて小遣い稼ぎをするなんていうのが良くあったんだが、国債なんてアレと同じだろうよ。100人しか入れなそうなクラブに(昔はディスコだったけど)500枚のチケットを発行して売りまくる。買わされる方だって、どうせ入れないのは判って買わされるわけだ。
 そりゃ買わなきゃヤキを入れられるわけで、買わないで済むのは喧嘩できる力がある者だけだ。この考え方、何か間違ってる?

(4月28日記)



 金が年初来高値を更新した。その他にもプラチナ、パラジウム、原油、ガソリン、灯油と年初来高値の更新であり、ゴムもサヤ出世で期近は一代高値の更新、一般大豆は先物2本が一代高値の更新だ。
 GWを直前に控え、相場の上昇に拍車が掛かって来た感がある。長期の休みの前には、誰もが因果玉を持って休みに入りたくはないからね。

 今朝の日経新聞には、ついに内閣支持率が20%台まで落ち込んだとの記事が出ていた。かといって自民党の支持率もアップしたわけではなく、「みんなの党」を初めとした新政党の支持率をトータルすると2大政党にほぼ並ぶらしい。
 これを知っていたわけではないけれども、昨日の週刊レポートにはこんな事を書いてみた。


舛添さんが自民党を離党し、今度は新党改革だそうだ。
「新党ひとり」になったらいけないって言うんで、改革クラブに婿入りした格好だな。
 
しかしそれにしても、民主党にも入れたくないが、自民党も頼りないし、
公明党、社民党、共産党に入れるほどマニアックでもない。
そう考える無党派層も、あまりに少数政党が多いと一体どこが良いのか??になる。
 
タイのように、「赤シャツ」対「黄シャツ」ほど簡単じゃなくても良いが、
選挙戦は大合同して「みんなたちあがれ日本改革新党」と一本化する。
やけに長い名前だが、略称は「日本」だ。
 
民主・自民に入れたくない人は、投票用紙に「日本」と書いて下さい!とでもすれば、
こりゃ簡単に第一党になるだろうに…(笑)
 
せっかく今年は、大河ドラマで龍馬をやっているわけだ。
平成版・薩長連合でも作る人が出ないといかんと思うんだが!

(4月26日記)



 今週は忙しかったので、結局週明けしか更新出来ませんでした。今日も手を抜いて、4/18の週刊レポートの前ふりからの抜粋とします。
 公開版でいずれ出るのだが、こんな感じで書いていると言う事で…

~~~商品市況展望 4月18日記より。

 ちょっと前には「ルーキーズ」っていう、有り得ない野球ドラマがあった。
何が有り得ないかって言えば、甲子園を目指す高校球児が長髪だったり、金髪だったり、果てはモヒカンだったりするわけで、そんなの実際にあるわけない!

間違いなく高野連が、出場停止にしちゃうだろうよ。

まあしかしこれは、マンガなんだから仕方が無い。許そう。ただ今回は一国の首相が言われちゃった。「ルービー」だって。
 「ルービー鳩山」…なんか、語感が非常にしっくり来るんだが、ルービーの意味はこれだ。
LOOPY…〈俗語〉a 変わった、狂った b 混乱した、ばかな

 この言葉は流行りそうな予感。
そっくりさんのお笑い芸人が「ルービー鳩山」と改名して出て来たり、民主党はまとめて「ルービーズ」って呼ばれたりしそうだ。
 電車のつり革広告でしか見てないけれど、「バカが専用機でやって来た」と週刊文春に書かれている。
文春にしてみれば「だってワシントンポストにそう書いているもん」って事だろう。
ま、ワシントンポストに言われたんだからしょうがあるめぇ。
日本人の一人として、こんな間抜けをお宅に伺わせて、申し訳ございやせん。お詫びいたします…って感じだな。

しかし「政治は二流でも経済は一流」と言うのは、日本が戦後ずっと言われて来た事。
戦前だって「指揮官はバカでも兵隊は強かった」わけで、ある意味これは日本の伝統かもしれん。

中国で大地震があったり、ヨーロッパで火山の大噴火があったり、東京では季節はずれの雪があったりで自然界も騒がしいが、こんなルービーが首相でも経済界ではまた大幅円高の到来だ。

週末のNY市場では一時91.88円まで大幅円高となっており、終値も92.08円と1円あまりの円高だ。
噴火の影響で飛行機が止まってしまっているためか、円は対ユーロでも2円近い急騰である。

 それにプラスして、米ゴールドマン・サックスがサブプライム・ローンに絡む不正の疑いでSEC(米証券委員会)に訴追されたとの報も加わって、リスク資産からの回避で、商品市場は原油や貴金属も急落。

中国買いと世界的な天候リスクを懸念している穀物相場だけは確りしているが、株も安いし、対ドルでのユーロも急落。
 

商品相場の流れが完全に変わってしまったとは思わないが、ちょっと大きめな調整が来たのだろう。
 ただし穀物はかつて中世の頃、今回噴火したアイスランドの火山が爆発した時に欧州は大凶作に見舞われ、それが原因でフランス革命が起こったとも言われているようで、今後の動向には十分注意したい。


 原油だって週末の下げのほとんどがゴールドマン・サックスの問題だが、飛行機がこれからも飛ばなかったりすれば需要の低下+経済損失で思わぬ下げになる可能性も否定できず、いつまで混乱が続くか見守りたい。

(4月23日記)



 ゴールドマン・サックスがSEC(米証券取引委員会)に訴追されたと言うので、急激に円高が進んで、株式市場も商品市場も急落している。リスクマネーが市場から流れ出たためだ。

 罪状は「証券詐欺罪」。サブプライムローンを裏付けとしたCDO(債務担保証券)を投資家に販売したが、それをGSは下がるのを承知で売って、自社は儲けたというのが詐欺に当るというもの。
 もちろんGSはすぐに否定発言して、徹底的に戦うと表明している。

 さて、金融とか証券とか、特に厳しい商品先物とか知らない人たちなら単純に「ゴールドマン・サックスっていうのは、自分だけ儲けて人に損をさせる何て悪い会社なんだろう」と思うかもしれない。
 結局は、そう思わせるためのガス抜きだろう。

 そもそもGSは歴代の財務長官を輩出するなど、国家そのもののような会社である。こんな会社を叩くのは、自分で自分の頭を殴るようなもんで、本気であるはずもなかろう。
 それ以上に、金融取引というのは基本的にゼロサムゲームであり、買いもあれば売りもある。損した人がいて、儲かる人も居る。そして100%上がるとか、下がるとかと言う商品なんぞ無い!
 これは絶対的な真理であり、○○だけ儲けるのは卑怯!との感情論は、市場の否定でしかない。

 よってこの下げは一過性だろう。ただアイスランドの火山噴火の影響は読めないし、中国に続いてインドも利上げしそうなので、そういう面ではまだ調整が続く可能性は大かな。

(4月19日記)



 「アムロ」…機動戦士ガンダム OR ロンドンブーツ1号2号の彼女。

 どうもすみません。昨日のコメントは、アムロじゃなくって「アメロ」ね。アムロって何だろう?ってネットで探したけど、アムロ・レイしか出て来ないんだけど…?と聞かれちゃいました。

 「アメロ」で再度検索お願いします!
 アメリカの陰謀やら、北米通貨連合やらと、ちゃんと芸能関係ではなく経済関係の記事が続々と出て参ります。もちろん全部推測なんだけどね。

 昨日「アメロ」を「アムロ」って間違えて書いたせいか、今日は金ばかりでなく、全部安い。円高でもある。まるでデスラー総統にやられたみたい。
 あ、デスラー総統って「宇宙戦艦ヤマト」だな。ガンダムって敵役誰だっけ?良く知らないんだよね。当方の子ども時代は、まだ初代仮面ライダーだったもんで。

(4月13日記)



 金相場が、あっさりと3,500円台に乗せた。

 東京市場が昨年12月の高値を抜いたのは先週もコメントした通りだが、NY市場は昨年12月の高値まではまだ60ドル以上を残す。
 仮に昨年12月の高値1227.5ドルと並ぶまでNY金が上がり、その時点で為替が94円にいたら、国内金価格は3,700円台に乗ることとなる。

 ましてやゴールドマン・サックスの予測どおりに1390ドルまで上がり、野村證券の予測どおりに為替が100円になれば、国内金価格は4,500円まで上昇する事となる。

 そんなに都合よく、円安&NY金高がWで来るのは難しいだろうが、有り得ないと完全否定するほどでもない。

 国内はデフレ、デフレの大合唱なのに、何で金が上がるのか?それだけ通貨の信用が落ちているという事なんだろう。アメリカが「アムロ」でも発行して、今ある借金をチャラにしようとしたら、日本の金融資産だって9割方吹っ飛ぶだろうからね。

(4月12日記)



 商品相場は今日も高い!

 注目は金相場であり、ついに昨年12月の高値も突破し、3,500円に接近である。

 この価格が何年ぶりの高値なのかは良くわからんな。少なくともここ20年の高値は抜けているし、かなり昔に現物価格では6,000円台を記録した事があるが、あれって第2次オイルショックの時だったっけ?いずれにせよ、一昔どころかロングロングアゴウだ。

 この金の上昇は、原油など他商品も景気回復を受けて上昇を始めている事もあるだろうが、やはり通貨不安というのが根底にあるのだろう。
 ドル・円・ユーロ…高いだ、安いだと言ってみたところで、結局はどれが弱いかの競争でしかない。

 だから金が上がっているのだろうが、強材料の中の一つであるETFっていうのは、本当に現物があるんだろうか?信用力のある「豊田商事」みたいなもんじゃないのか?自分の買っている金をくれ!と言っても渡してくれないのでは?単なるペーパー商法ではないのか?
 それだけが疑問だ。

 ちなみに商品先物取引では、買いっぱなしにして現物代金を積めば、そのまま地金が受け取れるぞ!そういう意味では一番透明性があって、公正明大だな。

(4月9日記)



 相場の営業マンたるもの。暴落の最中だろうが、お客様が「買え!」と言ったら買わねばならぬ。「売れ!」と言ったら売らねばならぬ。口答えなぞ厳禁であり、「どう思う?」と聞かれて初めて相場観を言えば良い。

 こんなもんは社会人なら当然の話で、お客が白いと言ったらカラスも白い、上司が赤いと言えばその通りですだ。「やっぱり黒だったかな?」と上司が気付いたら、「大昔は赤かったらしいですけど、最近は黒が主流です」とでも言っとけ!…(笑)

 こういうのが方便なのだが、おそらく優秀であろう国家公務員の新人も、合同初任研修開講式でいきなり笑いを我慢させられたのだから、大変だっただろう。
 トップにいきなり「政治家がばか者の集団では(国は)もたない」、「政治家なんてものは物ごいをする情けないばか者だ」、「トップの首相が大ばか者であれば、そんな国がもつわけがない」と訓示を聞かされたのだから…。

 さて、これを聞かされた新人は、どういう対応をするのがベストでしょう?来年の入社問題に出そうだな。

(4月8日記)



 子ども手当590人分請求事件は、どうやらガセネタだったらしい。まあしかし、外国人の子どもにも出るのはホントだし、もしも孤児院経営者とかが1000人の養子をとれば、毎月1300万円出るのもホントだ。
 事件がガセネタだったから、心配する必要がゼロなんて事にはならないな。

 相場は今日も堅調。みんな高い。

 そう言えば「みんなの党」の2番煎じのように、平沼・与謝野新党がひらがなで「たちあがれ日本」になるそうである。
 ちょっとどうなんだろう?若手がいないんだから、「もう勃たないくせに…」って言われそうだね。

 ちなみに「立て!立つんだジョー!」の「あしたのジョー」は、ストリートチルドレンで身よりもいないので、子ども手当はもらえません。まあ、どうでもいい話だが…

(4月7日記)



 94円台半ばの円安だ。

 と言う事で、貴金属から石油、穀物と全部上がっております。特にゴムなんぞは、限月によっては10円幅のサーキットブレイクをはるかに越える15円近い上げとなっているところも。

 日米の金利差拡大がこの円安の主因と言われているわけだけれども、それだけじゃ面白くない。ここは一つ、「子ども手当」のせいでハイパー円安が来る!とトンでも説を出してみよう!

 ネット上ではもう騒ぎになっているが、590人分の子ども手当の書類を出したアジア人がいた!と話題になっている。別に実子じゃなくても、養子でも構わんのだから、書類さえそろっていたら役所は断れまい。
 590人×13,000円=767万円也。これが一カ月分のもらえる額である。

 この子ども手当には、月26,000円の払いで5兆円の財源が必要と言われているわけだが、初年度は半額なので2.5兆円と言う事になるか。でも多分、この計算は日本人分だけでしょ?

 簡略化して日本の人口=1億人、世界の人口がその60倍の60億人とします。
 2.5兆円×60=150兆円也!これが子ども手当に掛かる費用となる。そして来年は300兆円で、民主党政権が4年も続けば日本の金融資産は見事ゼロになる。

 と言う事で、めでたく為替は360円までの円安になりましたとさ!また焼け野原からの出直しです。

(4月5日記)



 エイプリル・フールって言うのは4月1日だけかと思ったら、何にも無いのに大豆が急騰してくれました。まあそれでも、原油やプラチナ、ゴムの相場と比べりゃ大人しいもんだが…

 何で上がっているのか、買い方の当方も判らんので適当な事を言っておくが、今年の夏は「中国の大干ばつ」と「米国のバッタ大発生」で枝豆はともかく、冷奴は食えません。

 ま、そんな事あるはずも無かろうが、昔はアメリカが禁輸して大騒ぎになった事もあったね…。普天間問題くらいじゃそうしないだろうが、米国債を売るぞ!って言ったら、多分それくらいの仕打ちはされるんだろう。

(4月2日記)



 昨日の穀物相場は換算では高かったのだが、ファンドがバンバン売るもんで上がらなかった。まるでクレイジー・スイスにでも社名変更したのかいな?という状況だったが、USDA発表を受けたシカゴは急落。

 「へえ~。こういう事だったのか!」と朝は思ったが、東京は下がりまへん。なかなか不思議な動きであります。
 その他の主要商品は、貴金属も石油もまた上昇であり、TOCOM NEXTも年初来高値の更新だ。


 「スイス政府民間防衛」より。敵国が侵略してくる際の戦争なき戦争

第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」
第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」
第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」
第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」
最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」

 「民間防衛」っていう本は有名だから、もう読んだ人も多いと思うが、何か見事なまでに日本はこの段階を進んで来ているような気がするね。
 どう見ても証拠・供述に不可解な点が多過ぎる「毒餃子事件」の犯人逮捕のニュースも、本来なら今日発表されるべきようなものだ。今日なら、みんなエイプリル・フールだと判るしね。

 だって覚えているかい? あの毒餃子は、注射器で刺したような穴は無く、しかも皮と具から多くのメタミドホスが検出されたから、中国での製造過程で混入されたと日本の警察が断定したはずでしょ?!
 それを単独犯が倉庫に忍び込んで、注射器で混入させたなど…冗談はお止しなさいだ。

 中国は、何時でもどこでも、適当に犯人は作れるということだ。そんな社会体制だという事だ。そして民主党も、政権前は「秘書の罪は政治化の罪」と言っていても、政権奪取後は「知らないものは関係ない」と何時でもルールは変えられるという事だ。
 基地問題にしろ、高速道路にしろ、ガソリンにしろ、何でもかんでも「何時でも変更可!」である。

 相場は判りづらいが、何と今の政治の判りやすい事よ!

 アルプスの国のスイスは、永世中立国という日本人には平和的なイメージがある国なわけだが、徴兵制度もあって近代的な軍隊の保有国である。
 ネットで面白い文を発見したのでご紹介するが、多くの日本人はこんな感じなんだろう…

日本「永世中立国なのにどうして軍隊があるんですか?」
スイス「中立だから軍隊があるんですけど」
日「武力使うんですか?」
ス「いやむしろ使わないんですか?」
日「えだって中立なんですよね」
ス「中立ですよ」
日「軍隊はなにをするんですか?」
ス「何ってなに?」
日「いや戦争しないですよね?」
ス「するときはしますよ」
日「でも自分から戦争に参加とかしないですよね?」
ス「最近はね」
日「最近って?」
ス「いや傭兵とかする人,昔は多かったから」
日「中立なんですよね?」
ス「中立ですが」
日「傭兵とか行っても中立なんですか?」
ス「傭兵が行ったら中立じゃないんですか?」
日「中立ですよね?」
ス「中立ですよ」
日「じゃあなんで戦うんですか?」
ス「そりゃまあ中立を守るためとか」
日「中立を守るのに戦うんですか?」
ス「戦わずに守れるんですか?」
日「平和主義なんですよね?」
ス「平和主義ですよ」
日(よくわからん人だなあ・・・)
ス(よくわからん人だなあ・・・)

(4月1日記)



 子ども手当てが、やっぱり…という展開になって来たようだ。

~~~引用ここから

 在日外国人も含む15歳以下の子どもの保護者に、子ども1人あたり毎月1万3000円を支給する「子ども手当て」が26日、国会で成立した。そんななか、外国人を多く抱える自治体の窓口にはすでに連日のように外国人が訪れ、「子どもがいればお金がもらえると聞いた」などと職員を困らせているという。

 
自治体の中には、法の改善を求める要望書を国に出すところも現れている。東京都荒川区は人口約20万人のうち、1万5000人が外国人居住者(2009年3月1日現在)。人口の実に約7%を占める。同区役所は最近、子ども手当ての受給を問い合わせる外国人への対応に苦慮しているという。

 
児童手当・子ども手当ての給付申請窓口である子育て支援部の職員は「今月初めから外国人居住者の問い合わせが目立つようになりました。窓口に直接押しかけてくる人もいます」と語る。「来訪する外国人のほとんどは中国籍の人。友人と連れだって来たり、『子どもがいればおカネがもらえると聞いた』と言ってくる人や、日本語が話せないのに『子ども手当て』とだけ書いた紙を持参してくる人もいます

 
団地内にいた30代の中国人女性3人に聞くと、いずれも「児童手当の受給を受けている」と答えた。吉林省出身で5年前に来日した主婦(32)は「来日してすぐに友だちが教えてくれた。コミュニティー内では児童手当受給は“必須項目”です。川口市で外国人登録してすぐに申請しました」と語った。

 
一方、各自治体の担当者が頭を悩ませるもうひとつの問題が「不正受給」。現在の児童手当法では、子どもの出生証明と子どもの監護、つまり実際に子どもを自らの収入で養っているという証明が必要だ。
 だが、この証明方法が実にいい加減なのだ。

 すでに児童手当でも、こうした問題が起きているのだが、今に至るまで放置されたままだ。

 「今回、子ども手当てが始まるのを前に、厚生労働省に改善要望書を出しました。法律の不備を放置したまま、いたずらに門戸を広げても不正受給が増えてしまうだけです」(荒川区職員)

 その是非はともかく、「子ども手当て」による大混乱は必至の情勢だ。


http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100329/plt1003291201000-n2.htm

    ~~~引用ここまで。

 相場は上下にぶれてくれないと困るわけだけれども、政策が右左にぶれ過ぎるのはちょっとね。

(3月30日記)



 ゴム相場が3月きり納会日から急騰を開始して、年初来高値&全限一代高値を更新中である。逆ザヤ相場が牙をむいて来たな。

 産地は減産期で需給がきつく、そういう中で上海在庫は10万トンの大台割れと需要の好調さを裏付けている。ただし産地からの輸入採算と言う意味では、さすがに東京市場が上ザヤになって来ており、かつてなら採算天井という値位置になって来ている。
 しかしそれは、国内市場が世界最大の市場で、しかも商社のヘッジ売りが幅を利かせていた時代の事ではなかろうか?今は中国がゴムの最大市場であり、それは実需の面でもそうなのだろうから、ちょっと割高になったからと言って「国内商社が大量輸入して定期市場に現物を渡す」というのは難しいのかも。
 中国筋に現物買いで負けているのかもしれないし、何よりも今はファンドという存在もある。

 しかも逆ザヤと言う事では、先物にオーバーヘッジするのは困難と思われ、売り方の値頃感だけでは簡単に崩れないだろうと考えている。

(3月29日記)



 ユーロ/ドル相場で、またユーロ安がきつくなって来ている。チャートでは底抜けの格好だ。

 国内商品市場にとっては、ドル高/ユーロ安というのはドル建て価格の下落に繋がるため、弱材料になる。所詮はドルベースの写真相場である市場だしね。
 もちろん円高/ドル安も同時到来すれば、それこそ目も当てられない暴落になるが、今日はそこまでは行っていない。

 ただし穀物相場は、元々ファンダメンタルズで強いものが無いため、チャートの格好を見るとユーロ/ドルとまさにそっくりな格好で動いている。良くないね…

(3月24日記)



 今日はほとんどの商品が安い。安いんだが、休み前に上がった分の下落という感じで、ハッキリ言えば動いていない。

 ここで一句。 春の海 ひねもすのたり のたりかな

 相場が動かないと嘆いて「ひねくれる」よりは、「ひねもす」方がまだマシって事だな。

(3月23日記)



 17日にコメントしたTOCOM NEXTという商品指数の取り扱い店だが、今日のTOCOMのサイトを見たら取り扱い会社が16社に増えていたね。岡地はやらないようだ…と書いたが、やっぱりやるようです。失礼しました。とりあえず訂正しておきます。

 さてこのTOCOM NEXT取引の証拠金は、会社によって違うかもしれないが基準は6万円。倍率は5,000倍で呼び値の単位は0.1ポイント刻みで、現在250ポイント程度だからゴムと同じ感じだね。
 納会日の無い、限日(げんにち)取引だから、大きなマイナスにならない限りは何時まででも持ってられそうだが、さすがに長くなればなるだけ手数料はアップして行く仕組みらしい。ただし日歩はない。

 当方としては、なかなか面白い設定の商品が現れたものだと期待しているのだが、こういうものはすべてマーケット・メイクの如何に掛かっている。
 幾ら理論値で帳尻が出るにしても、実際に売買して新規・仕切りを入れる場合に相手が居ないと、値が飛ぶだけで成立しない。MOで出した場合、何ティックか分かれて成立するのは構わんが、いきなりCBとかまで飛ばされるような事は無い様に市場管理をしてもらいたいもんだ。

 利食いしようにも、相手が見つからず夜離れで結局損になるような設計をしてはならん。それが何よりも大事な事。

(3月19日記)



 今日の商品市場は、昨日の夜間取引か今朝の寄り付きで高値を出した後は軟調に推移。若干円高が進行した事や、ユーロ安でドル建て夜間取引が軟調に推移した事が主因である。

 まあそれは、相場だから仕方が無い。上がる時もあれば、下がる時もあるのが相場だ。

 しかし今日の一般大豆の後場2節は、ハナが合わずに「出来申さず」になりそうな気配があった。39,690円で買いハナ100枚ほど、39,680円円で逆に買いハナ100枚ほどがなかなか決まらずに、数分間のセリを続行。
 おそらく指値が出ていたからそうなったのだろうが、もしも決まらずに終わったらその節の価格はなかった事になる。

 取引所価格が「公正な価格としての指標性」を持たせるという意味があるのならば、また「売り買いは何時でも出来ます」という流動性の確保をうたうなら、少なくとも期近や中物の薄い限月ならともかくとして、相場表に空欄が出来る「出来申さず」が先物に表示されるのはみっともないの一言だ。

 結果的にセントラル商事・坂本会長がハナを落して納めたが、これは相場師の矜持。あるいは経営者の責任感であろう。「出来申さず」何て、みっともない事出来ないだろ!と本人が言っていたわけで…

 そこまで流動性を落してしまった取引所、役所は、きれい事は色々と述べるわけだが、所詮は己のカネで市場を何とかしようなどとは思わないし、そもそも相場なんぞやろうなどと全く思っていない。
 商社やファンドもちょっとでも損になる事…つまりはマーケットメイクなんぞする気はない。取引員オーナーも、今はほとんどの人が相場すら見ていないんだろう。
 基本姿勢は、そこに儲かる市場があれば利用するし、儲からないならやらないよ!である。

 もちろん一般投機家はそれで良いわけだが、「市場の番人」を勤めるべき人たちがその役割を放棄しては、早晩市場は無くなる。
 博打って言うのは、胴元が「丁か、半か?」と場を立てたら、不足分は自己張りしないとダメなもんだ。オノレで張った事が無い人種は、きれいな入れ物だけ作れば、人は勝手にやって来て場が立つもんだと思っているみたいだね。その感覚が、諸悪の根源だ。

 市場の24時間化も結構だが、そんな事ばかりしたってお国がカネでも入れてくれないと、今でもヘロヘロな取引員は総倒れの可能性も無きにしも非ず。人件費ばっかりが上がるんだからね。
 「そういうお前は、どうなんだ?マーケット・メイクできるのか?」と言われそうだが、当方は市場にカネを入れ過ぎてもう残ってません!(苦笑)

(3月18日記)



 今日は一転して原油価格が急騰しており、再び80ドル台を完全に回復。ドル安が主因の上昇だが、崩れるかと思うと急反騰の相場は、ダマシが多くてやりにくい相場である。

 さて連休明けの23日から、TOCOM NEXTという商品指数のが上場されて取引を開始する。詳しくは今度の週刊レポートで解説したいと思うが、最大の特徴は「取引期限のない事」だ。だから先物相場特有の「限月」というものも無い。
 簡単に言うならば、為替証拠金取引の商品指数版というようなもんだ。

 もちろん証拠金取引なので、FXのようにレバレッジは効いている。思惑と反対に動いたらロスカットや追証を積む必要もあるが、売りも買いも出来て、期限は無いのだから超長期の保有も可能だ。これって結構売りになるかも!(空売りのことじゃなくて、アピール出来る点って事だよ)

 このTOCOM NEXTの取り扱い会社は当初10社しかなく、商品業界の専業9社+クレディ・スイスだけである。大手の岡地・豊もやらなきゃ、商社やGSなどの米国勢もやらない。弊社セントラルも現状では不参加である。
 ただし、もしもこの商品が人気が出るようであれば、当然他の会社も参入してくるだろうし、外資や商社・証券だって参入して来てくれるかもしれない。是非とも、、この取引の成功を祈りたい。

 祈っているだけで、当方はやらないんが…。だって外務員は、自分の会社で看板の無い銘柄は出来ないもんでね。

(3月17日記)



 原油・石油製品が急落である。結局はまた83ドルがピークになって、70ドル辺りまで下がるのかな?そんなに何度も同じパターンが続くとは思えないのだが、そうであっても不思議じゃないのも事実。

 穀物は相変わらず動かない。全くの開店休業だ。早く芽が出て欲しいのだが、穀物なんだから「そりゃ種まきしてからだよ!」と言われるか?それだとまだ一ヶ月も先の話しだし、困るねえ…

(3月16日記)



 フォーブスによる2010年版の世界長者番付によると、ビル・ゲイツが2位、ウォーレン・バフェットが3位。そして輝く1位になったのは、メキシコの通信王カルロス・スリム!資産総額は535億ドル(4兆8000億円)だそうである。
 ベスト10に入っている人達の国籍は、米国3人、インド2人、メキシコ・フランス・ブラジル・スペイン・ドイツが各1人ずつである。

 発表されたのは資産10億ドル(約900億円)以上の1011人なのだが、このうち米国が40%で圧倒的に多く、アジア・太平洋地域の富豪は234人だったそうである。

 日本人トップは、ユニクロの柳井氏で76億ドル(6840億円)。世界ランキング86位だそうである。日本人のランクインは22人。
 話題になっているのは「GREE(グリー)」の田中氏が33歳でランキング入りで、資産は14億ドル(1260億円)で721位だったという。
 またオリンピック・男子スピードスケートで銀・銅のメダルを獲得した事で話題になった会社である「日本電産」の永守社長も488位でランクイン。資産1800億円の大富豪だったのね!

 当然の事ながら中国の大躍進は目覚しく、64人がランクイン。インドもベスト10に2人が入っている他、49人がランクインしている。

 現在の為替市場では、ドルもユーロも円も何が弱いか競争のようなものなんだが、もしも人民元が切り上げられればドル建てでの資産は自動的に増えるのと同意なので、そうすると中国人のランクインはもっともっと増えるのかもしれない。
 もちろん元高で輸出が難しくなり、経済がおかしくなる可能性だってあるだろうが、その前にバンバン日本企業を買収するなんて事も起きるのかな?

(3月15日記)



 もしも自分の息子や娘が弁護士になったとしたならば、それこそ自慢の種だろう。難関試験を通ってなる職業だし、社会的なステータスも当然高いわけだから…
 ただし弁護士だって、儲けるためには儲けるネタが必要なわけで、事件を作り出さないとしょうがないわけだ。弁護士最先端国のアメリカじゃ、一体これは何なの?という訴訟が多い。

 今回のトヨタ社への集団訴訟も、賠償額300億ドル=2.7兆円というとんでもない額なのだが、その理由が完全にDQNだ。トヨタ車の評価額が下落したというのが訴訟理由だからだ。

トヨタは急加速問題を2002年から把握していたのに、その情報を隠蔽した。
           ↓
その結果、死亡事故が起きた。
           ↓
その結果、トヨタ社の中古車価格が下落したから、一人当り500ドル~1,000ドル支払え!

 言っておくが、事故の賠償金ではない。トヨタ社だけ、死亡事故が突出して多い事実も無い。隠蔽問題が真実かどうかもわからん。

 ともかくこんな理由で訴えようとする事自体が、弁護士って馬鹿なの?って話だ。
一度倒産して中古車価格が下がったかもしれんGMはどうなんだ?とか、トヨタの車が優秀だと表彰されて中古車の評価額が上がっても、別にトヨタの利益になるわけでもないでしょ!
 それでも銭になるなら、子ども手当てと一緒で期待するDQNも多いんだろうし、弁護士軍団はカネになるならともかく「訴えてやる!」である。

 我々の業界でも、何でこんな事で訴えるの?というケースは多々あるわけで、人事じゃないんだな、これが。

(3月12日記)



毎日新聞でもたまには、なるほどな!という事を書く事があるんだね。
ちょっと長いが、、そのままコピペしてみる。
昨日の「風知草」より

~~~引用ここから

 古い「利益誘導政治」の一掃を約束して政権を握った民主党が、いつのまにか、自民党より露骨な「利益誘導選挙」を繰り広げている。

 長崎県知事選のさなか、現地入りした小沢一郎幹事長が民主党系候補への支援を訴えてこう叫んだ。「××君を選んでいただければ、高速道路をつくることもできますっ」

 同じく応援に入った石井一選対委員長が、自民系に投票したらロクなことにはならんゾ、とすごんだ。正確には「そういう選択なら、政権はそれなりの姿勢を示す」と言ったのだが、立派な脅しだ。

 一連の逸話で思い出すのがイギリスの作家、ジョージ・オーウェルの「動物農場」(Animal farm)である。

 ある日、家畜たちが一斉蜂起して農場主ジョーンズを追っ払った。農場は、動物の、動物による、動物のための農場になった。ところが、リーダー格の豚がしだいに力を握り、いつしかジョーンズに代わる暴君にのし上がった--。

 豚の言動をいぶかる他の動物たちが異を唱えるたびに、豚はこう説いた。「ジョーンズが戻ってきてもいいのか?」。この説得は「自民党と官僚の癒着時代へ逆戻りしていいのか?」という民主党応援団の常とう句とよく似ている。

 動物たちの間には「他の動物を殺すべからず」という盟約があった。納屋の壁に書いてあったが、豚はいつのまにか、ペンキで「理由無しには」というフレーズを書き加え、もとの意味をゆがめた。

 豚のこの立ち回りは政権半年の民主党の歩みを思わせる。民主党は衆院選の公約のうち、ガソリン暫定税率廃止を撤回した。子ども手当の支給額を値切った。普天間飛行場の県外移設をあいまいにした。

 「動物農場」は旧ソ連のスターリン独裁体制に対する風刺である。スターリンは今でこそ独裁者だが、オーウェルがこの寓話(ぐうわ)を書いた第二次大戦の末期はドイツのヒトラーをやっつけた英雄だった。

 当時のソ連はイギリスの同盟国であり、イギリスの論壇も世論も社会主義の旗手に好意的で、著者は孤立した。四つの出版社に断られ、五つ目でようやく日の目を見たとオーウェル伝は伝えている。

 「動物農場」の豚は、人間を追い出した翌日から牛の乳をしぼって飲み始めた。オーウェルを好んだ開高健は、この寓話の主題は「一杯の牛乳から始まり、最後は他の動物を殺して食い始める革命の堕落」だと書いている(「今日は昨日の明日」84年筑摩書房)。

 福祉には財源がいる。外交には相手がある。公約見直しが堕落とは限らない。だが、「自民党の利益誘導は悪いが、民主党の利益誘導は良い」という新公約は受け入れられない。「改革のため」「政局安定のため」という詭弁(きべん)に鈍感であっていいはずがない。

 公共事業の予算配分(個所付け)情報を自治体や土建業者に流し、見返りに選挙で支援を受ければ利益誘導だ。先日、自民党より露骨な民主党の情報伝達が話題になった。

 この問題は先週、首相が国土交通相を口頭注意して幕引きとなったが、おかしい。首相は情報を漏らした民主党幹事長室を責めず、このやり方に反対した国交相を責めた。豚の代わりに牛や羊が謝っている。基本が見失われている。民主党の先行きを危ぶむ。(敬称略)(毎週月曜日掲載)

~~~引用ここまで

(3月9日記)



米雇用統計の数値が思ったほど悪くないと、株は急騰して商品も高い。
実際はどうなのかの疑問はあるだろうが、ともかく投機筋と言うのは何でも材料にするわけだ。

特に商品の場合は、今日のような円安&ドル安・ユーロ高のパターンは一番強い。
円安でもちろん国内商品市場には買い材料になり、ドル安でドル建て価格も上がるからだ。

さてたアイスランドでは、経営破綻した銀行の英国とオランダの預金者を公的資金で保護する法案の是非を問う国民投票が実施されて否決された。つまりは、カネは返さんという事だ。

おそらく、あくまでもおそらくだが、アメリカだって国債を償還する事なんぞないだろう。
30年先、50年先、あるいは100年先に返すとは言うかもしらんが、その時の貨幣価値がおもいっきり下がっていれば返してくれるかもしれないけど…
そんなもん、想像すれば誰だってわかる話だ。

狐か狸に化かされて、ただの葉っぱをお金だと騙されているのが今の経済で、
誰かが「王様は裸だ!」と言った事が皆のコンセンサスになった瞬間に、それに気付くだろう。

だから本来ならば、ちゃんと物があって受け渡しが出来る商品相場の方が実際的なわけで、
貴金属なら個人だって受け渡しが可能であり、それこそが王道だと思うが如何に?

(3月8日記)



今日の商品市場は、みんな引け味が悪いね。
また安値を待って、買うのが無難かもしれない。

 と言うのも、今の金融情勢は「通貨不安」がキーワードだと思うゆえにである。
現状ではPIGSを代表するように南欧の経済不安が一番で、ユーロ安が最大の懸念なわけだが、円だってドルだって磐石なわけではない。

例えばドルに関しては、先月24日にFRB議長のバーナンキは、下院において以下のように証言した。

 「財政赤字の急増によって、米国は間もなく、ギリシャが陥ったような財政危機(米国債忌避)に見舞われるかもしれない。それは、10年後に起きるかもしれないことではなく、今すでに市場で悪影響が出ている。米国債が信用を失って金利が高騰する事態は、今日にでも起こりうる」と述べた。
 バーナンキは「米国債が売れなくなって金利が高騰しても、連銀がドルを増刷して国債を買い支えることは、インフレがひどくなるのでやらない。議会の方で財政赤字を減らす努力をして(財政破綻を)防いでくれ」とくぎを刺した。

 また円に関しては、現状のような赤字国債の発行が続くならば、日本国債の格付け引き下げも有り得るとムーディーズの担当が発言している。

通貨が弱ければ、商品が上がるのは必然。市場がいつそれを材料視するかだろう。

さてニュースで、久々に辻本議員の笑顔を見たね。
「総理!総理!」以来の笑顔で、どうだ!あたしはこんなに凄いプランを考えたんだぞ!という顔だ。
休日をブロックごとに5つに分けるなんて、どう?すごいでしょ!って感じだ。

だけどそうなると、取引所はいつ休むんでしょ? 銀行はどうする?
本社と支店はどうなる?

テレビでインタビューに「旅行が混まなくなるから賛成よ!」って答えるおば様方は、
どう見ても「あんた、仕事してないでしょ?」という方々ばかり。
あとは、どう見てもまだ学生らしき人に「ディズニーランドが混まなくなるからいい!」と答えさせているくらいだった。
景気対策をちゃんとやらないと、そもそも休みがあっても旅行に行けなくなる事は考えないようである。
みんな、幸せなんだねえ…

(3月4日記)



全体に相場は確りと終わった。
閑散に売り無しの祖相場だと思うんだが、基本的にはユーロ/ドル次第だろうな。

さて昨日のコーンの出来高、一般大豆の出来高は後場2節までの分だった。
性格にはコーン4,156枚、一般大豆1,800枚だった。
まあ、大した違いはないんだけれども…

遅ればせながら、2/15に経済産業省から出された「2010年にグローバルな工業品先物市場を実現する10のアクション」なるものを見た。
http://www.meti.go.jp/press/20100215011/20100215011.html
さすがに優秀なお役人の書いたものだ。よく考えられている。
だから御説ごもっともであり、簡単に反論できない。
というか取引が活況を呈するなら、これはこれでよろしいんじゃないですか?と思う。
何でもかんでも文句を付けるクレイマーじゃないんだから、良い事には賛成する。

ただね、まだうまく言えないんだが、なんかちょっと何かが違う気もしている…
何日か考えてみて、そのうちまたコメントしてみる。
意見募集もしているようだから、ちゃんと建設的なものが考え付いたら出してみようかな…

(3月3日記)



閑散です。ホントに閑散です。
コーンの出来高3,200枚、一般大豆の出来高1,300枚。
気分は北原ミレイ、石狩挽歌だな。

♪海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると. 赤い筒袖(つっぽ)の ヤン衆がさわぐ
雪に埋もれた番屋の隅で. わたしゃ夜通し 飯を炊く.
あれからニシンはどこへ行ったやら 破れた網は問い刺し網か♪

なかにし礼の作曲。昭和50年の歌だったけれども、名曲だったな。
さびれたニシン御殿に例えなきゃいけないのはうれしくないが、
役所は商取会社に「兄貴、頼むから死んでくれ!」と言ってるのかもね。

さて今週のレポートに書いた「子ども手当て」の後半部分を…

 ついでにソースが違うのをもう一つ。

 

1.  在日外国人への子供手当ての支給は行われるのか? その際の基準はあるのか?

(回答)国内に住んで税金を納めていれば分け隔てなく支給されます。永住資格者だけではなく短期滞在者(一年でも)でも支給されます。特に審査要件はありません。

 

2.  子供を母国に残している親にも支給されるのか?

(回答)申請すれば支給されます。

 

3.  養子や婚外子でも支給されるのか?

(回答)支給されます。

 

4.  本人の子供であることをどうやって判断するのか?

(回答)申請書類と子供と定期的にメール等のやり取りがあれば良い事になっています。

 

5.  母国に子供や養子が何人いようと申請するだけで支給されるのか?

(回答)特に人数の制限はありません。

 

6.  例えば一夫多妻制の国民で母国に何十人の子供がいると主張するだけでその人数分支給されるのか?

(回答)はい、支給されます。

 

7.  ちなみに海外で滞在している日本人家族、子供を日本に残して海外に駐在している家族には支給されるのか?

(回答)親が日本に住んでいませんので支給されません。

 

8.  海外駐在の日本人には支給されず在日外国人には大盤振る舞いにふるまっているがその論拠は?

(回答)鳩山総理の友愛精神です。また日本が難民条約を締結している観点からです。


(3月2日記)



コーンの先物が、今日も小幅だが一代高値を更新した。
内外ともW底は形成済みなので、シカゴも3月相場でいよいよ天候相場第一ラウンドに突入するわけであり、ファンドの新たな資金流入が見られれば面白くなってくれるかもしれない。
現状での穀物相場は、原油だ、金だ、ゴムだに比べれば、値位置としては全然安いわけだ。こういう銘柄の人気が付けば、ちょっとは商品業界も活気付いてくれそうだしね…

昨日の週刊レポートに書いたのだが、「子ども手当て」にはとんでもない問題点があるようで。ネットで見て初めて知った次第なのだが、以下にちょっと紹介してみる。

子供手当で無職でも年収3億円になれる!?方法
厚生労働省に「子供手当」について聞いてみた。有志よりの報告を以下、簡潔に記す。
厚生労働省-雇用均等・児童家庭局-育児環境課-児童手当管理室の見解である。

問:該当する外国人家庭に子供一人当たり年間幾ら支給されるか?

答:22年度案によれば、月額1万3千円、年額15万6千円。

23年度以降は、月額2万6千円、年額31万2千円。

 

問:「所得制限無し」というのは本当か?  答:本当である。

 

問:必要な条件は「住所のみ」というのは本当か?

答:基本的には住民票のみ。

 

問:実子でなく「養子でもよい」というのは本当か?

答:本当である。法的に養子は「実子と同等」。

 

問:国外の子供にも支給されるのか? 答:支給される。

 

問:該当する在外子弟が激増した場合、如何なる対処をするのか?

答:現状では考えていない。

 

問:在外子弟を含めて、外国籍の者に手当する根拠は何か?

答:法の下の平等によるが、今後の検討課題としている。

 

問:国家の経済が破綻しても、なおこれを行うのか?

答:今後の検討課題。23年度の本格実施時に詳細を決定する。

 

問:母国に100人の養子を持つ人物に支給する年額は幾らか?

答:22年度は1560万円。23年度以降は3120万円。

 

問:1000人の孤児と養子縁組をしている孤児院経営者が日本に住所を持った場合、彼等全員に子供手当が支給されるのか?

答:法的には年間1億5600万円、23年度以降は3億1200万円、支給される。

 

問:如何なる「歯止め」も無いのか?

答:法的には無い。ただし施設の場合の例外等、運用面での検討、及び実態査の厳格化などが考えられる。

 

問:これらの財源は何か?

答:税金である。

 

問:消費税に換算して何パーセントのアップになるのか?

答:数%に相当するだろう。

 

問:それを日本国民が負担せねばならぬ理由は何か?

答:今後の検討課題である。


(3月1日記)



2月相場が終了した。
今月の月足では、貴金属の金・プラチナ、原油・石油製品、ゴム、穀物のコーン・大豆と主要商品はすべて陽線引けであるのだが、買っていてもなかなか儲からん相場であったな…

金は一発で200円下げる大暴落もあり、3,000円そこそこからその後300円超上がったものの、また昨晩まで一度急落するなど、まさに不安定を絵に描いた展開。今日金メダルを取った金ヨナ選手のような安定感が全くない。
ユーロが落ち着かないと何ともならないのだろうが、かといって円もドルも盤石なわけでもないわけで、基本的に通貨不安がある限りは安全資産としての人気は続くと思うんだが…さて?

当方が主力としている穀物相場はコーンで1,000円強の値動き、大豆で2,000円弱の動きで、往ったり来たりの展開じゃ商売にならん状態。
もうすぐ天候相場に入るし、最期は中国の水不足で急騰するんじゃないかと思ってはいるものの、相場の当たり外れではなく市場の閑散があと数ヶ月も続くようなら、中国の水不足の前に当方の財布が旱魃になりそうだな。

何たって我々外務員という商売は、お客さんの売り買いした手数料のみが収入であるわけで、固定給も無ければ交通費も無い。会社に来るだけ赤字がかさむわけで、時給600円のコンビニ店員がうらやましくなるわな。とりあえず行けば、幾らかのカネにはなるんだろうからね…(苦笑)

(2月26日記)



相場全体が重い。また全体に下げて来ている。
特に今日は再び90円を割り込む円高であり、それが国内商品のコストダウン分での下げ。
更に円高とは言うものの、ドルも対ユーロでは安いわけではなく、ドル高/ユーロ安の展開。
これは商品市場には一番悪い展開で、円高&夜間取引安のWパンチだ!
これじゃ下がらん方がおかしい状態だが、一昨日まで押し目買いだろうと考えていた当方も曲がりやだな。

「強欲なトヨタよ、恥を知れ」とアメリカのおばさんが公聴会で騒いでいるが、
さすがにちょっと、この証言はどうなんだろう?

【2月24日 AFP】23日に行われた、トヨタ自動車(Toyota Motor)のリコール問題を調査する米下院公聴会1日目。この日は元ソーシャルワーカーの女性が証言に立ち、高速道路でトヨタのレクサス(Lexus)を運転中に時速100マイル(約161キロ)で制御不能になり、夫に別れを告げる電話をかけたことを涙ながらに語った。

米テネシー(Tennessee)州のロンダ・スミス(Rhonda Smith)さんは、2006年10月に起きたこの出来事の際、死を覚悟したと証言した。新車の「レクサスES 350」で高速道路に合流したところで、スミスさんは突然、時速70マイル(約113キロ)から100マイルへの不可解な急加速を体験した。必死でサイドブレーキをかけ、ギアをバックに入れたが、速度は下がることなく車は高速道路を疾走した。

「車が最高速度まで加速していくと思った。次のガードレールに車をぶつけて他の人を巻き込まないようにしなければと考え、神さまに救いを求めて祈りをささげた」と、スミスさんは語った。短距離無線通信規格のブルートゥース(Bluetooth)搭載の携帯電話で、夫に電話をかけたという。「夫にはどうにもできないことはわかっていた。けれども、もう一度だけ声が聞きたかった」と、スミスさんは涙をぬぐいながら語った。

夫へ電話をかけたとき、「神の力が介在し」、車はすこしずつ減速して停止したという。

http://www.afpbb.com/article/economy/2701135/5392928

技術屋ではないんで車がどんな状態だったのかはわからんし、
ましてや神父や牧師ではないんで「神の力の介在」も理解は出来ないけれども、
160キロでの運転中に電話? そんな余裕があるの?
160キロでサイドブレーキ? 車がスピンしないの?
走行中にギヤがバックに入る? ギヤが吹っ飛ばないの?

仮に本当に制御不能になっても、どれも試したくは無いね…

(2月25日記)



今日は全体に安いものが多いのだが、押し目買いのチャンスだろう。
日替わりで上げ下げはしても、また急落に向うとは思っていない。
もちろん下がると考える向きは売れば良いわけで、相場観は人それぞれのもの。

さて衆院では、子ども手当て法案が審議入りしたそうだ。
外国人参政権に反対だった当方は先の総選挙で民主党には投票しなかったが、
民主党を支持した人の中にはこの法案に期待した向きも多かったんじゃないかしらん。
そりゃ、ウチにも小学生の娘が居るんで、貰えるものなら貰う。
そういうところは、正直節操がない性格なもんで…(苦笑)

だけどもどうも雲行きが怪しく、今年の半額である13,000円はともかく、来年以降の26,000円は増税する以外に手が無い、お金が無いとの議論が聞こえて来る。

選挙中の、無駄を省けばお金はある…との論法はどうした?
増税での子ども手当てじゃ、別に無くても結構じゃございませんか?
ましてや日本人以外の子どもにもあげるとか、なんでそこまでするの?
大きくなってその子らが、日本に住み続けて税金を払ってくれる保障はあるの?
どうも妙だ。

そもそも子どもは親が育てるもんで、お国のお世話になってまで作るもんじゃないって言うのが普通の日本人だ。そこまで断言して良いかはわからんけど、日本人の一員である当方はそういう考えだ。
それに26,000円はそりゃちょっとは助かるだろうが、
今時は塾だって月5万円はする。
生活保護も貰えば何とかなるだろうが、月26,000円だけで子どもは育てられんよ。
たぶん、この政策だけじゃ子どもは増えないでしょうよ。

何よりもこういうばら撒きは、一度しちゃうと麻薬と同じで止められない。
毎月、それが入って来る計算で家計を考えるくせが付いたら、無くなるとなると大反対になっちゃうでしょ!
どうせガソリンも下げられなかったのだし、天下りも廃止出来なかった。
子ども手当ても止めにして、景気対策を考えてもらった方がうれしいけどね。

(2月23日記)



週末の米国市場で商品市況は下がらず、今日の東京市場は全面高だ。
本来なら利上げは商品市場にとって弱材料だし、ユーロ安も進めば急落の危機もあった。
ただし結果的には弱材料織り込み済みとなったのか、上昇したわけだ。
そう、あくまでも結果的にではあるが…

ただこれで、相場の流れは押し目買いに完全転換しただろう。
ユーロもダメだが、ドルも強くはない。
通貨全体に信用不安が訪れ、商品価格は上がるだろう。

下がる時は、再び欧州に大きな危機が訪れた場合のみだろう。
いずれはあるだろうが、まずはある程度相場が上がってからだろう…

さて今日は平成22年2月22日と、2が5つ並んだ日。
それを記念して切符を売り出すとか、商魂たくましい会社もあるようだ。
昭和33年3月3日にはまだ生まれていなかった当方だが、
平成3年3月3日には生きてたな。当たり前か…

平成33年3月3日まで、今上天皇がご健在かどうかもわからんので、
次に数字が並ぶのはだいぶ先の話になるのかもしれないな。

もっとも昭和44年4月4日以来、1~9までの並び数字は全部経験済みだ。
そういう切符などを集める趣味はないもんで、だからどうした?という感じではあるけれども。

(2月22日記)



アメリカが公定歩合を0.75%に上げた。最近の経済指標が良いので、出口戦略を模索し始めたのだろうか。それとも何らかの裏があるのだろうか?

もしも裏があるとすれば、米国債の入札を前に売りやすいように利上げしたのかもしれない。だが今の経済指標は巨額の財政出動で作られた数字なのだから、逆に利上げで債務が増えたら一転米経済の危機にもなりかねないという観測もある。

それで金利差から円安となった東京株式市場も不透明感が高まり、後場から急落だ。

そして我が商品市場はと言えば、ドル建ての夜間取引は下落しているが、東京市場は円安で上昇はしている。ただやっぱり不透明感が漂っているため、積極的な売買は止まっている模様。
例えば金相場は、今のドル高/ユーロ安を受けて急落してもおかしくないし、逆に米国債の急落を懸念して急騰してもおかしくないし…である。
いずれにせよ、今晩~米国債入札後までにはハッキリするだろう。
金相場の動向から、目は離せないな。

(2月19日記)



今日の商品市場は軒並み続伸。調整安は完了したでしょう。
今のところはどうしても安値覚えがあり、買うといきなり急落するのではないかと恐怖があるんじゃなかろうか。
しかし相場は安心買いが出ると反転するが、おっかなびっくりの状況なら逆に大丈夫では?
そう期待している…

GW明けからTOCOMの貴金属・石油市場の夜間取引は、現行の23時終了から朝の4時まで延長されるようだ。実質24時間取引のスタートとなる。
それはそれで時代の流れなのだろうから承知はしているが、そんな事より市場の流動性を高めるためにやる事があるのではなかろうか?
山ほど言いたい事があるのだが、まずは個人の参入を容易にする政策を望む。それなくして、一体何の公設市場だ?

(2月17日記)



米国市場はプレジデントデーで休場であり、中国市場も国慶節(旧正月)で休みなのだが、
金の夜間取引で20ドル近い急騰をしている。
その影響もあって、今日の商品市場は貴金属・石油・穀物など軒並み高い展開だ。
若干、ドル安・ユーロ高に振れているのも原因か?この動きが、果たして本物なのかどうかが問題だ。
コーンのチャートはかなり良くなったけれども…

さて民主党だが、また面白い法案を出そうとしているようである。
あの「総理!総理!」の辻本清美副大臣を座長とする「休暇分散化ワーキングチーム」とやらで、3連休のハッピーマンデーは廃止、5月の大型連休は地域ごとに週をずらして分散化する案がそれだ。

これが景気回復への効果が大きいというのだから、ちょっと笑える。
混雑緩和で観光需要を喚起する狙いもあるそうだ。
どう見ても、机上の空論にしか聞こえないんだけど…

それにしても外国人参政権といい、よくもまあマニフェストに無いものばかり出して来るもんだ。
もうみんな忘れているかもしれないので、民主党のマニフェストを書いておこう。
「国民の生活が第一」として、5つの約束をしたのがこれだ!

1 ムダづかい

国の総予算207兆円を全面組み替え。 △
税金のムダづかいと天下りを根絶します。 ×
議員の世襲と企業団体献金は禁止し、衆院定数を80削減します。 ×

2 子育て・教育

中学卒業まで、1人当たり年31万2000円の「子ども手当」を支給します。 ?
高校は実質無償化し、大学は奨学金を大幅に拡充します。 ?

3 年金・医療
「年金通帳」で消えない年金。
年金制度を一元化し、月額7万円の最低保障年金を実現します。 ×
後期高齢者医療制度は廃止し、医師の数を1.5倍にします。 ○と×

4 地域主権

「地域主権」を確立し、第一歩として、地方の自主財源を大幅に増やします。 ×
農業の戸別所得補償制度を創設。 ?
高速道路の無料化、郵政事業の抜本見直しで地域を元気にします。×

5 雇用・経済
中小企業の法人税率を11%に引き下げます。 ×
月額10万円の手当つき職業訓練制度により、求職者を支援します。 ×
地球温暖化対策を強力に推進し、新産業を育てます。 ×

今のところ出来たのは「後期高齢者医療制度の廃止」だけじゃないのかな?
下らん事をやるよりも、まずは衆院定数80削減をやったらどう?

(2月16日記)



スノーボードの国母選手の服装問題で、まだ叩いている人が居る。
やくみつる氏なんかは、こんな事まで言っている。
漫画家やくみつるさんの話
「本来、制服を着崩すことがよくないのに、学校では恒常化しており先生がとがめることもない。この風潮に待ったを掛けるためにも、国母選手は本国に召還すべきだ。競技に出場させるのは温情を多分に感じる。注意された時点で素直に謝っていればいいのに、舌打ちをし『反省してまーす』と発言するなどの対応がまずい。体育はよくても、知育徳育が甚だしく達していない。幼少からプロライセンスを取り、調子こいた人生を送ってきたのだろう。突出した才能を開花させるには、周りが言い含めないといけない」

産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/vancouver2010/news/100213/oaf1002130954003-n1.htm


正直言えば当方も最初は、あの格好は如何なものか?と思ってはいた。
思ってはいたけれども、さすがに「調子をこいた人生を送ってきた」とまで言うのはどうなんだろう?

若い時は大なり小なり、調子をこいて生きていたはずだし、
みんなそうじゃなかったのかい?

さらには「風潮に待ったをかけるためにも、召還すべきだ」とまで言ってどうする!?
そんなんじゃ、尾崎豊の曲だって発禁になっちゃうだろうよ。

♪盗んだバイクで走り出す 行く先も解らぬまま
 暗い夜の帳の中へ

 誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に
 自由になれた気がした 15の夜 ♪

窃盗を推奨するような曲は、教育上よろしくない!発禁だ!
本気でそんな事を言うやつが居るとすれば、そりゃバカだ。


あんなの簡単な話で、「だらしなく見える格好は辞めなさい!」で終われば良いだけでしょ。

服装と言えば、あの元宝ジェンヌの旦那さんのオスカルみたいなシャツの方が如何なものか?
もちろん大金持ちの着ているものなんで高いんだろうが、63歳であの格好をするのは勇気あるね。
誰も批判していないんだから、たぶん似合ってるんでしょうけど…?

「リアル鳩カフェ」
http://www.jiji.com/jc/p_archives?id=20100214201856-8953729

215日記)



紀元節の休み中もユーロ安には歯止めが掛からなかったわけだが、
なぜか株式市場も商品市場もほぼ全面高の展開。
下がるよりは上がってくれた方がうれしいポジションではあるが、
何で上がったのかわからん相場では、単なるあや戻しではないかとの懸念も持ってしまう。

仮に週明けに下がったとすれば、直近の暴落の半値戻しをしたのだから、やっぱりね…
逆に週明けに上がったとすれば、3連続陽線立ちで底入れ暗示をしていたのだから、やっぱりね…だ。
どっちに動いてもやっぱりね…というのでは、評論家ならそれでも良いとして、
実戦では一体何の役に立つのかいな?という話でしかない。
結局、判りやすいところだけを仕掛けて、判らん時は何もせずというしかないんだろうけれども。

明日からはオリンピック。
もう始まるのね…という感じだが、いつまでやっているのかも知らない。
真央ちゃんしか見たいとも思わんけど、それが何時あるのかも知らない。
経済指標の発表なら、事前に全部チェックしてるんだが…(笑)
それでもヒマな時にテレビに映れば、何となく見ちゃうんだろう。何たってオリンピックだからね。

(2月12日記)



ギリシャはドイツが救済するそうで、昨日のNYダウは反発し、ユーロも若干持ち直した。
ただ現在またユーロは下落し始めており、円は対ドルでも円高にぶれ始めている。
日経平均も1万円を回復していたが、また割り込み始めた。

ギリシャやポルトガルなら、元々そんなに大きな経済じゃないので何とかはなるんだろう。
ただスペインもとなると、ちょっとつらいのかもしれない。イタリアもあるし…

ドイツにとっては、ユーロ安は輸出の追い風になるから歓迎だろう。
車だってこんなにトヨタが問題になっているのなら、ベンツもBMWもワーゲンも大歓迎だろう。

ただ商品市場にとっては、やはり弱材料だ。
一時は大きく戻った貴金属相場も、後場からまた円高・ユーロ安になった事から若干値を削り、
穀物相場は昨日のUSDAの需給発表でも反騰しない。
どれもこれも、本格的な反騰相場には時間が掛かる事を覚悟しないとしょうがないか…

明日は祝日の日本市場。休みも良いけど、休み明けにどうなっているか怖いねえ…

(2月10日記)



週明け商品市場だが、全然動きが無い。
このところの変動は夜間取引時間での変動が大きく、23時の夜間取引が終了してからNY市場の変動を受けてなお激しく動くパターンが多い。
朝になってそれを見て驚くだけの展開では、国内市場には価格形成能力がなくなって来たのかな?

ああ、ヒマな一日だった。

(2月8日記)



にしおかすみこだよ!ギャーって感じの下げだ。
何たって「ブタ野郎」のせいで下がっているのだから…

PIGS…ポルトガル、イタリア、ギリシャ、スペインの頭文字をとって「ブタ野郎」だ。
こられEUのお荷物国家によって円高&ドル高の同時到来であり、株価も急落した事によって、
今日のTOCOM市場はすべてCB発動の暴落である。
金は200円近く急落で、プラチナは300円ほど、ガソリンも3,000円近い下げだ。

これだけひびが入ってしまったら、もう一段安か、すぐの戻りならまた売れらるんだろうな。

こんな下げが突然来て、それを予測できなかったわけだから、
ファンドから見れば【カモ】に見える。
一般投資家には【サギ】だと思われている。
そう言われてもしょうがないな。

(2月5日記)



今日は大して動かぬ、べたなぎのような展開だった。
大概の銘柄は調整安完了、もしくはそれに近いところまでは来ていると思うのだが、
何せ明確な買い材料が無い。それが出ないと、上昇の勢いがつきづらいのは仕方が無い。

株式市場の方では、トヨタとホンダの株価が逆転したね。
これはちょっと記憶に無いので、初めての出来事じゃないかしらん?

トヨタはアクセルペダル不具合問題~リコールが起きたのに続き、プリウスのブレーキ問題も発生。
一方でホンダは業績好調で上昇なのだから、そりゃこんな事も起きるわけだな。

(2月4日記)



やっと2日連続の陽線立ちの銘柄も出て来ました。
さあ、これからは買いの時代だあ…と言いたいところなんだが、
どうも妙な展開の商品も出てしまっている。

節分のこの日は世間では大豆をまく。
だけれども市場では、逆ザヤの大豆を投げる!という状況だ。

何と期近が一時3,000円以上下げ、4月きりも一時1,800円安のストップ安だ。
先物はちゃんと外電どおりに高くは終わっているが、4月きりと先物のサヤ関係は一挙に順ザヤ化だ。
売り方にとっては福は内だろうが、買い方は豆をぶつけられたゴブリンだな。

さて最近ネットではこんなコピペがよく載っている。
知っている人は知っているだろうけれども、良く出来ているのでご紹介する。

【謎の鳥】

・日本には【謎の鳥】がいる。
・正体はよく分からない。
・中国から見れば【カモ】に見える。
・米国から見れば【チキン】に見える。
・欧州から見れば【アホウドリ】に見える。
・日本の有権者には【サギ】だと思われている。
・オザワから見れば【オウム】のような存在。
・でも鳥自身は【ハト】だと言い張っている。

・それでいて、約束をしたら【ウソ】に見え
・身体検査をしたら【カラス】のように真っ黒、
・しかも秘書がやった事だと【タカ】をくくってる。
・釈明会見では【キュウカンチョウ】になるが、
・頭の中は【シジュウカラ】のようである。
・実際は単なる鵜飼いの【ウ】。

・私はあの鳥は日本の【ガン】だと思う。

(2月3日記)



一転して急騰の商品相場。
ダメだと書くと上がってくれるのなら、もう何度でも書いちゃおう。
ダメだ!ダメだ!ダメだ!

これで明日も上がってくれるだろう…(笑)

さてJALの株価はまだ1円~2円の間で取引されているのだが、最終的にはゼロになる。
こればっかりは、もう規定路線なのだからしょうがない。
問題はそれよりも、果たしてJALの再建は可能なのかどうかという事。
正直言えば、ちょっと難しいんじゃないかしらん…と思うのが実感だ。

ここまでJALの経営が悪化したのは「親方日の丸的な体質があった」とはよく言われるところ。
確かに労働組合とか、そういうところに目を向ければそういう一面もあったのではあろう。

ただし日本人は基本的にまじめなのだから、さすがに会社更生法を受けたら社員も頑張るだろう。
だが、頑張れば成功すると言うのなら、どこも倒産なんぞせん。
業績低迷の理由を、社員のせいや精神論に置き換えてもどうかと思う。

根本は、この狭い日本で飛行機路線がこんなに必要なのか?
JALとANAという2社も必要なのか? という事ではないかな。

この狭い日本で、東京~大阪なんぞ新幹線で十分だ。沖縄などの島以外じゃ、飛行機なんぞ無くてもそんなに困るわけが無い。
米国のように時差もあるほどに広く、西海岸から東海岸まで車で何日も掛かるようなところなら飛行機路線は絶対に必要だろうが。
また米国なら物流という面でも飛行機は必須だけれども、日本じゃトラックと鉄道で事足りる。

さらに民営化で成功したJRは架線や駅という資産があった。有効活用が出来るものだ。
しかし空港はJALの持ち物ではないし、国内路線も海外路線もJALで無ければ飛んでいないところなど無い。JALだけが飛んでいるところは、どう飛んでも赤字になるところだけ…

JALが航空会社ではなく、飛行機を製造しているとでも言うのなら援助の甲斐もあろうが、
ありていに言えばバスの運転手とバスガイドのちょっと高級なヤツが居るだけの会社でしょ!

JALとANA合併で、ANALで十分だ。ちょっと嫌らしい名前だけど…(笑)

(2月2日記)



今日から2月相場。だけど穀物は続落で、石油も軟調、株もぱっとしない。
何とか貴金属だけはプラスであるが、まだお世辞にも良いとは言えない格好だ。
今月中にはまた基調転換するのだろうが、買い場は陽線2本が出るまではダメだな…

さて日中の歴史共同研究の報告書とやらが出たわけだが、
「南京事件」について中国側が犠牲者数30万人を主張し、
日本側は2万~20万人とするなど、認識の隔たりが浮き彫りになったという。

しかし不思議だねえ…。その日本側で、20万人と主張する人がいるという事実!
南京事件なんぞ無かったという意見が無い事実が!
当方なんぞ、ゼロ~最大で2万人だと思っているんだが。

別に専門家じゃないから、難しい事は判らん。
南京事件ある派、無い派の本を読んで、どっちが正しそうかと考えただけだ。

広島原爆の犠牲者数が12万強。もちろん後で、後遺症で亡くなった人は省いてだが。
そして長崎原爆での犠牲者数は7万人強。

当時の広島の人口は42万人であり、長崎は24万人。南京人口は諸説があるが、20万人説が主流。
それでどうして30万人殺せる?
20万人でも、全員を殺さないといけない計算だ。

百歩譲って南京の人口が広島並の40万以上居たとする。
しかしどうして原爆も持たぬ日本陸軍が、20万人とjか30万人とか、そんなに殺せるのだ?
そんな武器があって、しかも超人的な強さなら、戦争に負けていないって…

20万人説の人!そんなに当時の日本軍って強かったの?教えて!

(2月1日記)



このところ、後場になると売られて陰線引けになっていた市場が、
久々に逆パターンの陽線引けである。
1本ならまだダマシかもしれないが、明日も陽線で高いようならば2月は攻め時になるかも…
期待はしているが、ぬか喜びにはならないように慎重に見守りたいところ。

 産経新聞1月27日より~
平野博文官房長官は27日の記者会見で、
政府が永住外国人への地方参政権(選挙権)付与を検討していることに対し、
都道府県知事や地方議会から反対表明や反対決議採択が相次いでいることについて
「自治体のみなさんの決議・意見は承知していないが、そのことと、
この問題とは根本的に違う問題だ」と述べた。参政権付与法案提出は、
地方自治体の意見に左右されないとの見解を示したものだ。

民主党は昨年の衆院選の政権公約(マニフェスト)で「地方主権」の
確立を掲げているが、平野氏は「(この問題)地方主権の考え方とはまったく違う」と指摘。
その上で「地方自治体の問題ではなく、
わが国に住んでいる住民の権利としてどうなのかという概念だ」と主張した。


なかなか不思議な理論だ。基地問題なら安全保障上の問題だから、どうしても住民の利害と一致しない場合も出てくるわけで、その際には仕方の無い場合も有り得るのは理解できる。

しかし「地方参政権問題」は、それこそ地方に住むそれぞれの住民の問題じゃないのかな?
鳩山首相は普天間で、小沢幹事長はこの問題で排除されるのだろうと思う。
本予算通過と辞任でしゃんしゃん!

(1月28日記)



今日も、昨日と一緒。
前場は確りしていても、後場からはまた円高で値を消してしまう状態だ。
ファンドも下がる度に、売り乗せしてきている状況。

こりゃ、今月中はダメそうだ。
判っているから、もう寝ていたい気分のなのだが、まだ下がるのならゆっくり寝てられない。
何でって、うるさい目覚ましがなるからだ。
その目覚ましは、「追証です、追証です」と鳴るんだよね…

さて、5月まで決めない事を決めていた「普天間基地問題」での鳩山政権だけれども、
名護市長選では民主党らが押す基地反対派の市長が誕生。
ところが政府のみんなは、ゼロベースで考えると相変わらずのらりくらり。
そりゃアメリカには、「今までどおり辺野古沖にしろ!」って言われてるんだろうから、
反対派市長の誕生を喜んで良いのやら、悲しんで良いのやら判らんのだろうね。

ただ元々100%確実なのは、民主党政権下では絶対に辺野古沖に基地は作れません。
なぜなら海上に滑走路を作ると言うのは、当然ながら反対派のシー・シェパードのような妨害船を阻止する必要があるわけで、海上保安庁か海上自衛隊が出ないと無理。
建設業者の船だけじゃ、下手すりゃ工事の人の怪我人や死人が出るだけだ。
でも反対派の方に被害が出たら、それもそれで内閣が吹っ飛びそうだけれども…

海の上にバリケードを作るわけには行かないのだから、実力行使を止めるにはかなりの無理が必要になる。

成田闘争を知ってるかい?
そんな事出来ると思うかね?

自民党だって無理そうなのに、民主党にそれは無理だろう。
だって妨害派も、お仲間だろうしね。

で、どうなるかと言えば、どこにも移転は出来ない。
多分、そのまま普天間基地をずっと使う事になるんだろう。
相場は当たらんかもしれないが、多分これはかなりの確立で当たるな…

(1月27日記)



前場は確りしていた商品市場だが、またも後場から暴落だ。
特に大きく下げたのはプラチナ相場であり、前場の高値からは一気に一時200円の下落も…

昼過ぎから下げたのは、またも中国材料。
金融引き締めの続報が入った途端、円高は進むは、株価も急落に転じるは…である。
結局商品相場も全面安に叩き込まれたわけである。

昔は「アメリカがくしゃみをしたら、日本は風邪を引く」と言われたものだが、今やすべてが中国か。
人為的に不動産バブルを抑えるための政策なのだから、このまま崩壊には繋がらないのでは?と考えたいのは山々なのだが、やり過ぎると日銀が行った「総量規制」で暗黒の10年に突入したような事態に発展するのが心配だ。杞憂に終われば良いのだけれども…

(1月26日記)



今日のところは円高も止まって、株価もさほど下がらなかった。
それゆえ商品市場でも、貴金属などを中心として安値からは戻った。
中国が行っている金融引き締めが、かつて日銀が行った「総量規制」のようなバブル潰しにならぬよう、
オバマの金融規制案が、金融制度の自由を侵さないよう、祈るのみ。

さて、昨日週刊レポートに書いた政治ネタを一つ…

    週刊新潮より
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20100114_1.html

 

今や鳩山政権・唯一のヒットとされる「事業仕分け」

「仕分け人」が官僚を面罵する様を見て、拍手喝采のムキも多かったけれど、問題は、結果が予算案にきちんと反映されたかどうかだ。例えば、である。

 

「“仕分け”された『在サハリン韓国人支援共同事業』が、予算案では、何故か蘇ってしまっていた」とは、外務省関係者。

 

日本領時代、サハリンに渡った韓国人は、戦後、ソ連政府によって、帰還を認められなかった。

そうした「サハリン残留韓国人」に対し、一時帰国や永住帰国、または残留を支援する事業が、日韓の赤十字社によって平成元年にスタート資金は全額、日本政府の拠出金で賄うことになった。

 

一見、人道的なこの事業。だが、問題点も山積である。

対象者がはっきりしない。認定は韓国側が一手に行っているため、いつまで経っても“我も我も”と湧くように名乗り出てくるのです。『一時帰国』も好い加減。

“孫に韓国へ買い物に行きたいとねだられた”と言われてカネを出した例もあったくらいです」(事情通)

 

それだから「事業仕分け」でも、28の無駄な「国際機関等への任意拠出金」の一つとして俎上に載せられて、敢え無く「見直し」と判定。

しかし、先のクリスマスに閣議決定された来年度予算案で、同事業は手付かず。

概算要求と同じ、1億8600万円が確保されたのだ。故にこんな指摘も出る始末。

 

この事業には、鳩山首相と、仙谷国家戦略・行政刷新担当相が関わっています

仙谷さんは、旗振り役の弁護士と友人で、事業推進議連のメンバーとして国会質問まで行い、拠出金執行に一役買いました。鳩山さんは北海道選出とあって、輪をかけて熱心。

訪韓の際、永住帰国者の施設に立ち寄ったりするだけでなく、国会の代表質問で、この件をわざわざ述べたことすらありました。

今や2人とも政権の最中枢。幾らなんでも潰せないというのが当局の本音でしょう」(先の関係者)

 

外務省からは、期限までに回答はナシ。

政権与党は交代したものの“しがらみ”に予算が囚われる悪弊は、旧来の自民党政権時とさほど、変わりはないようだ。

-おわり-

 

民主党だけに批判的なものを載せるのは片手落ちなので、以下もどうぞ!

 

樺太朝鮮利権について

 

元々は善意の在日韓国人夫婦と日本人1人が樺太にいながら不便な生活を強いられている朝鮮系の人々を支援する活動でした。

日本人の篤志家から寄付を集め、何の問題もなく事業展開していた

 

そこに出てきたのが社会党の五十嵐広三や自民の加藤紘一、野中などだった。

なんとこの議員たちがWW2の際に日本政府が棄民したと言い出したのです。

当時の帰国事業では日本政府は何の権限も与えられず、すべてソ連の指示に従わざるを得ない状況でした。

何よりもこの対象の朝鮮人はWW2とは関係ありません。

 

樺太にいる朝鮮人の大半はWW2以前から入植していた朝鮮系ロシア人と戦後に外貨集めや資金のために北朝鮮が送り込んだ出稼ぎ北朝鮮人であると、元々活動していた日本人女性が説明しています。

 

しかし岡崎トミ子が現在行っているインドネシア住民を煽って日本政府への訴訟活動と同じく、日本政府を訴える事業がスタートした途端、島民は金がもらえると分かり急にWW2で棄民されたと言い出したのです。

 

その後、裁判で国が勝訴しているにも関わらず、社会党系、自民党系親中親北派の手によって帰国事業が継続されています

現在は赤十字社に事業を移し、予算が毎年設けられている状態にあります。

 

元々支援していた方は政治利用されたと述べている

また韓国側からは北朝鮮籍の人間を、韓国人だとして、韓国に送り込んでいるこの事業を、北朝鮮のスパイを送り込んでいると非難されたことがあります。

 

困った五十嵐を支えたのも加藤や野中であり、赤十字社への事業移転はこのあたりの事情があるんじゃないでしょうか。

-おわり-

 

また加藤、野中か…。自民も民主も、ホントろくなもんが居ないな。

 

(1月25日記)



[ワシントン 21日 ロイター] オバマ米大統領は21日、銀行が「大きすぎてつぶせない」状態となるのを防ぐため、金融規制を強化する姿勢を打ち出した。
 発表された規制案は、銀行のトレーディングや拡大路線を制限する内容。
 マサチューセッツ州での上院補欠選挙での敗北を受け、オバマ政権の米経済へのよりポピュリスト的なアプローチに沿っている。

このニュースを受けて、大幅円高&株安&商品市場の全面安到来だ。中国の金融引き締めに続いて、オバマお前もか!という下げである。
このまま規制が現実となるかどうかは判らないが、骨抜きになるならばこれも単なる調整安だろう。
逆にこのまま法案が通るようなら、信用収縮に繋がって、相場はなお下落してゆくかもしれない。

失業率が10%もあるのに、銀行員だけ高額なボーナスを得るのでは大衆が批判するのは当然だろうけど、それで株価が2番底に向うようなら、自分で自分の首を絞めることになるんじゃないかな?

(1月22日記)



週明け2日間また更新を休んでしまったが、この3日間高いものはなお高く(プラチナなど)、安いものはなお安く(穀物など)という展開だった。
基本的に強気方針を採っているので、高い分には良いのだが、穀物相場の下落はつらいね。
来月は高いと思うけれども、今月中はダメかもしれないな…

さて当方は、外国人参政権だけは決して通しちゃいけないものだと思っているのだが、
どうも世間はそんな風じゃないのかな?
日本テレビの世論調査がこれだ。

鳩山内閣は、外国籍のまま日本に永住する権利を持っている91万人に対して、知事や市議会議員などの地方選挙で投票する権利を認める法律案を、いまの国会に提出する方向です。あなたは、これを支持しますか、支持しませんか?

(1)支持する 40.8%
(2)支持しない 41.5%
(3)わからない、答えない 17.8%
http://www.ntv.co.jp/yoron/201001/soku-index.html

支持と不支持がたったの0.7%しか違わない。
そして朝日新聞の世論調査に至ってはこれだ!

外国人参政権に賛成60%、反対29%…朝日世論調査
永住外国人に地方選挙で投票する権利を与えることに賛成する人が60%にのぼることが、16、17日に朝日新聞が実施した全国世論調査(電話)の結果わかった。「反対」との意見は29%だった。

政府と民主党は、地方選挙権付与法案を今国会に提出することで合意している。民主支持層では賛成が70%とさらに多く、反対は23%にとどまる。内閣支持層でも賛成70%、反対23%だった。

自民支持層では賛成と反対がともに45%で並んだ。自民党内では反対意見が優勢だが、支持者の意識とは必ずしも一致していないようだ。

世代別では、30、40代で賛成が7割台なのに対し、60代では54%、70歳以上では37%にとどまる。
http://www.asahi.com/politics/update/0118/TKY201001180431.html

すまんが、みんなこの法案の危険性ってわかっているのか?どうにも不思議でならん。
それとも当方が世の中とずれているのかしらん?

(1月20日記)



昨年の1月も、穀物や貴金属・石油など多くの商品が1/7→1/15までの期間で大きな調整が入ったわけだが、何の事は無い、今年も同じ動きだ。
もちろんそれは、来週反発に転じたら…という条件付きなのだけれども。

さて来週からは、本国会も始まるわけだけれども、民主党・小沢幹事長の政治資金問題は一体どうなる? 予算は通るのか? などなど、相場にも影響が出るかもしれない。

予算は通ってもらわないと困るが、外国人参政権だけは通って欲しくないね。

(1月15日記)



JALは本日も30円安のストップ安で、わずか7円まで下げているが、商品市場も、対岸の火事と笑っていられないような本日の下げだ。

円高&対ユーロでのドル安が暴落の要因だが、中国が金融引き締め=利上げに動いた事が、この為替変動や商品市場の急落の引き金になっている。
中国人民銀行は、18日から金融機関の預金準備率を0.5%引き上げ、15.0%と変更すると発表。
これで中国は、不動産バブル等への懸念から、金融引き締めへと動いたわけだ。
昔は「アメリカがくしゃみをしたら、日本が風邪をひく」と言われたわけだが、今は中国だな…

もっともこれでとめどなく経済が悪化するかと言えば、完全にバブルが弾けた結果で暴落したわけではなく、その前に冷やそうと行ったものだ。であればこの下げも、単なるは一過性のものではではないかと当方は考えるのだが、如何だろう?
貴金属も石油もすべて急落している本日の市場だが、今週中には落ち着きを取り戻すのではなかろうか?


また米農務省報告の、まさかの弱材料出現を受けて暴落した穀物相場も、完全に壊れてしまった相場だとは思えない。JALとは違うでしょ!というのが、当方の基本的な考え方だ。

今回のコーンの生産高の上方修正は、イリノイ、ミシガン、ミネソタなどの主要生産地の未収穫分も一応収穫したという計算の基での発表である。そして期末在庫も、それで13.0%→13.5%になっただけ。
逆に大豆は7.9%→7.5%に期末在庫は低下しているわけで、如何に南米の天候が順調とはいえ、ちょっと不安材料が出れば、また相場も変わるんだろうと考える。
そうは言っても、実際ストップ安を見せ付けられれば、やっぱり怖いけどねえ…

(1月13日記)
 


昨日は夕方から、菅財務大臣の発言で急激に円安が進行。
一時は93円80銭近くまで円安が進んだわけだが、今日は早速、鳩山首相が「政府は為替水準について発言すべきではない」と、火消しにまわっている。それで円安の勢いはいくらか弱まり、このコメントを書いている時点では93円10銭台だ。
元々、菅さんは、失言の多い政治家なのだから、今後も感情的な発言したりして予想外の値動きが起きるかもしれない。
何たって以前は、お遍路さんになっちゃった人だから…(笑)

そりゃそうと、明日からまた3連休。
今晩は米雇用統計の発表があり、11日には米農務省需給報告である。

今年の正月休みでも2日分の入電だったので、この連休も同じ2日分の入電であり、経済指標の発表という事を考えれば、むしろこの連休の方が動くかもしれん。
もっともそう思っているのはファンドも同様で、昨日の夜間取引からの穀物を中心とした下落は、ファンドの手仕舞い売りが一斉に出た事から始まっている。もちろん材料として、中国の金融引き締め観測が下落のきっかけとなったわけだが、まだそれでトレンドまで変わるかどうかは疑問だ。

ともかく案外と、週末の米国市場の材料は織り込み済みになった気はするが、次の材料はファンドのリバランスの問題だろう。それもインデックス・ファンドがどう動くかだ。
会員向けにはJPモルガンの予測を載せてみたが、これを見てもまだ売りで取る相場ではなさそうだな。


さて、相場の話ではないが、あまりに痛いニュースなので載せてみたい。

年末年始に住居がない失業者に宿泊場所や食事を提供する東京都の「公設派遣村」で、一部の入所者が就労活動のため都から支給された現金を酒代やたばこ代に使い、施設内で禁止された飲酒などの問題行動を取っていたことが6日、分かった。都はすでに泥酔状態となった男性1人を退所処分にしたほか、悪質な入所者には退所時に支給額と領収書の差額の返金を求める方針。

派遣村は5日、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区、4日に閉所)から大田区の都の臨時宿泊施設に移転。都は入所期限の18日までの就労活動用の交通費と昼食代として、入所者1人当たり計2万2千円を支給した(562人、総額約1236万円)。

ところが、多くの入所者が活動費を受け取った直後に近くの小売店で酒やたばこを購入していたことが判明。店員は「朝から1万円札を握りしめた入所者が大勢並んで買い物に来ている。たばこがかなり売れ、酒やスポーツ紙などを購入する人も少なくない」と証言した。60代の入所者の男性は「都に提出する領収書がいらない交通費に出費したことにして帳尻を合わせたい」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100107-00000045-san-soci

これじゃ、確かに就職できないわな。
相場も弱者保護ばかりを言い出し、自己責任が無くなっては、廃れるのも当たり前だ。

(1月8日記)



貴金属~石油・ゴム、穀物相場など、今日はほぼすべての商品が一代高値の更新!
もっとも穀物だけは、引けに掛けて大きく値を消したわけで、ちょっとはしゃぎ過ぎのとがめか…
他の商品だって、そろそろ調整は覚悟しておいた方が良いかもしれない。
よく飲み屋のトイレの壁に掛けてある「相田みつを」の文句じゃないが「だって相場だもの」だな。

仕事中に申し訳ないが、当方の今日の後場は高校ラグビー決勝を見ながらの仕事でした。
東福岡Vs桐蔭は、31-5で東福岡の優勝。
当方にとっては、スコアも試合内容も事前予想通りの展開だった。

勝った東福岡は、ちょっと高校レベルを超えている感じで、別格だった。明治とやってちょうど良いかもしれん…(笑)
負けた桐蔭も14番、15番のプレイヤーは凄かったし、まだ2年生だというのだから将来が楽しみだ。
もちろん勝った東福岡の12番も2年生ながら素晴らしく、15番の1年生も凄かったね。

こういう若い子達が伸びて行けば、日本で開催されるWカップも楽しみだ。でも本当なら、大学なんぞ行かずに直接トップリーグに入った方が世界レベルになると思うのだが。いつまでも早明戦が国内ラグビーのメインじゃ、Wカップじゃ勝てんだろうよ。

しかし、まだまだ日本じゃラグビーで飯を喰えないだろうから、みんな安全策で大学に行っちゃうんだろうね。
それが野球やサッカーと違う、ラグビー界の残念なところだ。
ま、サッカーも勝てないのは一緒か…(笑)

(1月7日記)



朝方は貴金属・石油・穀物など主要商品は全部安かったけれども、結局後場になってまた高い!
今の相場は押し目買いなのだ!という事の証拠だろう…

■鳩山首相年頭会見 「まずは予算」 内閣改造、同日選は否定(MSN産経)
引用ここから~~~~~~~~
 鳩山由紀夫首相は4日、首相官邸で年頭の記者会見を行い、「(今年は)新しい政治を作る正念場の1年だ」と決意を述べた。その上で、「景気が二番底になってはいけない」として、「国民の命を守るための補正予算、本予算をしっかり上げる(成立させる)ことがまず先にあるべきだ」と述べ、今月中旬にも召集される通常国会で、平成21年度第2次補正予算案と平成22年度予算案の成立を優先させる考えを示した。

 首相は会見で、「今、この段階で私が考えるのは、いかに予算を成立させるかだ」と強調。「その先の参院選のことを今、申し上げるタイミングではない。内閣改造はいっさい考えていないし、ましてや(衆参)同日選を念頭に置いているわけではない」と述べた。

 一方、永住外国人への地方選挙権(参政権)付与法案については、「与党との調整が済めば、法案として提出したい」と述べ、通常国会での成立に意欲を示した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題については「無駄に時間を浪費させるつもりはない。数カ月で沖縄県民にも米国にも理解してもらえる結論を出すことを国民に約束したい」と述べた。
                                      ~~~~~~~~引用ここまで

テレビニュースを見ていて不思議に思うのだが、いつも「外国人参政権問題」だけ見事にスルーされているような気がするんだが…。日本国民で、これを望んでいる人っているのかしらん?

(1月6日記)



今週末からはまた3連休で、12日(火)には外電2日分が入る。
これは年末年始の休みと同じパターンだが、週末には米雇用統計の発表もあるし、穀物では農務省需給報告もあるわけであり、むしろ正月明けよりも重要かもしれん。
為替市場ではすでに材料視し始めた様であり、今日は91円台への大幅円高でもある。
ユーロ/ドルチャートでも、ドル高は終わったんじゃないかな?という線形だな。

もっとも相場だから波はあるのは当たり前で、当方が現在メインの穀物相場も今日は値を消した。
場合によったら、目先は一度下げるかもしれない。
それでもやはり、売りで取る気が全く無いのは、例えばこんなニュースもあるからだ。

英国紙「中国は干上がる」、ネット上では「用水路にあるのは生活排水だけ」
英国フィナンシャル・タイムズは12月31日、「2015年における中国」と題する文章を掲載した。 文章では、2010年から20年にかけて、中国は深刻な水不足に直面する可能性があると報じている。文章では、2009年から12年までの間に行われるであろう急激な銀行貸付の増加によって、中国では 工業生産が過剰となると予想。それによって多くの水が消費され、中国全土で水不足が発生すると予想した。さらに、中国は世界の五分の一の人口を有しているにもかかわらず、地球上の6%の水しか保有していないと指摘し、現在から4年後には、中国内陸部は荒れ果て、農作物は減収し、豊かな沿海部でも水や食料の配給制を行わざるをえないなど、水資源の欠乏は災害レベルにまで達するだろうとした。

  また、文章では「中国の水不足は本来、回避することのできるものだ」とし、それができなかった理由として、 「人びとが環境保護をおろそかにしてきたからだ」と指摘した。これに対し、中国のネット上では、「重視すべき問題だ」、「記事に書かれていることは事実だ。 私が住んでいる場所でも長年、川に水が流れている光景を見たことがない。用水路にあるのは生活排水ばかりで、匂いまで放っている」、「近い将来、中国の多くの場所で干ばつが起き、人びとの生活に影響が出るだろう」など、記事の内容に賛成する意見が多く寄せられていた。(編集担当:畠山栄)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0102&f=national_0102_001.shtml

パレスチナ紛争も、実は水資源問題なのだとの見方もあるように、
これからの世界ではCO2よりもH2Oが大事ななのかも…
もちろん相場に影響が大きい事は、言うまでもない。

(1月5日記)


明けまして おめでとうございます。
思えばずいぶんと更新を休んだものだな。

何たって前回更新したのは、大学ラグビーの組み合わせ決定の後で、
すでに今では東海大学対帝京大学の決勝を残すのみだからね…

早慶明全滅の決勝で、興業的には来週10日の国立はガラガラで協会は大変か?
もっとも、当方のようなマニア向けには是非見たい組み合わせであったわけで、
今後のラグビー界にとっては良かったかも…
早慶明のラグビーでは、おそらく世界には通用せんだろうろうからね…

久々だから相場解説もしないと、商品市況日々雑感に偽りありになってしまうわけだが、
実は週刊レポートとともに、お客さんには前場の概況も毎日メールしており、
サボって見てないわけじゃございません。

全面高でスタートした2010年の大発会だけれども、
しばらくは売りで勝負する気は全くなし。
世界的な低金利政策~過剰流動性の高まりが、根本的にファンド資金の流入を継続させると思っているわけで、
そうである限りは売っても取れんだろうと思っている。

ともかく今年からは、看板に嘘偽りなしになるように、なるたけ毎日更新するつもり!

(1月4日記)



 



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